# メルカリ（4385） FY2023.6 3Q 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20230427555636
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

FY2023年6月期第3四半期は、投資規律の浸透や費用見直し、不正利用の正常化により連結営業利益が56億円となり、4四半期連続の営業黒字と過去最高益を更新した。一方、米国事業のGMVはインフレなどの影響で前年同期比14%減となり、MarketplaceのGMV成長率も8%に鈍化した。

## 会社が挙げた理由

投資規律の浸透、継続的な費用の見直し、不正利用の正常化により収益性が高まった。Marketplaceでは費用見直しにより利益率が上昇し、USでは費用削減により調整後営業損失が縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: FY2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":436,"unit":"億円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"Marketplace GMV":{"value":2546,"unit":"億円","yoy_pct":8},"Marketplace MAU":{"value":2226,"unit":"万人","qoq_pct":73},"Fintech利用者数":{"value":1512,"unit":"万人"},"Fintech債権残高":{"value":1037,"unit":"億円"},"Fintech債権回収率":{"value":98.1,"unit":"%"},"US GMV":{"value":258,"unit":"百万ドル","yoy_pct":-14},"US MAU":{"value":501,"unit":"万人","yoy_pct":-11}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":1700,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":135,"unit":"億円"},"Marketplace GMV成長率":{"value":9,"unit":"YoY %"},"Marketplace調整後営業利益率":{"value":42,"unit":"%"},"US GMV成長率":{"value":-12,"unit":"YoY %前後"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: メルカリShops出店数20万超。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 連結従業員数の推移を掲載。厳選採用によりQoQで微減、来期以降はエンジニア職を中心に積極採用予定。ただし人数の具体値はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: インフレ、金利上昇、一次流通での値引き、4Qの投資額増加見通しに言及。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 外部パートナーとのエコシステム、ボーダレスな組織、更なるグローバル展開を中期的な目標として再掲。目標年度・数値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メルカードへの投資拡大、メルカリ内でのビットコイン売買サービス開始、USPSとの提携による小型荷物の送料低減、他社ギフトカードをメルカリで利用できる機能の追加、債権への外部格付け取得と金融機関への販路拡大
- 売上高販管費率: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2023.6 通期業績予想」として連結売上1,700億円、営業利益135億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「Marketplaceについては「調整後営業利益率は48%と過去最高を更新」とあるが、計画に対する全社的な評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023.6 3QのKPIサマリー」にMarketplace GMV 2,546億円、US GMV 258百万ドルなどを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益が過去最高を更新」「調整後営業利益率は48%と過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初に掲げた通期目標値をGMV YoY +9％、調整後営業利益率42%に修正」「GMV成長率の通期目標値をYoY-12%前後に修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「投資規律の浸透、継続的な費用の見直し、不正利用の正常化等により収益性が高まり」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「投資規律の浸透、継続的な費用の見直し」「高水準のインフレと金利の上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」の表にJapan Region、Marketplace、Fintech、US、その他の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Marketplace 四半期毎コスト構成」「広告宣伝費比率はYoYで縮小」「業務委託費、地代家賃、採用費」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「GMV成長率はYoY -14%」「調整後営業損失はYoY 35百万ドル減の5百万ドルに縮小」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インフレをはじめとする不透明な事業環境が継続」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「オンライン・リユース市場への逆風」に言及しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4QのYoY GMV成長率は改善する見通し」「4Qは投資額の増加を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的な目標」「中長期の成長に向けて」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『メルカリ』内でビットコインの売買ができるサービスを開始」「USPSとのパートナーシップ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「FY2023.6 3QのKPIサマリー」に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「MAUはQoQ +73万人増加」「債権残高1,000億円を突破」「US GMV成長率はYoY -14%」「US MAUはYoY -11%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「カード保有前後のARPU比較では、保有後の方が高い傾向」とあるが、ARPUの具体的数値や数量との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数の推移」「厳選した採用の継続によりQoQで微減」「エンジニア職を中心に積極的な採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「メルカリのGMVシェアは約7割」「フリマアプリ市場 約1.2兆円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算サマリー」「業績予想」「決算概況」「ESG」「Appendix」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「グループミッション」、後半に「ESG」「取締役の体制」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4QのYoY GMV成長率は改善する見通し」「投資額の増加を見込む」「4Qもマイナス成長が継続する想定」。」）
