# ＨＥＲＯＺ（4382） 2025年４月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20241213538294
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

売上高はティファナ・ドットコムなどの連結効果やBtoCの成長で増えた一方、新規SaaSへの先行投資とBtoB案件の売上計上遅れにより、EBITDAと営業利益は減少した。通期予想は、下期の案件計上や採用費減少などを見込み、据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高はBtoC事業の2桁成長とティファナ・ドットコムの連結効果で増加した。利益面では、「HEROZ ASK」「JOINT」など新規SaaSへの152百万円の先行投資、BtoB事業の案件開始時期のずれによる売上計上遅れ、採用・広告宣伝などの費用増加が影響した。通期予想は、遅れている案件の下期計上、下期の採用コスト削減、ASK・AIさくらさん・JOINTなどの売上貢献を理由に据え置かれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年4月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2826,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.8}
- 経常利益: {"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":-76.8}
- 純利益: {"value":-118,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"当第2四半期のオーガニックにおける販管費総額は前年同期比9.3%増加。金額はグラフ記載あり","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,423百万円、EBITDA166百万円（四半期別推移グラフ記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.1%","EBITDA":"29.1%","営業利益":"17.8%","経常利益":"11.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"－"}
- 計画に対する自己評価: AI Security事業は『おおむね計画通りで進捗』。連結全体は進捗率が低いものの、通期予想は達成可能と考えて据え置き
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":{"value":1472,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7},"セグメント利益":{"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8},"EBITDA":{"value":364,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}},"AI Security事業":{"売上高":{"value":1354,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"セグメント利益":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"EBITDA":{"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: ストラテジット36名、エーアイスクエア30名、VOIQ4名。BtoB上期平均人員数は前年同期比約30%増
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: AIさくらさんの国土交通省運輸支局全国38か所導入の受注金額は1億円超
- 市場規模・シェア: コンタクトセンター市場1.07兆円（2022年）から1.31兆円（2026年見通し）、BPO市場4.7兆円、ITツール市場2～3,000億円。バリオセキュアのマネージドセキュリティサービスは国内No.1シェアと記載
- 質疑応答の論点: HEROZのBtoB事業は契約手続き長期化などで売上計上が遅れているが、稼働案件数の増加や大型案件受注により、第3四半期累計では前年対比プラス成長を見込むと回答
- 新しい施策: HEROZ ASKの機能追加・価格改定・展示会やウェビナーによる拡販、JOINTのコネクタ開発、汎用HTTP機能、Joint Connecter、マネーフォワード クラウドとのAPI連携、VOIQの事業譲受とグループ内インサイドセールス強化、Vario Ultimate ZEROのリリース・販売開始、コーエーテクモゲームスとの『三國志 HEROES』をApple Arcadeで配信決定、日本工学院とのAI活用・AI人材育成に関する産学連携協定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高47.1%、EBITDA29.1%、営業利益17.8%、経常利益11.0%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「AI Security事業は…減益で計画し、おおむね計画通りで進捗」「通期の業績予想は据え置き」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高推移とEBITDA推移の四半期別グラフにFY04/2025の2Q数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「152百万円の先行投資」「実績値で営業利益88百万円」「実力値ベースでの営業利益は240百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新規SaaSへの各種投資を強化」「売上原価および販売管理費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「売上高」「セグメント利益」「EBITDA」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費内訳に人件費、採用教育費、広告宣伝費など、売上原価内訳に労務費、外注費などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「152百万円の先行投資」「営業利益は前年同期比65%減」「BtoB事業の上期売上高は前年比17％の減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期以降に計上予定」「下期の採用コストは大幅に削減予定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の明示なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「国土交通省運輸支局 全国38ヵ所での導入も決定」「受注金額は1億円超」「下期に売上貢献」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Vario Ultimate ZERO」を7月末にリリース、8月より販売開始」「日本工学院と…産学連携協定を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR3,756百万円、リカーリング売上比率66.5%、解約率0.7%、稼働案件数前年同期比16.8%増など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR前年同期比27.0%増、リカーリング売上比率+4.1pt、解約率前年同期末比+0.1pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要KPIとしてARR、比率、解約率、案件数などはあるが、客数と客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ストラテジット36名」「エーアイスクエア30名」「VOIQ株式会社…4名」「上期全体での平均人員数は前年同期比+約30%」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「コンタクトセンター市場1.07兆円から1.31兆円、バリオセキュアは「国内No.1のシェア」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「『HEROZ ASK』『JOINT』など新規SaaSへの各種投資…152百万円の先行投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年4月期第2四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に決算ハイライト、連結業績、セグメント取組み、参考資料を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成可能なものと考えており」「売上が計上される見込み」「利益貢献を見込む」。」）
