# ＨＥＲＯＺ（4382） 2025年４月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240912584354
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2025年4月期第1四半期は、ティファナ・ドットコムの連結効果や既存事業の成長で売上高が増えた。一方、新規SaaSへの先行投資によりEBITDAは減少したが、営業利益は前年同期並みを確保し、VOIQによる営業支援事業の取り込みも進めた。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は、オーガニックのBtoB・BtoC事業の成長に加え、2024年3月にグループ化したティファナ・ドットコムの損益貢献によるもの。利益面では、「HEROZ ASK」「JOINT」など新規SaaSへの人件費・マーケティング費用等の投資が先行した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年4月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1403,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 営業利益: {"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 経常利益: {"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 純利益: {"value":-45,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":572,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,403百万円、リカーリング売上931百万円、リカーリング売上比率66.4%。資料上、リカーリング売上比率は四半期単体の数値を計算して開示。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.4%","EBITDA":"16.7%","営業利益":"14.9%","経常利益":"12.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"ー"}
- 計画に対する自己評価: AI Security事業は減益で計画し、ほぼ計画通りで進捗
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":{"value":731,"unit":"百万円","yoy_pct":52.5},"セグメント利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7},"EBITDA":{"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"EBITDAマージン":{"value":25,"unit":"%","yoy_change_pt":-6.9}},"AI Security事業":{"売上高":{"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"EBITDA":{"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2},"EBITDAマージン":{"value":38.4,"unit":"%","yoy_change_pt":-4.9}}}
- 増減要因の内訳: 売上増加要因としてオーガニックBtoB・BtoC成長、ティファナ・ドットコムの損益貢献、新規SaaS売上、AIさくらさん利用料売上を説明。新規SaaS投資費用の内訳として営業・カスタマーサクセス等の人件費、マーケティング費用、新規採用費、その他コストを説明。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: BtoB四半期平均人員数は前年同期比40.9%増。具体的な人数およびグループ全体の従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: BPO市場4.7兆円。AI Securityのマネージドセキュリティサービスは国内No.1のシェアと記載されているが、具体的なシェア率はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: 新規SaaS投資費用の発生時期について、全体では各四半期におおよそ均等に発生する想定だが、1Qはリリース対応費用や人材投資が先行し、期初想定をやや上回ったと回答。2Q以降は費用発生が徐々に均等化すると説明。
- 新しい施策: VOIQ株式会社によるbizy株式会社のセールス支援事業の譲受、生成AIを用いたAIアシスタントSaaS「HEROZ ASK」の正式リリース・機能拡充、「JOINT iPaaS for SaaS」の正式リリースとCSV、ChatGPT、SmartHRコネクタの提供、MS&ADとの生成AI独自モデル構築・運用の共同検証、南紀白浜空港でのAIさくらさん観光案内DX実証実験、中堅・中小企業向けゼロトラストサービス「Vario Ultimate ZERO」のリリース、将棋ウォーズと『僕とロボコ』のコラボイベント、棋神戦ヨーロッパ大会

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.4%、EBITDA16.7%、営業利益14.9%、経常利益12.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「1Qは投資が先行」および「期初想定をやや上回る進捗」「ほぼ計画通りで進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当スライドのリカーリング売上比率は、四半期単体の数字を計算の上開示」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「ティファナ・ドットコムの損益貢献、新規SaaS投資などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新規SaaSへの各種投資」「ティファナ・ドットコム社が損益に貢献」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績表に各事業の売上高、セグメント利益、EBITDAを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費内訳に人件費、採用教育費、広告宣伝費等、売上原価内訳に労務費、外注費等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「EBITDA前年同期比△2.1%、新規子会社除き販管費YoY△4.0%、外注費YoY△11.1%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は徐々に費用発生が均等化されていくと想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「HEROZ ASK、JOINT、VOIQによる事業譲受、MS&ADとの共同検証、Vario Ultimate ZERO等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIの推移および各セグメント資料に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+26.1%、BtoB案件数+23.4%、BtoB平均人員数+40.9%、有料会員数YoY+11.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主なKPIの説明には単価等の項目があるが、当四半期の単価と数量の組み合わせ実績は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BtoB四半期平均人員数は前年同期比+40.9%」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「BPO市場4.7兆円」「国内No.1のシェア」とあるが、具体的なシェア率はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「新規SaaSへの人件費・マーケティング費用等の説明はあるが、投資額の合計はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、業績、セグメント、KPIを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に会社のあゆみ、グループ体制、ビジョン等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後、全国展開を目指す」「2Q以降は…想定」「2Qでの…見込み」。」）
