# ＨＥＲＯＺ（4382） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/filing/2018-fy
提出日: 2019-07-29
対象期間: 2018-05-01 〜 2019-04-30
企業ページ: https://komori.app/company/4382
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GK0P.pdf

## 事業

当社は、世界を驚かすサービスの創出を掲げ、AIを活用した頭脳ゲーム向け技術の蓄積を背景に、AI革命を起こすことを目指す企業です。頭脳ゲームAI領域の技術を活用したBtoC向けサービスと、同技術を活用したBtoB向けAIサービスを提供しています。主力のAI領域は現在も拡大を続け、将棋・囲碁・バックギャモン・チェス等を対象とする頭脳ゲームAI開発のノウハウを核に、機械学習を活用したAIサービスの提供を通じて収益を得ています。AI市場は世界規模で成長を続けており、全世界市場規模は2018年時点で95億ドル、2025年には1186億ドルに達するとの調査結果があります。主なサービスはAI(BtoC)とAI(BtoB)の二軸構造で展開し、BtoCは頭脳ゲームAIを活用したスマートフォン・タブレット端末向けアプリケーション、BtoBはAI開発技術を活用したデータ継続学習を要件とするストック型ビジネスを構築しています。HEROZ Kishinを核とするMLaaS機能群を搭載し、領域横断でAIサービスを提供します。主要顧客にはApple/Google等のプラットフォーム事業者や、将棋ウォーズ等のアプリ利用者が含まれ、将棋ウォーズは世界最大級のスマートフォン将棋ゲームアプリとして公認を受けています。従業員数は45名、研究開発費は22,082千円、売上高は1,377,281千円、EBITDAは470,580千円、営業利益は420,337千円、経常利益は415,055千円、当期純利益は296,709千円です。現金及び現金同等物の期末残高は1,494,001千円、有利子負債はなし。将来的にはAI関連市場の成長を背景に、頭脳ゲームAI領域から建設等の産業用途への拡大、HEROZ Kishinを通じたBtoB領域の拡大、パートナーシップ戦略・知財戦略・人材採用を強化します。注記として、将棋関連事業の一部終了予定は2019年10月末と記載されています。

## 数字

- 研究開発費: 22百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 45人

## セグメント

- AI関連事業 / 売上高 14億円 / 営業利益 4億円
