# ＣＩＮＣ（4378） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-12
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/4378
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YAU5.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は売上高が852,819千円（前年同期比10.4％減）となり、営業利益54,886千円（前年同期は営業損失22,910千円）などで黒字転換しています。ソリューション事業・アナリティクス事業ではAI検索最適化を中心に新機能対応や評価を得つつも減収が響き、M&A仲介事業では事業体制の見直しのうえで中間連結会計期間に1件の成約が計上されています。

## 事業

当中間連結会計期間において、当社グループは、ソリューション事業・アナリティクス事業・M&A仲介事業の3事業を中心に営んでいます。DXコンサルティングや「Keywordmap」などのデジタルマーケティング領域のサービス提供を通じ、生成AIの普及に対応したAI検索最適化機能の強化を進めています。AI技術の進展に伴い、AI検索最適化を含む新機能の評価・導入が拡大しており、顧客から一定の評価を得ています。一方、従来型SEO施策への投資判断は慎重さが見られるものの、AI検索最適化領域での提案機会は増加しています。なお、当該セグメント別の2025年11月1日から2026年4月30日までの期間の売上高は852,819千円、前年同期比で-10.4%となりました。営業利益は54,886千円、前年同期は営業損失22,910千円、経常利益は57,406千円、前年同期は経常損失21,888千円、親会社株主に帰属する中間純利益は42,460千円、前年同期は中間純損失57,324千円、純資産額は1,103,015千円、総資産額は1,445,160千円です。現金及び現金同等物の中間期末残高は914,262千円、現金及び預金の増減は96,895千円の営業キャッシュフローを生み出し、投資活動によるキャッシュ・フローは-35,235千円、財務活動によるキャッシュ・フローは4,804千円となっています。

## セグメント

- ソリューション事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- アナリティクス事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- M&A仲介事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年6月提出の中間報告書で、Keywordmap関連の機能強化とAI検索最適化（GEO/LLMO）コンサルティングの提供拡大、M&A仲介事業の体制最適化（採用停止・投資精査・協業構築）と成約実績が新たに明記された。さらに「SNSコンサルティング」領域の提供拡大が初めて具体的に登場したため新規エントリを追加する。

- + SNSコンサルティング領域の提供拡大

### 技術

当中間期では、AI検索最適化領域の中核技術であるGEO/LLMO対応の言及に加え、自社開発のAI検索最適化支援ツール（Keywordmap）について機能改善を進めていることが明記された。あわせて、分析業務の効率化・標準化に関する運用面の取り組みが再言及された。

- + AI検索最適化支援ツール

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-12）では、既存の「人員強化と育成体制の強化」に該当する記載として新規採用人材の育成・戦力化に言及がありました。また、AI検索最適化支援ツールやKeywordmapの機能改善、AI検索最適化（GEO/LLMO）コンサルティングの提供拡大、M&A仲介事業の体制最適化（採用・投資精査、協業体制構築）に関する新規の具体的言及が確認できたため、該当する新規エントリを追加しました。

- + AI検索最適化支援ツール機能改善
- + AI検索最適化コンサル提供拡大
- + KeywordmapのAI検索最適化対応機能追加
- + M&A仲介事業の採用・投資精査
- + 他のM&A仲介会社との協業体制

## 会社自身の言葉

### 生成AI・検索行動変化／AI検索最適化領域への対応

- 「生成AIの普及に伴う検索行動の変化に対応した「AI検索最適化（GEO/LLMO）コンサルティング」および「SNSコンサルティング」領域の提供拡大に取り組み、AI検索最適化領域への対応を進めました。」 — 生成AIの普及に伴う検索行動の変化に合わせた「AI検索最適化（GEO/LLMO）」および「SNSコンサルティング」の提供拡大
- 「AI検索最適化技術（生成AIを活用した検索行動の最適化、GEO/LLMO対応を含む）」 — AI検索最適化の技術・対応範囲（生成AI活用、GEO/LLMO対応など）
- 「自社開発のAI検索最適化支援ツールの機能改善を実施。AIを活用した検索行動の変化への対応を進めています。」 — AI検索最適化支援ツール（社内開発）の機能改善による検索行動変化への対応
- 「購買プロセスのデジタル化が進展し、生成AIの普及による検索行動の変化、AI検索最適化領域の需要拡大が見られます。DXコンサルティングや「Keywordmap」等の需要が拡大傾向にあるとしています。」 — 購買プロセスのデジタル化や検索行動変化によりAI検索最適化領域の需要が拡大傾向
- 「ソリューション事業では「Keywordmap」関連の新機能追加を通じて需要獲得の手応えを得ています。」 — Keywordmap関連の新機能追加を通じた需要獲得の手応え
- 「生成AIの普及に対応したAI検索最適化機能の強化を進めています。」 — 生成AIの普及に対応したAI検索最適化機能の強化

### 主力プロダクト／ツール（Keywordmap、AI検索最適化支援ツール）の機能強化

- 「Keywordmap（ソリューション事業の主力製品としての機能追加・AI検索最適化対応を進める）」 — Keywordmapの主力製品としての位置づけと、機能追加・AI検索最適化対応の進展
- 「アナリティクス事業において、AI検索最適化支援ツールの機能改善を進め、分析業務の効率化・標準化および提案内容の質的向上を図りました。」 — アナリティクス事業におけるAI検索最適化支援ツールの機能改善（効率化・標準化、提案品質向上）

### M&A仲介事業の体制最適化（コスト精査・協業・成約）

- 「M&A仲介事業の事業体制の最適化に関する取り組み（新規採用の一時停止、広告宣伝費・システム開発投資の精査、人員体制の適正化、他の仲介会社との協業体制構築による成約確度向上）を進め、当中間連結会計期間中に1件の成約に至りました。」 — M&A仲介の体制最適化（新規採用停止、投資精査、人員適正化、協業体制構築）と1件の成約

### 資本・自己株式取得／採用・外部リスク（経営環境）

- 「2025年3月18日開催の取締役会決議に基づき自己株式509,400株を306,658千円で取得。期末時点で自己株式が350,485千円となっています。」 — 取締役会決議に基づく自己株式取得と期末時点の自己株式残高
- 「円安の長期化が想定されると記載されています。」 — 円安の長期化が想定されること
- 「地政学リスクの長期化などが我が国経済を下押しするリスクがあると認識しています。」 — 地政学リスクの長期化が我が国経済を下押しするリスク
- 「採用活動は着実に進捗していますが、新規採用人材の育成・戦力化には一定の時間を要しています。」 — 採用は進捗する一方で、育成・戦力化に一定の時間を要すること
- 「原材料価格の高騰が影響する可能性があります。」 — 原材料価格の高騰が影響する可能性
