# ＨＥＲＯＺ（4382） 2024年４月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4382/disclosure/20231208500861
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4382

## 何が変わったか

2024年4月期第2四半期累計は、M&Aによる連結効果とAI/DX事業の有機成長により大幅な増収増益となった。通期予想に対する営業利益の進捗率は63.0％で、会社は通期予想を達成できる見通しとしている。また、LLM製品の提供開始、棋神ラーニングの投入、エーアイスクエアの子会社化などを進めた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、M&A効果に加え、オーガニックのBtoB・BtoC事業の成長により増加した。BtoBでは営業体制の強化、案件数・引き合いの増加、大型案件の獲得、エンジニアの有償稼働率改善が寄与し、BtoCでは将棋ブームや新サービスが成長を後押しした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 第2四半期累計
- 売上高: {"value":2335,"unit":"百万円","yoy_pct":205.2}
- 営業利益: {"value":252,"unit":"百万円","yoy_pct":572.1}
- 経常利益: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":451}
- 純利益: {"value":-30,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,217百万円、EBITDA170百万円。四半期単体の売上高・EBITDA推移を掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4800,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":385,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.7%","EBITDA":"56.2%","営業利益":"63.0%","経常利益":"55.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"ー"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益の進捗率は63％と順調。AI Security事業の売上高は概ね計画通り、営業利益は利益過達で推移。
- セグメント別実績: {"AI/DX事業":{"売上高":"1,038百万円（前年同期比35.7%増、M&A影響除き14.6%増）","セグメント利益":"321百万円（前年同期比30.2%増）","EBITDA":"390百万円（前年同期比28.3%増）","EBITDAマージン":"37.6%"},"AI Security事業":{"売上高":"1,306百万円","セグメント利益":"431百万円","EBITDA":"560百万円","EBITDAマージン":"42.9%"}}
- 増減要因の内訳: M&A効果、オーガニックのBtoB・BtoC成長、営業体制強化、案件数・引き合いの増加、エンジニア有償稼働率の改善、将棋ブーム、棋神ラーニング投入
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: BtoB1人あたり売上高、有償稼働率、稼働案件数、将棋ウォーズ有料会員数、AI Securityエンドユーザー数を掲載。数値は一部グラフ表示で詳細値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: エーアイスクエア21名、ストラテジット25名（業務委託除く）。
- 業績見通しの前提: 定量的な為替・原材料価格・金利等の前提はnot_disclosed。年明け以降のSaaS有償版提供、AI/DXの成長、AI Securityの顧客開拓を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: HEROZ2.0、AI SaaS戦略、AI Security事業の成長投資・ゼロトラスト領域への参入方針。数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"2～3億円","unit":"年間"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: コンタクトセンター市場1.07兆円（2022年）から1.31兆円（2026年）、CAGR5.1%。日本のSaaS市場1.1兆円（2022年）から1.7兆円（2026年）、日本のエンタープライズソフトウェア潜在市場10.8兆円。AI Securityは従業員1,000人未満企業向けファイアウォール/UTM運用監視サービスでトップシェア。
- 質疑応答の論点: BtoB成長の評価・今後の見込み、通期業績予想の達成見込み。会社は、営業体制強化・案件稼働・有償稼働率改善により成長が続くと説明し、エーアイスクエア連結効果を除いても通期予想達成可能と回答。
- 新しい施策: HEROZ ASK for Enterprise β版の提供開始と年明け以降の有償化、棋神ラーニングの提供開始、エーアイスクエアの株式取得・グループ会社化、ブロードバンドタワーとの業務提携、脆弱性診断サービスの提供開始、AI SOCによる運用管理業務の半自動化、ゼロトラスト向けIDaaSの設計・開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.7%、EBITDA56.2%、営業利益63.0%、経常利益55.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「営業利益の通期進捗率は63％と順調」「売上高は、概ね計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第2四半期のHEROZ BtoBがYoY+41.5%の増収」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「グループ全体のARRは約29億円と過去最高の収益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「期初に発表いたしました通期業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「M&A効果のほか、オーガニックのBtoB、BtoC事業の成長により大幅に増収」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「案件数・引き合いの増加や大型案件の獲得」「顧客数が継続的に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高、セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員の採用や、マーケティング強化による広告宣伝費等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「成長投資により…減益で計画」「採用コストの低減や入社時期のずれによる人件費減が寄与」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「年明け以降…有償版の提供開始に伴い…増加を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期下期以降も、引き続き成長を実現できるものと考えております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営方針に基づく成長投資」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「HEROZ ASK for Enterprise」β版、「棋神ラーニング」、エーアイスクエアのグループ会社化」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「当社が重視する重要な業績指標」および各セグメント資料」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR…前年同期比＋375.9%」「リカーリング売上高は継続して増加傾向」「解約率は安定的に1％を下回る」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「BtoB1人あたり売上高」「有償稼働率」「1社あたり売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エーアイスクエア社…従業員数21名」「ストラテジット社…従業員数25名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BPO市場はCAGR5%」「従業員1,000人未満の企業ではトップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長に向けた各種投資を実施（年間2～3億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年4月期第2四半期決算説明資料」、目次に「決算ハイライト」「連結業績」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「頭脳ゲーム領域で世界のAIトップランナー」等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は達成の見込み」「ロードマップは今後予告なく変更になる可能性あり」」）
