# ＣＩＮＣ（4378） 2026年10月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20260911534962
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2026年10月期第3四半期は、売上高が前年同期比8.5％減少した一方、販管費の削減により営業損益は85百万円の赤字から33百万円の黒字へ改善した。AI検索最適化関連では新機能・有償プラン・外部パートナー連携を進めた。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業では顧客数減少、アナリティクス事業では前期末までの顧客数減少、M&A仲介事業では案件成約が売上に影響した。営業利益の改善は、外注費・広告宣伝費など販管費の見直しによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1264,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 営業利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":36,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"60.6%","前年同期比増減ポイント":-3.4}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":732,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":411,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-21,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1681,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1028,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.2%","売上総利益":"74.5%","販管費":"71.7%","営業利益":"450.9%","経常利益":"483.6%","当期純利益":"549.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":510,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8},"営業利益":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.7}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":739,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7},"営業損失":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"M&A仲介事業":{"売上高":{"value":28,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業損失":{"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 営業利益率20%を将来的なターゲットとして言及。ただし中期経営計画は現時点で開示しない方針。
- 年間配当: 配当はしばらく行わず、利益を投資に回す予定
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 生成AIの活用：KeywordmapへのAI機能実装などを進める。、顧客構成：アナリティクス事業顧客の2割がソリューション事業も利用。、営業利益率：将来的に20%を目指すが、当面は研究開発投資により20%未満の見込み。、解約理由：担当者退職、マーケティング施策変更。、人材・離職：採用ミスマッチや育成体制・マネジメント層育成の遅れが要因。、中期経営計画：社内では3カ年計画を策定しているが、現時点では開示しない。、配当方針：当面は配当せず利益を投資に回す。
- 新しい施策: KeywordmapにAIフレンドリー診断β版とAI回答誤情報診断β版を追加、AIsearchmapの法人向け有償プランを提供開始、複数の外部パートナーとの共同サービス企画・開発に向けた協議を推進、AI検索最適化領域でアライアンス・エコシステムを構築、AI検索最適化案件へのアサイン増加、AI戦略部による知識展開、新たな幹部層の採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75.2%、売上総利益74.5%、営業利益450.9%、経常利益483.6%、当期純利益549.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「年間業績予想に対する進捗率は、売上高75.2％」との記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026/10の3Qについて売上高411百万円、売上総利益240百万円、営業損益▲21百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想と進捗率の表はあるが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費▲38百万円、外注費▲51百万円、広告宣伝費▲71百万円、その他の販管費▲75百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費の見直しを継続」「外注費や広告宣伝費など」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション、アナリティクス、M&A仲介の各事業について売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減要因表に各費目の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は▲8.5%、顧客数292社、ARR5.5億円、平均月次解約率3.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はあるが、残り期間に必要な金額・率の説明なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「社内では3カ年計画を策定しておりますが…現時点では中期経営計画の開示は行わない」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIフレンドリー診断（β版）」「AI回答誤情報診断（β版）」「AIsearchmapの法人向け有償プランを提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ソリューション事業・アナリティクス事業のKPIハイライトに複数指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「顧客数減少、ARR減少、解約率悪化、月額単価平均11万円増加、契約期間6ヶ月以上割合8%増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ソリューション事業の顧客数292社・ARR5.5億円、アナリティクス事業の顧客数124社・月額単価平均76万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用・幹部層採用への言及はあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「AI市場の推移図への言及はあるが、本文に具体的な市場規模・シェア数値なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「しばらくは、配当は行わず、利益は投資に回す予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「営業利益率20%のターゲットはあるが、設問対象の財務指標目標ではない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新サービスの研究開発などへの投資」とあるが金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年10月期第3四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト・戦略・Q&Aを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「冒頭の会社概要に加え、AppendixでCINCの概要・事業・各サービスを多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では中期経営計画の開示は行わないと判断」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「追い風も続くことが想定される」「将来的には20％を目指していきたい」「20％未満となる見込み」。」）
