# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240612527424
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2024年4月期は、M&A効果と既存事業の成長で売上高・営業利益が大きく増えました。一方、2025年4月期はHEROZ ASKやJOINTへの投資を織り込み、売上高600億円ではなく60億円、営業利益5億円を目指す計画を示しています。

## 会社が挙げた理由

2024年4月期は、営業体制の強化、「棋神ラーニング」の好調、HEROZのBtoB・BtoC事業の成長、エーアイスクエアの連結寄与が増収に貢献しました。2025年4月期は、既存事業の継続成長とティファナ・ドットコムの貢献を見込む一方、HEROZ ASKおよびJOINTの開発・営業・マーケティング投資を予定しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 通期
- 売上高: {"value":4841,"unit":"百万円","yoy_pct":62.4}
- 営業利益: {"value":451,"unit":"百万円","yoy_pct":75}
- 経常利益: {"value":368,"unit":"百万円","yoy_pct":70.6}
- 純利益: {"value":-1134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,209百万円（2024年4月期第4四半期）","EBITDA":"170百万円（2024年4月期第4四半期）"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.8%","EBITDA":"98.0%","営業利益":"100.3%","経常利益":"90.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: AI Security事業の利益面は大幅に上振れて進捗
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":"2,212百万円（前期比+31.4%）","セグメント利益":"677百万円（前期比+36.8%）","EBITDA":"826百万円（前期比+26.0%）"},"AI Security事業":{"売上高":"2,640百万円（前期比+103.6%）","セグメント利益":"789百万円（前期比+107.4%）","EBITDA":"1,089百万円（前期比+90.7%）"}}
- 増減要因の内訳: {"増収要因":["営業体制の強化","棋神ラーニングの好調","HEROZのBtoB・BtoC事業の成長","エーアイスクエアの連結寄与"],"費用・損失要因":["ストラテジット社のれん減損180百万円","バリオセキュア社の棚卸資産評価減67百万円","SaaSプロダクト立ち上げに向けた営業・マーケティング投資"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: MAU、MPU、ARPPU、顧客数、設置台数、1社あたり売上高、稼働案件数、稼働率・単価などの指標を記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: BtoBエンジニア・ビジネス従業員数は前期比+9.5%。HEROZ ASK立ち上げに向け営業・マーケティング人員を採用中
- 業績見通しの前提: {"HEROZ ASK・JOINT関連投資":"約2.2億円","投資控除後の既存事業営業利益":"約7.2億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営方針に基づく成長投資に言及しているが、具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残は昨年より積み上がっているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"BPO市場":"4.7兆円","コールセンター市場":"約1.2兆円","ITツール市場":"2～3,000億円","AI Security":"国内No.1のシェア（数値はnot_disclosed）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用したエンタープライズ向けAIアシスタントSaaS『HEROZ ASK』の正式リリース、SaaSベンダー向けiPaaS『JOINT iPaaS for SaaS』の提供開始、エーアイスクエアおよびティファナ・ドットコムのグループ会社化、Sell Work, not AI（AI BPaaS）戦略の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.8%、EBITDA98.0%、営業利益100.3%、経常利益90.0%の業績予想達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の達成率99.8%、EBITDA98.0%、営業利益100.3%、経常利益90.0%。『利益面は大幅に上振れて進捗』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年4月期第4四半期の売上高1,209百万円、EBITDA170百万円をグラフで記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「『のれん1.8億円の減損』『棚卸資産の評価減の一過性費用67百万円』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『営業体制の強化』『棋神ラーニングの好調』『顧客基盤の増強による、全体的な案件数の増加』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AI/DX売上高2,212百万円・セグメント利益677百万円、AI Security売上高2,640百万円・セグメント利益789百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費内訳に人件費、採用教育費、広告宣伝費、のれん償却費等を掲載。売上原価では労務費のYoY+24.0%、棚卸資産評価減67百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高達成率99.8%、EBITDA98.0%、ストラテジット社のれん減損1.8億円、棚卸資産評価減67百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『約2.2億円を予定』『既存事業の営業利益は、約7.2億円と予想』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営方針に基づく成長投資』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『HEROZ ASKを正式リリース』『JOINT iPaaS for SaaSを提供開始』『2社をM&Aし、グループ会社化』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR3,357百万円、リカーリング売上比率63.9%、解約率0.8%、800万ユーザー、50万MAU、累計9億対局など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR前年同期比+18.7%、リカーリング売上比率+5.7pt、解約率前年同期末比+0.3pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「主なKPIとして『MAU数』『MPU数』『ARPPU』『顧客数』『稼働率/単価』『1社あたり売上高』を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『社員数 前期比9.5%増加』『営業、カスタマーサクセス等の人材の採用を計画・進行中』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BPO市場4.7兆円、コールセンター市場約1.2兆円、ITツール市場2～3,000億円、『国内No.1のシェア』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『マーケティング費用や人件費へのコスト投下等で、約2.2億円を予定』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年4月期 通期決算説明資料』で、業績グラフ・箇条書き・セグメント別資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『事業概要』『事業戦略のアップデート』『参考資料』がある一方、『通期連結業績』『業績予想』『セグメント別の取り組み』も掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りを示す記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『売上高は60億円を見込む』『コストの投下を予定』『営業利益は5億円での着地を目指す』『継続的な成長は可能』。」）
