# メルカリ（4385） 通期業績予想(連結業績・個別業績)及び 個別業績における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4385/disclosure/20220428531455
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4385

## 何が変わったか

2022年6月期の通期業績予想を初めて公表し、連結・個別ともに売上高は前期比で増加する一方、利益は赤字となる見通しを示した。また、個別決算で関係会社株式評価損92億8百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

連結売上高は、メルカリUSの収益認識に関する会計方針変更、メルカリJPの成長、メルペイの与信事業を中心とした収益力強化により増加する見通し。利益面では、メルカリJP・メルカリUS・新規事業でのマーケティング施策や人材採用などの投資を積極的に行ったため赤字となる見通し。連結の当期純利益は主にメルカリJPの法人税の影響、個別の当期純利益は関係会社株式の減損処理による関係会社株式評価損の計上が理由。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結":147000,"個別":85900},"change":{"連結":40885,"個別":10748},"change_rate":{"連結":"+38.5%","個別":"+14.3%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結":-4500,"個別":11700},"change":{"連結":-9684,"個別":-3975},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結":-4600,"個別":11700},"change":{"連結":-9575,"個別":-3726},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結":-8600,"個別":-5600},"change":{"連結":-14320,"個別":-13526},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：売上高106,115百万円、営業利益5,184百万円、経常利益4,975百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,720百万円。個別：売上高75,152百万円、営業利益15,675百万円、経常利益15,426百万円、当期純利益7,926百万円。
- 修正の理由: メルカリUSの収益認識に関する会計方針変更、メルカリJPの成長、メルペイの収益力強化、マーケティング施策・人材採用等の投資、法人税の影響。個別では関係会社株式の減損処理による関係会社株式評価損を計上。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損9,928百万円（うち米国子会社Mercari, Inc.において9,063百万円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年６月期通期連結業績予想（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」および「2022 年６月期通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表・個別表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益／当期純利益」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は「+38.5%」で、営業利益は「△4,500」、経常利益は「△4,600」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△8,600」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の売上高は前期実績106,115百万円に対し今回予想147,000百万円、営業利益は5,184百万円に対し△4,500百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「通期業績予想(連結業績・個別業績)」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益項目の「増減率(%)」欄が「-」または「‐」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結売上高の「増減率(%)」は「+38.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「連結は前期実績5,720百万円に対し今回予想△8,600百万円、個別は前期実績7,926百万円に対し今回予想△5,600百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2022 年６月期の通期業績予想について公表しておりませんでした」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損 9,928 百万円（うち米国子会社である Mercari, Inc において 9,063 百万円）を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「ブランド認知度向上・ユーザ獲得等を目的としたマーケティング施策に加え、事業基盤の強化に向けた優秀な人材採用等の投資を積極的に行った結果、赤字となる見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メルカリ US」「メルカリ JP」「メルペイ」「新規事業」「米国子会社である Mercari, Inc」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文の連結・個別業績見通しおよび特別損失の理由に複数の要因を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式評価損 9,928 百万円」とは記載されているが、その他の要因別影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「広告宣伝を積極的に実施」「人材採用等の投資を積極的に行った」および「収益認識の会計方針変更」「法人税」「減損処理」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年６月期第３四半期の個別業績において、関係会社株式評価損 9,928 百万円…を特別損失として計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中長期の成長に向けて…広告宣伝を積極的に実施」および「2022 年６月期第３四半期…関係会社株式評価損…を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「マーケティング施策」「人材採用等の投資」、当期純利益について「法人税の影響」および「特別損失」を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に連結範囲の変更に関する記載はなく、メルカリUSについては「収益認識の会計方針変更」と記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来利益の最大化に向けて…マーケティング施策…人材採用等の投資を積極的に行った」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年４月 28 日」、対象期間「2021 年７月１日～2022 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2022 年６月期の通期業績予想について公表しておりませんでした」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見通しです」「赤字となる見通しです」」）
