# メルカリ（4385） 通期業績予想(連結業績・個別業績)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20230427554760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

これまで公表していなかった2023年6月期の通期業績予想を、連結・個別の双方について初めて示した。連結では黒字化、個別では営業利益・経常利益の増益と当期純利益の黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

連結ではMarketplaceの安定的かつ持続的な成長と、FintechのCreditサービスを中心とした収益力の強化により増収を見込む。利益面では、メルカードの会員獲得投資を続けながら、投資規律の浸透、継続的な費用の見直し、不正利用の正常化により収益性が向上するとしている。個別では、CtoCの新規ユーザー獲得や出品強化、投資規律の浸透と費用の見直しを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":"170,000","個別":"100,000"},"change":{"連結":"+22,951（前期実績比）","個別":"+13,893（前期実績比）"},"change_rate":{"連結":"＋15.6%（前期実績比）","個別":"+16.1%（前期実績比）"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":"13,500","個別":"25,500"},"change":{"連結":"+17,215（前期実績比）","個別":"+12,406（前期実績比）"},"change_rate":{"連結":"-（前期実績比）","個別":"+94.7%（前期実績比）"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":"13,800","個別":"25,400"},"change":{"連結":"+17,696（前期実績比）","個別":"+12,179（前期実績比）"},"change_rate":{"連結":"-（前期実績比）","個別":"+92.1%（前期実績比）"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":"8,300","個別":"5,200（個別は当期純利益）"},"change":{"連結":"+15,869（前期実績比）","個別":"+10,165（前期実績比）"},"change_rate":{"連結":"-（前期実績比）","個別":"-（前期実績比）"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":"51.47","個別":"32.24"},"change":{"連結":"+98.81（前期実績比）","個別":"+63.29（前期実績比）"},"change_rate":{"連結":"-（前期実績比）","個別":"-（前期実績比）"},"unit":{"連結":"円","個別":"円"}}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：売上高147,049百万円、営業利益△3,715百万円、経常利益△3,896百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△7,569百万円、1株当たり当期純利益△47.34円。個別：売上高86,107百万円、営業利益13,094百万円、経常利益13,221百万円、当期純利益△4,965百万円、1株当たり当期純利益△31.05円。
- 修正の理由: Marketplaceの安定的かつ持続的な成長、FintechのCreditサービスを中心とした収益力の強化、メルカードの会員獲得投資、投資規律の浸透、継続的な費用の見直し、不正利用の正常化、CtoCでの新規ユーザー獲得および出品強化施策によるもの。
- 特別損失の内容と金額: 個別業績では、当社が保有する関係会社株式の減損による特別損失を計上。金額はnot_disclosed。連結決算上は消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年６月期通期連結業績予想」「２．2023年６月期通期個別業績予想」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結営業利益「△3,715」から「13,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「△7,569」から「8,300」。個別営業利益の増減率は「+94.7%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結の増減率は売上高「＋15.6%」、営業利益・経常利益・純利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期業績予想(連結業績・個別業績)に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別営業利益の増減率「+94.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高「＋15.6%」、個別売上高「+16.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「連結親会社株主に帰属する当期純利益は「△7,569」から「8,300」、個別当期純利益は「△4,965」から「5,200」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回発表予想」として各科目の数値を記載しており、「据え置き」とする記述はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社が保有する関係会社株式の減損による特別損失を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「メルカード」の会員獲得のための投資を継続」「グループ全体での投資規律の浸透や継続的な費用の見直し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Marketplace」「FintechのCreditサービス」「『メルカード』」「主にＣtoＣ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「Marketplaceの安定的かつ持続的な成長」「収益力の強化」「会員獲得のための投資」「投資規律の浸透」「継続的な費用の見直し」「不正利用の正常化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額」「増減率(%)」があるが、各理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「Marketplaceの安定的かつ持続的な成長」「メルカード」の会員獲得投資」「投資規律の浸透」「費用の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前期比で売上高が増加する見通し」「収益性が向上し、黒字となる見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「安定的かつ持続的な成長」「投資を継続する」「継続的な費用の見直し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が増加する見通し」「投資規律の浸透や費用の見直し」に加え、「関係会社株式の減損による特別損失を計上しました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の業績理由にはMarketplace、Fintech、CtoC、投資規律、費用見直し等が記載されているが、連結範囲変更の記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Fintechにおいて『メルカード』の会員獲得のための投資を継続する」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には事業成長、投資、費用見直し、不正利用の正常化等が記載されているが、構造的対応の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年４月28日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023年６月期の通期業績予想について公表しておりませんでした」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出しは「通期業績予想(連結業績・個別業績)に関するお知らせ」で、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見通しです」「黒字となる見通しです」「算定が可能となり」」）
