# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期通期連結業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240308550792
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2024年4月期の売上高・営業利益・経常利益予想を上方修正する一方、バリオセキュア株式に関連するのれんの一括償却により、親会社株主に帰属する当期純利益予想を30百万円の黒字から930百万円の赤字へ下方修正した。株式会社エーアイスクエアの連結子会社化の影響も織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

第3四半期の売上高、EBITDA、営業利益の進捗率が好調だったことに加え、株式会社エーアイスクエアの連結子会社化による影響額を精査した。また、バリオセキュア株式会社の株式減損処理に伴うのれんの一部の一括償却による特別損失の影響も織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":4850,"change":50,"change_rate":"+1.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":450,"change":50,"change_rate":"+12.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":385,"revised_forecast":410,"change":25,"change_rate":"+6.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-930,"change":-960,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2,"revised_forecast":-61.85,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年6月9日
- 前期実績: 売上高 2,980百万円、EBITDA 609百万円、営業利益 257百万円、経常利益 216百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △574百万円、1株当たり当期純利益 △38.22円
- 修正の理由: 第3四半期の売上高、EBITDA、営業利益の進捗率が好調だったこと、株式会社エーアイスクエアの連結子会社化による影響額を精査したこと、バリオセキュア株式会社の株式減損処理に伴うのれんの一部の一括償却による特別損失の影響を精査したこと。
- 特別損失の内容と金額: バリオセキュア株式会社の株式減損処理に伴うのれんの一部の一括償却による特別損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年４月期通期連結業績予想を下記の通り修正」および対象期間「2023年５月１日～2024年４月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2024年４月期通期連結業績予想」と記載」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,800百万円から4,850百万円、営業利益は400百万円から450百万円、経常利益は385百万円から410百万円、純利益は30百万円から△930百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「+1.0%」、営業利益「+12.5%」、経常利益「+6.5%」に対し、純利益は30百万円から△930百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「+1.0%」、営業利益「+12.5%」、経常利益「+6.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、表に「前期連結実績」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「+12.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「+1.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想は親会社株主に帰属する当期純利益△930百万円、前期連結実績は△574百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の各数値が異なり、増減額として売上高50百万円、営業利益50百万円、経常利益25百万円、純利益△960百万円を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「株式減損処理に伴うのれんの一部の一括償却による、特別損失の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記の特別損失の計上による…影響を踏まえ、親会社株主に帰属する当期純損失については930百万円の見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社エーアイスクエアの連結子会社化」「連結子会社であるバリオセキュア株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第３四半期の…進捗率が好調」「株式会社エーアイスクエアの連結子会社化」「バリオセキュア株式会社の株式減損処理…による特別損失」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「株式会社エーアイスクエアの連結子会社化」および「2024年１月31日時点のバリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して50%以上下落」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結対象期間は…５ヵ月」「第３四半期は10月～12月…第４四半期は１月～２月」「2024年１月31日時点」「50%以上下落」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「のれんの一部の一括償却」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、EBITDA、営業利益の…進捗率が好調」および「特別損失の計上による…影響を踏まえ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社エーアイスクエアの連結子会社化による通期連結業績への影響額を精査」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年３月８日」、対象期間末「2024年４月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年6月9日に開示いたしました2024年4月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年４月期通期連結業績予想の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失については930百万円の見込み」「予想には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合」」）
