# Ｐｈｏｔｏｓｙｎｔｈ（4379） 2023年12月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4379/disclosure/20230808537083
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4379

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期は、Akerunの導入台数増加で売上高と粗利が伸び、広告費や採用費の削減も加わって営業赤字が前年同期より縮小した。一方、償却費の増加や非サブスクリプション売上の増加により粗利率は低下した。

## 会社が挙げた理由

Akerunの導入台数増加に伴うサブスクリプション売上の積み上がり、広告費の圧縮、採用費の減少、コストコントロールおよび生産性向上によるもの。粗利率の低下は、サブスクリプション売上比率の低下、賃貸用資産の償却費増加、非サブスクリプション売上の増加によるものと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1166,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 営業利益: {"value":-93,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-92,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-79,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 84.1%、前年同期比5.3ポイント低下（当四半期単独は83.4%）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1073,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高594百万円、営業損失37百万円。サブスクリプション売上540百万円、その他売上54百万円。
- 通期業績予想: 売上高2,357百万円、営業損失425百万円、経常損失433百万円、親会社株主に帰属する当期純損失361百万円
- 通期予想に対する進捗率: 売上高49.5%、営業損失21.9%、経常損失21.3%、親会社株主に帰属する当期純損失21.9%
- 計画に対する自己評価: 売上高は実際の計画よりも若干の上振れ、赤字幅は期初計画よりも縮小。2023年度中の単月黒字化に向けて順調に進捗。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 前年同期比の営業損失改善：粗利増加71百万円、人件費・業務委託費増加1百万円、広告宣伝費減少15百万円、研究開発費増加0百万円、その他経費減少35百万円。直前四半期比：粗利増加11百万円、人件費減少1百万円、広告宣伝費増加5百万円、研究開発費減少7百万円、その他経費減少5百万円。
- 主要KPI: ARR21.8億円（前年同期比成長率20.1%）、サブスクリプション売上比率90.9%、Churn Rate1.28%、現契約社数5,179社、ARPU35,203円/社
- 単価と数量の指標: 現契約社数5,179社、ARPU35,203円/社。ARPUは直前四半期比で改善。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 正社員164名。直前四半期比でほぼ横ばい。
- 業績見通しの前提: 下期における調達、市場環境、競争環境などに不確実要素があるとの説明。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: Akerun導入台数の拡大、新規事業への投資、Akerunの提供価値向上、組織の強靱化による高収益体質への変革。2023年中の単月黒字化、2024年の営業利益・フリーキャッシュフロー通期黒字化。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: スマートロック利用者数・シェアNo.1、法人向けスマートロック導入社数・シェアNo.1（日本マーケティングリサーチ機構調べ、2021年6-7月期）。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Akerun API連携の拡大、スマートビル領域への展開、API利用の有償化、住宅向けスマートロックサービス「Akerun.Mキーレス賃貸システム」の導入拡大、WorkOffice＋・ジョブカン勤怠管理・凸版印刷の顔認証ソリューションなどとの連携拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.5%、営業損失21.9%、経常損失21.3%、親会社株主に帰属する当期純損失21.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「実際の計画よりも若干の上振れ」「期初計画よりも赤字幅を縮小」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高の推移で2023年2Qは594百万円、営業損失の推移で2023年2Qは▲37百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年2月13日の2022年12月期決算の際に発表した期初計画を維持します」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「損益変動要因」図に、粗利、人件費、広告宣伝費、R&D、その他の金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高および粗利は、Akerunの導入台数の増加に伴い、順調に増加」「サブスクリプションサービス売上の積み上がりにより、粗利は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別実績の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費は前年同期比▲137百万円。損益変動要因図に人件費、広告宣伝費、R&D、その他の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「粗利率は前年同期比▲5.3ポイント。営業損失は▲371百万円から▲93百万円へ改善し、広告費・採用費等の減少を要因として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期における調達、市場環境、競争環境などに不確実要素があると分析」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「調達・市場環境・競争環境の不確実要素について金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も期初計画を達成できるよう引き続き取り組みます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標と2023年12月期第2四半期までの進捗」で、売上・ARR・ARPU等の進捗や赤字幅縮小を説明。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Akerun APIによる提供価値向上」「スマートビル」「Akerun.Mキーレス賃貸システム」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIハイライトおよび主要KPI報告に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR成長率20.1%、現契約社数5,179社、ARPUは「改善」、Churn Rateは「順調に改善」、正社員数は「ほぼ同水準」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「現契約社数5,179社」「ARPU35,203円/社」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第2四半期の正社員数は、164名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スマートロック利用者数／シェアNo.1、法人向けスマートロック導入社数／シェアNo.1」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規事業への成長投資を実施」「研究開発など成長投資のフェーズ」と記載するが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第2四半期 決算説明資料」で、KPIや損益推移のグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目からKPIハイライト、続いて決算説明・KPI・見通し・戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「具体的な2023年12月期の見通しに関しては、第3四半期以降および開示が必要となったタイミングで適宜開示する予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初計画を維持します」「赤字幅は縮小しています」一方で「不確実要素がある」「見込んでいます」と記載。」）
