# ＨＥＲＯＺ（4382） 2025年４月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20250313593099
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比19.7％増となった一方、SaaSなどへの先行投資によりEBITDA・営業利益・経常利益は減少した。会社は通期予想を据え置き、第4四半期の案件計上や投資負担の低下による回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

HEROZ ASK・JOINTなど新規SaaSへのマーケティング費用、人件費、採用費などの先行投資が増加したため利益が減少した。一方、BtoB案件の増加、ティファナ社・VOIQ社など新規グループ会社の寄与、リカーリング売上の増加により売上高は伸長した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年4月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4346,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 営業利益: {"value":158,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.7}
- 経常利益: {"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.3}
- 純利益: {"value":-118,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期単体の売上高は前年同期比56%増。第3四半期単体は連結EBITDA・連結営業利益も増加したが、単独の金額はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.4%","EBITDA":"49.3%","営業利益":"31.7%","経常利益":"20.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: AI Security事業は減益で計画し、おおむね計画通りで進捗。HEROZのBtoB事業は第2四半期の売上が計画を下回った
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":{"value":2343,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5},"セグメント利益":{"value":493,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"EBITDA":{"value":660,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}},"AI Security事業":{"売上高":{"value":2007,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"セグメント利益":{"value":609,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"EBITDA":{"value":777,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: エンドユーザー拠点数は各四半期末推移を掲載しているが、期末数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: BtoB事業の四半期平均従業人員数は前年同期比約38.3%増。人数の絶対値、採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: BtoB案件の第4四半期以降の計上、下期の採用費削減、HEROZ ASKの顧客数増加、JOINT案件増加、AIさくらさんの導入・稼働人数増加など。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: BtoB事業の第2四半期後の状況と今期見込み。案件開始のずれ込みで第2四半期売上は計画未達だったが、下期以降に順次計上し収益回復を見込む。HEROZ ASKは顧客数・売上が増加し、上期に先行した広告宣伝費・採用教育費は下期以降減少見込み
- 新しい施策: HEROZ ASKの新機能『議事録AI』をリリース、JOINTのAIを活用したマッピング機能をリリース、将棋ゲーム『三國志 HEROES』をApple Arcadeで配信開始、AIスーツケースの音声対話システムを開発、AIおもてなしクレーンゲーム『金箱クレア』を技術支援、Vario Ultimate ZEROをリリース・販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高72.4%、EBITDA49.3%、営業利益31.7%、経常利益20.4%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「AI Security事業は…おおむね計画通りで進捗」「第2四半期の売上については計画を下回る結果」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期単体の売上高はYoY+56%」「第3四半期単体は連結EBITDA・連結営業利益もともに増加」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2月には累計対局数10億局を突破」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益158百万円、HEROZ ASK投資分125百万円、JOINT投資分104百万円、実力値387百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新規SaaSへのマーケティング費用や人件費への投資が前倒しで進捗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「セグメント利益」「EBITDA」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の人件費、採用教育費、広告宣伝費等および売上原価の労務費、業務委託費等を図示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「HEROZ ASK投資分125百万円、JOINT投資分104百万円、販管費YoY12.1%増、売上原価22.2%増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第4四半期以降も引き続き計上見込み」「採用費が削減見込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期にかけて…見込み要素があり、通期の業績予想は据え置き」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「議事録AI」リリース、「三國志 HEROES」配信開始、「Vario Ultimate ZERO」をリリース・販売開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、リカーリング売上比率、AI Security解約率、BtoB稼働案件数、BtoB従業人員数、累計対局数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比23.3%増、リカーリング売上比率2.5pt増、稼働案件数37.0%増、解約率前年同期末比0.1pt増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要KPIとしてARR、リカーリング売上比率、解約率等を掲載しているが、単価と数量の実績分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「四半期平均BtoB事業従業人員数」「前年同期比+38.3%」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BPO市場4.7兆円、コールセンター市場約1.2兆円、「国内No.1のシェア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「HEROZ ASK投資分」125百万円、「JOINT投資分」104百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期 決算説明資料」で、業績サマリーや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「HEROZのあゆみ」「グループ体制」「私たちの志」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「開示すべき事項が生じた場合には速やかに開示」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大幅な成長を見込む」「利益貢献を見込む」「時期含めて変動する可能性があります」。」）
