# ＨＥＲＯＺ（4382） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/filing/2025-h1
提出日: 2025-12-15
対象期間: 2025-05-01 〜 2026-04-30
企業ページ: https://komori.app/company/4382
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XAEQ.pdf

## 事業

HEROZはAIを中核とした情報サービス企業であり、中間期を通じて「AI BPaaS」を掲げる事業戦略の下、2つのセグメントで事業を展開している。AIX事業はAI関連ソリューションの提供およびSaaS連携の開発を中心に、BtoC領域とBtoB領域を併開しており、BtoC領域では将棋関連サービス「将棋ウォーズ」「棋神アナリティクス」「棋神ラーニング」等に加え、新機能として「スプリントモード」を2025年2月にリリースしている。BtoB領域ではLLMを含むAI・IT投資の実証実験フェーズから本格導入フェーズへ移行する中で、AIソリューションの導入案件数・引き合い・大型案件の獲得が増加しており、HEROZASKをはじめとするエンタープライズ向けAIアシスタントSaaSの提供を行っている。2024年5月にリリースした「HEROZ ASK」は、2025年10月時点でARRが1億円を突破しており、UI・セキュリティ機能の追加、RAG機能・AIエージェント機能の強化、GPT-5・Claude Sonnet 4.5等大規模言語モデルへの対応、ダッシュボード機能のリリース等を実施している。AI導入のコンサルティング・実装支援にも注力しており、企業のAIガバナンス体制構築支援やプライベートLLM環境の構築等の提供も行う。グループ会社VOIQ株式会社は前連結会計年度にbizy株式会社の展開するセールス支援事業等の譲り受けを行い、インサイドセールス機能をグループ全体において担う体制を整え、商談件数の増加・営業効率の向上に寄与している。セグメント別の概況として、AIX事業はBtoC・BtoBの双方で収益を拡大しており、AIエージェント機能の実装・大型案件獲得等を背景に高い成長を示している。AI Security事業はバリオセキュア株式会社が提供するセキュリティ関連サービスを核として、Vario Ultimate Zero等を主力サービスとして拡販中である。2024年2月期〜2026年2月期の中期経営方針の下、マネージドサービスの対応領域拡大・成長セキュリティ市場への参入・新規営業体制の強化を掲げ、サービス企画・開発投資を進めている。

## 数字

- 研究開発費: 15百万円
- 設備投資: 42百万円
- フリーキャッシュフロー: -60百万円

## セグメント

- AIX事業 / 売上高 17億円 / 営業利益 3億円
- AI Security事業 / 売上高 14億円 / 営業利益 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
