# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期第３四半期決算における特別損失（のれん一括償却等）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20240202525485
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-02
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

バリオセキュア株式会社の株式価値下落に伴い、HERОZ株式会社は連結決算でのれんの一部を一括償却し、891,209千円の特別損失を計上する見込みです。個別決算では関係会社株式評価損1,506,362千円を計上する見込みですが、これは連結決算では消去されます。

## 会社が挙げた理由

2024年1月31日時点のバリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して50%以上下落し、当社が個別決算で同株式の減損処理を行うため、連結決算で実務指針に基づくのれんの一部の一括償却を行うこととなったためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年４月期第３四半期決算における特別損失（のれん一括償却等）の計上
- 発生日: 2024年1月31日（バリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して50%以上下落した時点）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: HERОZ株式会社および連結子会社であるバリオセキュア株式会社
- 対象拠点・対象製品: バリオセキュア株式会社の普通株式および同株式に関連する連結上ののれん
- 原因: 2024年1月31日時点のバリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して50%以上下落したことに伴い、当社が個別決算で当該株式の減損処理を行うため。
- 業績への影響額: 連結決算でのれんの償却による特別損失891,209千円、個別決算で関係会社株式評価損1,506,362千円。個別決算の関係会社株式評価損は連結決算では消去される。いずれも計上見込み額。
- 計上する会計期間: 2024年4月期第3四半期
- 業績予想への影響: 2024年4月期通期業績予想は、株式会社エーアイスクエアの子会社化の影響と合わせて現在精査中であり、2024年4月期第3四半期の決算発表（2024年3月8日の予定）にて公表を予定。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 監査法人と最終協議中
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed（現在の当社所有割合は42.8%）
- 今後の見通し: 2024年4月末にバリオセキュアの株価が回復した場合は、2024年4月期通期決算で戻入れを行う可能性がある。株価が回復せず通期決算で一括償却をした場合、その後の戻入れは発生しない。
- 続報の予定: 監査法人との協議により状況の変化があれば改めて知らせる。また、通期業績予想は2024年3月8日予定の第3四半期決算発表で公表予定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結決算でバリオセキュアののれんの償却による特別損失 891,209 千円」「計上を見込んでおります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「のれんの償却による特別損失 891,209 千円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2024 年４月期通期業績予想は…現在精査中であり、2024 年４月期第３四半期の決算発表（2024 年３月８日の予定）にて公表を予定しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「連結営業利益の予想額 400 百万円」「第２四半期累計の連結営業利益は 252 百万円」「特別損失 891,209 千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「バリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して 50%以上下落」「のれんの一部の一括償却」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「２．業績・業務に与える影響について」では特別損失、業績予想、株価回復時の戻入れについて記載されていますが、業務停止に関する記載はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には「継続企業の前提」「債務超過」「上場維持基準」「債務の履行」に関する記載はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「特別損失 891,209 千円、個別決算で関係会社株式評価損 1,506,362 千円の計上を見込んでおります」「監査法人と最終協議中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年４月期第３四半期において、連結決算で…特別損失…の計上を見込んでおります」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024 年１月 31 日時点のバリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して 50%以上下落した」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社であるバリオセキュア株式会社」「当社が所有するバリオセキュアの普通株式」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「50%以上下落」「特別損失 891,209 千円」「所有割合は 42.8％」「2024 年４月期第３四半期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「特別損失 891,209 千円」「関係会社株式評価損 1,506,362 千円」「2024 年４月期第３四半期」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「上記金額については、監査法人と最終協議中」「通期業績予想は…現在精査中」「戻入れを行う可能性があります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「特別損失（のれん一括償却等）の計上に関するお知らせ」であり、本文も本件の計上見込みを初めて説明しています。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の「続報」「前回開示」等の記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「2024 年３月８日の予定）にて公表を予定しております」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「上記金額については、監査法人と最終協議中」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上を見込んでおります」「監査法人と最終協議中」「現在精査中」「戻入れを行う可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「バリオセキュア株式の市場価格が取得原価と比較して 50%以上下落した」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は当該株式の減損処理を個別決算にて行います」「連結決算において…本償却を行う」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は株式減損、のれん償却、業績予想および監査法人との協議を記載しており、法的・行政的手続きの記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限または改善期限の記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の遅延、取消し、誤りに関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「市場価格が取得原価と比較して 50%以上下落したことに伴い」「のれんの一部の一括償却」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任、報酬減額、辞任または処分に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
