# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240308550822
種別: 決算
開示日: 2024-03-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と営業利益は前年同期から大幅に増加した一方、バリオセキュア株式の減損処理に伴うのれんの一括償却により、親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大しました。通期業績予想は修正されましたが、修正前の数値はこの短信には記載されていません。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益の増加については、将棋への注目度向上、新サービスのリリース、AI関連案件数・引き合いの増加、大型案件の獲得、EDRやデータバックアップサービスへの需要拡大を挙げています。最終損失については、バリオセキュア株式会社株式の市場価格下落に伴うのれんの一部891,209千円の一括償却を特別損失に計上したことを挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月1日〜2024年1月31日
- 売上高: {"value":3631,"unit":"百万円","yoy_pct":93.2}
- 営業利益: {"value":402,"unit":"百万円","yoy_pct":105.6}
- 経常利益: {"value":343,"unit":"百万円","yoy_pct":112.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-921,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △61.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.8,"前期末":67.4}
- 総資産: {"value":7634,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5316,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4850,"unit":"百万円","yoy_pct":62.7},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":74.5},"経常利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":89.7},"純利益":{"value":-930,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":4850,"営業利益":450,"経常利益":410,"純利益":-930},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"AI／DX事業":{"value":1658143,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"AI Security事業":{"value":1973831,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"AI／DX事業":{"value":526444,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"AI Security事業":{"value":634594,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":891209,"unit":"千円","対象資産":"バリオセキュア株式会社株式の減損処理に伴う連結上ののれんの一部"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"のれん償却額","value":891209,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社エーアイスクエア"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":15045737,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":45,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: BtoC領域では将棋への注目度向上や新サービスのリリース、BtoB領域ではAI関連案件数・引き合いの増加や大型案件の獲得により収益が拡大しました。AI Security事業ではEDRの運用サポートへの評価や医療機関におけるデータバックアップへの注目により売上収益が伸長しました。一方、人材採用強化、業績連動報酬、広告宣伝、M&A関連監査報酬、為替によるサーバ利用料増加などで費用が増加し、のれんの一括償却891,209千円を特別損失に計上しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高3,631百万円、通期予想売上高4,850百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益402百万円、通期予想営業利益450百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比93.2％増、営業利益は105.6％増、経常利益は112.7％増。一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期518百万円から当期921百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,879百万円から3,631百万円、営業利益は195百万円から402百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益402百万円、経常利益343百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失921百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益402百万円、通期営業利益予想450百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年4月期の年間配当金合計0.00円、2024年4月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績・今期予想として年間配当金0.00円が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「のれん償却額891,209千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「バリオセキュア株式会社の株式の市場価格の下落により、個別決算にて当該株式の減損処理を行い、それに伴い連結決算において、のれんの一部の一括償却を行っております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「AI／DX事業の売上高は1,232,501千円から1,658,143千円、利益は370,358千円から526,444千円。AI Security事業の売上高は647,347千円から1,973,831千円、利益は221,642千円から634,594千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高1,879,849千円・営業利益195,898千円、当期の売上高3,631,974千円・営業利益402,736千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年4月期第3四半期64.8％、2023年4月期67.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「将棋への注目度向上や新サービスのリリース」「案件数・引き合いの増加や大型案件の獲得もあり、収益が拡大」「売上収益が伸長しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「株主優待関連費用18,974千円」「のれんの一部の一括償却891,209千円」と記載されている一方、案件数・引き合いの増加等には金額が付されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な金融引締め」「物価上昇」「AIの技術競争・需要拡大」を記載し、自社施策として「LLM関連の研究開発強化」「グループシナジーの強化」「新サービスのリリース」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「収益が拡大しております」「費用は増加しております」と断定的に記載する一方、「実際の業績等は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年5月1日～2024年1月31日」、売上高3,631百万円、営業利益402百万円、通期予想売上高4,850百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めに伴う影響や物価上昇等による景気の下振れリスクが懸念」「為替の影響によるサーバ利用料の増加」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年4月期第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成」「子会社の損益計算書は前第3四半期連結会計期間より連結しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動：有」「新規1社（社名）株式会社エーアイスクエア」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および表紙に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「案件数・引き合いの増加」と記載されているが、具体的な数量は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年2月期から2026年2月期にかけて、中期経営方針のもと…事業投資を行う計画を公表し、実現に向けての取り組みを行っております」。」）
