# ＨＥＲＯＺ（4382） 2026年４月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20260612569450
種別: 決算
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2026年4月期は、売上高が8.3％増、営業利益が70.7％増となり、親会社株主に帰属する当期純利益も赤字から黒字に転じた。2027年4月期は、売上高6,800百万円、営業利益800百万円を見込む一方、純利益は300百万円と減少を予想している。

## 会社が挙げた理由

AIエージェント機能の実装、稼働案件数・引き合いの増加、大型案件の獲得によりAIX事業の収益が拡大したほか、将棋サービスの対局数・プレミアムユーザー数の増加、VOIQのインサイドセールスによる商談増加が寄与した。ストラテジット株式譲渡に伴う関係会社株式売却益311,135千円も特別利益として計上している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年5月1日〜2026年4月30日
- 売上高: {"value":6424,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":523,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7}
- 経常利益: {"value":408,"unit":"百万円","yoy_pct":78.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 24.75円
- 売上高営業利益率: 8.1
- 自己資本比率: {"当期末":58.7,"前期末":56.1}
- 総資産: {"value":8499,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5856,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":592,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":33,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-405,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3367,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9},"経常利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":71.4},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"AIX事業":{"value":3581992,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"AI Security事業":{"value":2842655,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"AIX事業":{"value":696558,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"AI Security事業":{"value":929854,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":277552,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":3368,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":311135,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":3368,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":4287,"unit":"千円"},{"項目":"和解金","value":12500,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"株式会社ストラテジット"}}
- 重要な後発事象: AKMコンサルティング株式会社の株式70％を取得し、2026年5月1日付で連結子会社化した。また、バリオセキュア株式会社を完全子会社とする株式交換を2026年6月30日を効力発生日として実施する予定である。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 15206964
- 期末自己株式数: 0
- 業績の増減要因: AIエージェント機能の実装による競争力強化、稼働案件数・引き合いの増加や大型案件の獲得によりAIX事業の収益が拡大した。BtoCでは対局数・プレミアムユーザー数が増加し、BtoBでは商談件数・稼働案件数が増加した。費用面では人材採用、新規プロダクトへの先行投資、株式交換・買収関連費用により費用が増加した一方、ストラテジット株式譲渡に伴う関係会社株式売却益を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年４月期決算短信」であり、業績欄も「2026年４月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年４月期の連結業績予想」として売上高6,800百万円、営業利益800百万円が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前期比8.3％増、営業利益は70.7％増、経常利益は78.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は376百万円（前期は177百万円の損失）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は5,929百万円から6,424百万円、営業利益は306百万円から523百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益523百万円、経常利益408百万円、親会社株主に帰属する当期純利益376百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年4月期営業利益予想は800百万円（前期比52.9％増）、2026年4月期実績は523百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年4月期の年間配当金は0.00円、2027年4月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄の配当性向（連結）および純資産配当率（連結）は「－」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「関係会社株式売却益311,135千円」、特別損失として「減損損失3,368千円」「投資有価証券評価損4,287千円」「和解金12,500千円」を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失3,368」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「AIX事業のセグメント利益は775,896千円から696,558千円、AI Security事業は789,335千円から929,854千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年4月期8.1％、2025年4月期5.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態の自己資本比率は2026年4月期58.7％、2025年4月期56.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは592,825千円（前期219,035千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「稼働案件数・引き合いの増加や大型案件の獲得等により、収益が拡大」「商談件数は前年同期比で大幅に増加」「対局数の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「AIエージェント機能の実装」「稼働案件数・引き合いの増加」「大型案件の獲得」等が記載されているが、各要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「AIエージェント機能の実装を積極的に推進」「各種展示会への出展や…マーケティングの強化」「商談件数の増加」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年4月期の業績は…を見込んでおります」「非連続成長の実現を目指してまいります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2025年5月1日～2026年4月30日」、予想期間は「2026年5月1日～2027年4月30日」と記載され、売上高・営業利益等の金額と増減率も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「政策金利の引き上げによる借入コストの上昇や為替変動のリスク」「中東情勢及びエネルギー価格の変動」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）株式会社ストラテジット」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「AKMコンサルティング株式会社の株式を取得し、子会社化」「2026年6月30日を効力発生日として行うことを予定しております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月にARR1億円、2026年4月にはARR2億円を突破いたしました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年2月期から2026年2月期にかけて、中期経営方針のもと…計画を公表し、実現に向けての取り組みを行ってまいりました」と記載されている。」）
