# ＣＩＮＣ（4378） 2026年10月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20260611568604
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2026年10月期第2四半期は、売上高が前年同期比10.4％減少した一方、販管費を大幅に抑えたことで営業利益は前年同期の22百万円の損失から54百万円の利益に改善した。M&A仲介事業の成約による売上計上もあり、通期売上高予想に対しては50.7％まで進捗している。

## 会社が挙げた理由

顧客数の減少によりソリューション事業とアナリティクス事業の売上高が減少した一方、外注費、広告宣伝費などの販管費の見直しを継続したことで営業利益が改善した。また、M&A仲介事業では案件成約により28百万円を売上計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":852,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 営業利益: {"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"61.6%","前年同期比増減ポイント":-3.5}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":470,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":482,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":281,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1681,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1028,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1020,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.7%","売上総利益":"51.1%","販管費":"46.1%","営業利益":"771.4%","経常利益":"814.2%","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: グループ全体で予想を上回る進捗
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":351,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2},"営業利益":{"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"営業利益":{"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"M&A仲介事業":{"売上高":{"value":28,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"value":-99,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":-4,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":-23,"unit":"百万円"},"外注費":{"value":-31,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"value":-46,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"value":-71,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ソリューション事業":{"顧客数":{"value":308,"unit":"社"},"ARR":{"value":5.8,"unit":"億円"},"平均月次解約率":{"value":3.6,"unit":"%"}},"アナリティクス事業":{"顧客数":{"value":117,"unit":"社"},"月額単価平均":{"value":72,"unit":"万円"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 社内では3カ年計画を策定しているが、中期経営計画は現時点で開示しないと判断
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":76.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: 配当は行わず、利益は投資に回す予定
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 世界のAI市場規模の推移及び予測を掲載しているが、具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: KeywordmapのAI検索結果レポート機能を追加、KeywordmapにAIキーワード選定β版、AIスマートエディタ機能を追加、AI検索モニタリング新プロダクトAIsearchmapを開発し、2026年5月にトライアルモニター募集を開始、AI検索最適化サービスの強化と企業パートナーシップの強化、AI戦略部によるスキル・ナレッジの作成・展開、女性活躍促進のための行動計画を策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「年間業績予想に対する進捗率は、売上高50.7％、売上総利益51.1％」および表の「販管費46.1％」「営業利益771.4％」「経常利益814.2％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「M&A仲介事業の成約もあり、グループ全体で予想を上回る進捗となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの段階利益の推移」の2026/10の2Qに売上高482百万円、売上総利益281百万円、営業損益57百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の表に各項目の前期比として売上高▲99、売上原価▲4、人件費▲23、外注費▲31、広告宣伝費▲46、その他の販管費▲71（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注費や広告宣伝費など、販管費の見直しを継続して実施した」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「ソリューション事業」「アナリティクス事業」「M&A仲介事業」ごとに売上高と営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、外注費、広告宣伝費、その他の販管費について前年同期と当期の金額および前期比を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「顧客数の減少による売上高の減少」およびソリューション事業の顧客数308社、ARR5.8億円、平均月次解約率3.6%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」と記載。金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長を再加速させていく」「今後は、これらを進展させ」と記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「社内では3カ年計画を策定しておりますが…現時点では中期経営計画の開示は行わないと判断」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新プロダクト『AIsearchmap』の開発を推進」「AIキーワード選定（β版）をリリース」「AIスマートエディタでは…機能を追加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ソリューション事業およびアナリティクス事業のKPIハイライトに複数の指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「顧客数は375社から308社、ARRは7.1億円から5.8億円、解約率は2.8%から3.6%、長期契約割合は94%から86%。月額単価平均は61万円から72万円」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数」「ARR」「月額単価平均」を事業別KPIとして掲載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「しばらくは、配当は行わず、利益は投資に回す予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率76.3％」は実績値として記載。財務目標の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年10月期第2四半期 決算説明資料」で、業績ハイライトや成長戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「当社の事業概要」およびAppendixのAbout Us、Business、Solution、Analytics、M&A」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「20％未満となる見込み」「追い風も続くことが想定」「目指していく」「大きく異なる可能性」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「外注費▲31百万円、広告宣伝費▲46百万円、その他販管費▲71百万円。販管費見直しにより営業損失から営業利益へ改善」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の売上高および営業利益を数値で掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の項目別金額表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲10.4%、顧客数375社から308社、ARR7.1億円から5.8億円、解約率2.8%から3.6%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「為替、原材料価格、金利、数量等の前提記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を内包」と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後は、これらを進展させ」「成長を再加速させていく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「現時点では中期経営計画の開示は行わないと判断」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「AIsearchmapの開発、AIキーワード選定β版、AIスマートエディタ機能追加」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「顧客数、ARR、平均月次解約率、月額単価平均、契約期間割合、AI検索最適化支援実績」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「各KPIの2025/2Qと2026/2Qの比較表」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ソリューション事業・アナリティクス事業のKPIハイライト」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「しばらくは、配当は行わず、利益は投資に回す予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率76.3%の記載のみ」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「業績ハイライト、KPIハイライト、営業利益の増減要因、成長戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要4〜5ページ、AppendixのAbout Us・Business・各事業紹介」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込み」「想定」「可能性」および将来見通しに関する注意書き」）
