# Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ（4379） 繰延税金資産及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4379/disclosure/20250212570360
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4379

## 何が変わったか

2024年12月期に、法人税等調整額の利益119百万円、固定資産減損損失153百万円、固定資産除却損41百万円を計上した。加えて、連結子会社株式の評価損279百万円を個別決算で計上し、通期実績は前回予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

繰延税金資産は、2024年12月期および今後の業績動向を踏まえて回収可能性を慎重に検討した結果、計上した。固定資産減損損失は、株式会社MIWA Akerun Technologiesが所有する固定資産に減損の兆候が認められ、回収可能性を検討した結果、計上した。固定資産除却損は、特定用途向けWeb管理ツールの特定利用先との契約終了に伴い、将来の利用が見込まれなくなったため計上した。関係会社株式評価損は、株式会社MIWA Akerun Technologies株式の実質価値が著しく低下したため計上した。業績予想との差異は、Akerun入退室管理システムの導入が堅調だったこと、Migakunの事業拡大、管理部門のコスト効率化による販売費及び一般管理費の抑制、助成金収入の計上によるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 繰延税金資産及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想と実績値との差異
- 発生日: 2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）に計上。具体的な発生日はnot_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社 Photosynth、連結子会社 株式会社 MIWA Akerun Technologies
- 対象拠点・対象製品: Akerun入退室管理システム、Migakun（ミガクン）、特定用途向けWeb管理ツール、株式会社MIWA Akerun Technologies所有の有形固定資産及び無形固定資産
- 原因: 繰延税金資産は2024年12月期及び今後の業績動向等を踏まえた回収可能性の検討。固定資産減損損失は減損の兆候が認められたため。固定資産除却損は特定利用先の契約終了に伴い将来の利用が見込まれなくなったため。関係会社株式評価損は株式の実質価値が著しく低下したため。
- 業績への影響額: 法人税等調整額△119百万円（利益）、固定資産減損損失153百万円（特別損失）、固定資産除却損41百万円（特別損失）、関係会社株式評価損279百万円（個別決算の特別損失。連結決算では消去され、連結業績への影響なし）
- 計上する会計期間: 2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）
- 業績予想への影響: 前回発表予想と実績値に差異。売上高は2,950百万円から2,961百万円（増減額11百万円、増減率0.39%）、営業利益は60百万円から76百万円（16百万円、27.23%）、経常利益は70百万円から91百万円（21百万円、30.02%）、親会社株主に帰属する当期純利益は110百万円から155百万円（45百万円、41.13%）となった。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 上記の計上内容を本日公表の2024年12月期決算短信に反映した。その他の今後の対応・時期はnot_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失（固定資産の減損損失）」「減損損失153百万円を計上しました」「特別損失（固定資産除却損）」「固定資産除却損41百万円を計上しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）を△119百万円計上しました」「減損損失153百万円を計上しました」「親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る着地となりました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失153百万円を計上しました」「実績値（B）…親会社株主に帰属する当期純利益155百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024年12月期において、繰延税金資産及び特別損失を計上しました」「本日公表の『2024年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』に反映」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「特定利用先の契約終了に伴い、将来の利用も見込まれないことから」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は繰延税金資産、特別損失および業績予想と実績値の差異を記載しており、継続企業・債務超過・上場維持基準・債務履行への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「法人税等調整額…△119百万円計上しました」「減損損失153百万円を計上しました」「固定資産除却損41百万円を計上しました」「関係会社株式評価損279百万円を計上しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期において」と記載されているが、具体的な発生日・認知日の記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 MIWA Akerun Technologies」「Akerun 入退室管理システム」「Migakun（ミガクン）」「特定用途向け Web 管理ツール」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「法人税等調整額…△119百万円」「減損損失153百万円」「固定資産除却損41百万円」「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に各損失額および業績予想と実績値の比較表が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上しました」「本日公表の…決算短信…に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「当社は、2024年12月期において、下記の通り、繰延税金資産及び特別損失を計上しました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2024年11月11日の業績予想を引用しているが、繰延税金資産・特別損失についての前回開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了しており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は会計基準に基づく回収可能性の検討を記載しているが、第三者委員会等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「法人税等調整額…△119百万円計上しました」「減損損失153百万円を計上しました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計処理および業績予想と実績値の差異を扱っており、訴訟・行政手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局、報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年11月11日に公表した…業績予想」と記載しているが、過去開示の誤りや遅延への言及はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「回収可能性を慎重に検討」「減損の兆候」「契約終了」「実質価値が著しく低下」と記載している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任・処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
