# ＨＥＲＯＺ（4382） 2025年４月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20250613589475
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2025年4月期は売上高が伸びた一方、新規SaaSへの先行投資と案件の期ずれで営業利益が減少し、通期計画も下回った。2026年4月期は先行投資の回収と既存事業の成長により、売上高・利益とも大幅な増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はHEROZのBtoC・BtoB事業の成長に加え、ティファナ社やVOIQ社など新規グループ会社が寄与した。営業利益は「HEROZ ASK」「JOINT」への約3億円の先行投資、BtoB案件の売上計上の期ずれ、成長投資の増加により減少した。2026年4月期は、先行投資の収益化、既存事業の成長、販売代理店の拡大、価格改定の通期寄与などで増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年4月期 通期
- 売上高: {"value":5929,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 営業利益: {"value":306,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}
- 経常利益: {"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.1}
- 純利益: {"value":-177,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 4Q単体の売上高1,583百万円、EBITDA301百万円。HEROZのBtoB売上は前年同期比約68%増、BtoC売上は前年同期比3.1%増。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.8%","EBITDA":"79.4%","営業利益":"61.3%","経常利益":"50.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: 前期比減益・計画比下振れで着地。AI Security事業はおおむね計画通りで着地。
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":{"value":3271,"unit":"百万円","yoy_pct":47.9},"セグメント利益":{"value":775,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"EBITDA":{"value":1008,"unit":"百万円","yoy_pct":22}},"AI Security事業":{"売上高":{"value":2667,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"セグメント利益":{"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"EBITDA":{"value":1044,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: BtoB事業の四半期平均従業員数は前年同期比約37%増。人数そのものと採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営方針に基づく成長投資への言及はあるが、目標値・目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: HEROZ ASKの新機能Meeting Assistのリリース予定、HEROZ ASKとJOINT iPaaSの組み合わせ提供開始、NZAMとのESG評価特化型AIエージェント共同開発、AIスーツケースの大阪・関西万博での実証実験、AI Securityの新サービスVario Ultimate ZEROの展開、WithSecure社のプラチナパートナーとしての販路強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.8%、EBITDA79.4%、営業利益61.3%、経常利益50.7%の通期業績予想進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「前期比減収・計画比下振れで着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当4Qの売上は…」「4Q単体では前期比68%増加」「4Q単体では前期比3％増加」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期対局数は3千万局超の過去最大」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益306百万円から、HEROZ ASK投資分139百万円、JOINT投資分137百万円を控除し、実力値582百万円とする図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「HEROZ ASK」「JOINT」の投資が約3億程度先行」「マーケティング費用や人件費への投資が前倒しで進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績サマリ」に各セグメントの売上高、セグメント利益、EBITDAを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費内訳に人件費、採用教育費、減価償却費、広告宣伝費等を掲載。売上原価内訳に労務費、通信費・サーバー代、業務委託費等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「HEROZ ASK」「JOINT」への投資約3億円、売上原価総額前年同期比32.9%増、オーガニック販管費前年同期比2.1%減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「BtoC事業で安定した年成長率5％」「BtoB事業では20％の成長」「エーアイスクエア社の10％成長」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年4月期以降の収益貢献につながることを見込んでおります」「案件は4Q以降に順次計上」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Meeting Assist」をリリース予定、NZAMとESG評価特化型AIエージェントを共同開発、「Vario Ultimate ZERO」を新規ローンチ。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR」「リカーリング売上比率」「解約率」「800万会員」「50万MAU」「延べ10億対局」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+24.3%、リカーリング売上比率+1.7pt、BtoB稼働案件数前年同期比+39%、HEROZ ASK累計契約顧客数250社超。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「BtoB事業 四半期別稼働案件数」「累計契約顧客数」「コネクタ連携実行回数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期平均BtoB事業従業員数」「前年同期比+約37%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「AIシステム市場は2024年1.3兆円、2029年4.2兆円。バリオセキュアは国内No.1シェア。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「『HEROZ ASK』『JOINT』の2プロダクトの投資が約3億程度先行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年４月期 通期決算説明資料」、業績サマリー、グラフ、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料（グループ会社概要）」「私たちの志」「HEROZのあゆみ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益800百万円での着地を目指す」「リリース予定」「今後の売上見込は変動する可能性があります」」）
