# ビープラッツ（4381） 特別損失（投資有価証券評価損及び減損損失）の計上、繰延税金資産の取り崩し、連結業績予想の修正及び個別業績予想、役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4381/disclosure/20241114522808
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4381

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高701百万円、営業利益247百万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益343百万円の赤字へ大幅に下方修正し、個別業績予想も新たに開示した。中間期には投資有価証券評価損・減損損失を計上し、繰延税金資産も取り崩した。

## 会社が挙げた理由

大口案件を獲得できずスポット収入が期初予想を大幅に下回る見込みとなったことに加え、主力製品のバージョンアップに伴う新旧環境移行で通信インフラコストが増加したため。さらに、投資有価証券評価損、ソフトウエアの減損損失、繰延税金資産の取り崩しも純利益を押し下げる要因として説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1002,"revised_forecast":701,"change":-301,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":-247,"change":-291,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":-251,"change":-288,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":-343,"change":-385,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.28,"revised_forecast":-140.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日発表
- 前期実績: 2023年３月期：売上高897百万円、営業利益-76百万円、経常利益-78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益-98百万円、１株当たり当期純利益-40.57円
- 修正の理由: 販売パートナー経由の販売などにより契約社数とストック収入は増加した一方、前年同期の大型開発案件の効果が剥落し、大口案件を獲得できずスポット収入が期初予想を大幅に下回る見込みとなった。また、主力製品のバージョンアップに伴う新旧環境移行により通信インフラコストが大幅に増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、これらに加え特別損失と繰延税金資産の取り崩しの影響を受ける。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損23,326千円、減損損失42,260千円。別途、繰延税金資産23,299千円を取り崩し、法人税等調整額として計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期中間連結会計期間」に特別損失と繰延税金資産の取り崩しを計上し、「2025年３月期」の連結業績予想を修正すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「3.2025年３月期連結業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,002百万円から701百万円、営業利益は44百万円から△247百万円、経常利益は37百万円から△251百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は42百万円から△343百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）△30.0」、営業利益「44」から「△247」、親会社株主に帰属する当期純利益「42」から「△343」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「△30.0」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年３月期連結業績予想数値の修正」と「2025年３月期個別業績予想数値」をそれぞれ記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△30.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益△98百万円、今回修正予想は△343百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（投資有価証券評価損）として23,326千円」、「特別損失（減損損失）として42,260千円」、「繰延税金資産を23,299千円取り崩し」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規案件における初期費用等のスポット収入が期初予想を大幅に下回る見込み」、「大口案件の獲得が見込めず」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「直販営業」、「販売パートナー経由の販売」、「主力製品バージョンアップ」、「通信インフラコスト」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大口案件の獲得が見込めず」、「通信インフラコストが大幅に増加」、「特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「投資有価証券評価損23,326千円、減損損失42,260千円、繰延税金資産23,299千円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大口案件の獲得が見込めず」とする一方、「主力製品バージョンアップに伴い、新旧環境移行による影響もあり通信インフラコストが大幅に増加」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「スポット収入は「期初予想比32.1％」、売上原価は「期初予想比118.5％」とし、「前年同期」、「昨年度第４四半期」、「当中間連結会計期間」、「下半期以降」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「契約社数及びストック収入は引き続き着実に増加」、「下半期以降は一層の削減効果が期待できる」とし、別途「特別損失」と「繰延税金資産の取り崩し」を記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は「売上高の予想未達」に加え「通信インフラコストが大幅に増加」と説明し、純利益については「特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上等」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「スポット収入」、「通信インフラコスト」、「特別損失」、「繰延税金資産の取り崩し」などで、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の理由では「コスト削減策の策定とその実行」を記載しているが、上振れ分の再投資については記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「当該コスト削減策の策定とその実行」を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、中間期末は「2024年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2024年５月14日発表）」および理由欄の「期初予想」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期連結業績予想数値の修正」として、今回修正予想（Ｂ）を提示。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は特別損失、繰延税金資産、業績予想、役員報酬であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」、「上回る見通し」、「一層の削減効果が期待できる」、「予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
