# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240308550824
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2024年4月期第3四半期累計は、連結売上高・EBITDA・営業利益が前年同期を大きく上回った。エーアイスクエアの連結子会社化などを反映して通期の売上高・利益予想を上方修正する一方、のれんの一括償却により親会社株主に帰属する当期純利益予想は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高・利益予想の上方修正は、BtoB事業のオーガニック成長とエーアイスクエアの連結子会社化によるもの。純利益予想の下方修正は、バリオセキュアの株価下落に伴うのれんの一部一括償却による特別損失の計上によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3631,"unit":"百万円","yoy_pct":93.2}
- 営業利益: {"value":402,"unit":"百万円","yoy_pct":105.6}
- 経常利益: {"value":343,"unit":"百万円","yoy_pct":112.7}
- 純利益: {"value":-921,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,296百万円、EBITDA281百万円。HEROZ BtoB事業は前年同期比22.7%増収。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4850,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":920,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":410,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-930,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.7%（修正前予想ベース）","EBITDA":"91.3%（修正前予想ベース）","営業利益":"100.7%（修正前予想ベース）","経常利益":"89.3%（修正前予想ベース）","純利益":"ー"}
- 計画に対する自己評価: 業績の進捗率が順調。AI Security事業の売上高は概ね計画通り、利益面は大幅に上振れて進捗。
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":"1,668百万円（前年同期比35.4%増）","セグメント利益":"526百万円（同42.1%増）","EBITDA":"636百万円（同36.5%増）"},"AI Security事業":{"売上高":"1,974百万円（同204.9%増）","セグメント利益":"634百万円（同186.3%増）","EBITDA":"852百万円（同201.3%増）"}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":"人件費249百万円、採用教育費50百万円、減価償却費18百万円、広告宣伝費30百万円、のれん償却費137百万円、その他3百万円","売上原価":"労務費216百万円、通信費・サーバー代39百万円、減価償却費39百万円、課金決済手数料71百万円、バリオセキュア機材材料費65百万円、業務委託費145百万円、その他65百万円、棚卸評価損27百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"エーアイスクエア21名","期中の増減・採用計画":"SaaSプロダクトのローンチに向け営業人材の採用を計画"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のSaaS市場1.1兆円（2022年）、1.7兆円（2026年見込み）、日本のエンタープライズソフトウェア市場の潜在市場10.8兆円。AI Securityは中小企業向けファイアウォール／UTM運用監視サービス市場で国内トップシェア。
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]
- 新しい施策: HEROZ ASKアーリーアクセス版（有償版）のリリース、JOINT iPaaS for SaaS正式版のリリース、株式会社ポケモンとのゲーム演出AI『Pokémon Battle Scope』共同開発、AI SOCプロジェクトのLLM活用検証、脆弱診断サービスの提供開始、Vario SASE・Vario IDaaSの展開予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75.7%、EBITDA91.3%、営業利益100.7%、経常利益89.3%。AI Security事業は「売上高は、概ね計画通りに進捗」「利益面は大幅に上振れて進捗」。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、概ね計画通りに進捗」「利益面は大幅に上振れて進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期別推移に2024年4月期3Qの売上高1,296百万円、EBITDA281百万円を掲載。「第3四半期単体もYoY+22.7%」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期の通期業績予想を上方修正」「親会社株主に帰属する当期純利益に関しては下方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費内訳推移（連結）」「売上原価内訳推移（連結）」に人件費、外注費、労務費等の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業体制の強化や、『棋神ラーニング』の好調に伴い、オーガニックのBtoB、BtoC事業が大幅成長を継続」「顧客数が継続的に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AI/DX売上高1,668百万円・セグメント利益526百万円、AI Security売上高1,974百万円・セグメント利益634百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Q3はYoYで12.3％の増加」「主に株式報酬制度の導入等により人件費等が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益予想は30百万円から△930百万円へ、増減額△960百万円。「のれんの一部の一括償却による特別損失」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の修正理由と予想値は記載されているが、為替・原材料価格等の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は△960百万円。「のれんの一括償却による特別損失」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「エーアイスクエア社のPLは、通期で5ヵ月分」「第4四半期は、IDaaS事業の開始…を予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「HEROZ ASK」有償版、「JOINT iPaaS for SaaS」有償版、「Pokémon Battle Scope」共同開発、「脆弱診断サービスの提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR3,328百万円、リカーリング売上比率63.0%、解約率0.6%、将棋ウォーズ有料会員数前年同期比9.1%増、計800万ユーザー・50万MAU等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比15.9%増、リカーリング売上比率8.6ポイント増、将棋ウォーズ有料会員数前年同期比9.1%増。「ユーザー数は四半期毎に堅調に増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIの候補として「稼働率/単価」「ARPPU」等は列挙されているが、単価と数量の実績値の組み合わせは掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「エーアイスクエアの「従業員数21名」「SaaSプロダクトのローンチに向け営業人材の採用を計画」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「日本のSaaS市場1.1兆円・1.7兆円、潜在市場10.8兆円を掲載。AI Securityについては「国内No.1のシェア」と記載されているが、シェア率の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当・還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長に向けた各種投資を実施（年間2～3億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年4月期第3四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、業績推移、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「当社グループ戦略」「将棋界で起こしたHEROZのAI革命」等を掲載する一方、前半は業績・予想修正・セグメント説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に該当表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期黒字での着地見込み」「第4四半期は…リリースを予定」「今後…増加を見込む」。」）
