# ＣＩＮＣ（4378） 2025年10月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20250911556184
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2025年10月期の通期業績予想を下方修正し、売上高は2,383百万円から1,819百万円、営業損益は営業損失35百万円から営業損失151百万円へ見直した。主因はアナリティクス事業の案件獲得停滞と、M&A仲介事業の売上を修正予想に織り込まない判断。

## 会社が挙げた理由

アナリティクス事業では営業人員の減少により新規案件の獲得が進まず、売上が計画を下回る見込み。M&A仲介事業ではパイプラインは増加しているものの、修正予想では売上を保守的に見込まず、営業人員・広告宣伝費への投資も縮小する。一方、ソリューション事業はサーバー費と営業人件費負担の減少により営業利益が計画を上回る見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1381,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 営業利益: {"value":-85,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-82,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-117,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 61.2%（前年同期比の増減ポイントは非開示）
- 営業利益率: ▲0.6%（前年同期比の増減ポイントは非開示）
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"人件費・採用費・広告宣伝費・その他の販管費の内訳は示されているが、連結全体の販管費総額は非開示"}
- 当四半期3か月の実績: ソリューション事業及びアナリティクス事業合算（M&A仲介事業を除く）の四半期推移を掲載。2025年10月期第3四半期は売上高429百万円、売上総利益262百万円、営業損失▲2百万円。M&A仲介事業のセグメント損失は60百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1819,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1145,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-151,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":779,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1066,"unit":"百万円"},"M&A仲介事業売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"ソリューション事業営業利益":{"value":139,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業営業損失":{"value":-62,"unit":"百万円"},"M&A仲介事業営業損失":{"value":-228,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-181,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"57.9%","ソリューション事業売上高":"76.6%","アナリティクス事業売上高":"60.4%","売上総利益":"59.5%","ソリューション事業営業利益":"180.5%","その他":"非開示"}
- 計画に対する自己評価: アナリティクス事業は売上が計画を下回る見込み。ソリューション事業の営業利益は計画を上回る見込み。M&A仲介事業は目標未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ソリューション事業の契約件数・ARR、アナリティクス事業の契約件数・単価を掲載。2025年7月時点のアナリティクス事業は契約件数125件、単価65万円。ソリューション事業の契約件数・ARRはグラフ掲載だが、当該時点の明確な数値は非開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結グループ全体の部門別人員推移を掲載。アナリティクス事業の人員は第2四半期から5名減少。総人数の明示値および採用計画の人数は非開示。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: M&A仲介事業の売上を修正予想では見込まない。営業損失見込みは228百万円。その他のリスク織込額は非開示。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率78.2%（2025年7月末実績）。財務目標は非開示。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2025年3月に自己株式を取得した旨の記載はあるが、取得枠の金額・株数・期間は非開示。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIO（AI Overviews）出現レポートβ版のリリース、KeywordmapのMCP対応サーバーの社内試験運用開始、GEO/LLMOコンサルティングサービスの開始、AIエージェント構築プラットフォームCINSOC Agentの開発開始、M&A譲渡提案資料の生成AIによる自動化着手、M&A実績企業データベースの拡充と戦略推察機能の開発、インサイドセールス専任チームの組成、M&Aパートナー体制の14名への拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高57.9%、ソリューション事業76.6%、アナリティクス事業60.4%、売上総利益59.5%、ソリューション事業営業利益180.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アナリティクス事業においては、…売上が計画を下回り」。「ソリューション事業においては、…営業利益は計画を上回り」。「目標は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月期3Q」の四半期推移に売上高429、売上総利益262、営業損益▲2を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の主張なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しを下方修正」。「今回修正予想」と「前回発表予想」を比較。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因分析で、売上高減少▲149、人件費減少90、広告宣伝費減少34、M&A仲介事業への投資増▲190、その他2百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業人員の減少により新規案件の獲得が進まず、売上が計画を下回る」。「営業人員の離職により新規案件の獲得が進まず売上高が減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年10月期第3四半期業績（連結）」表に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減要因分析に売上原価498、人件費397、採用費40、広告宣伝費79、その他の販管費283百万円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高1,381百万円、営業損失▲85百万円。営業利益の要因として売上高減少▲149百万円、人件費減少90百万円、M&A仲介事業への投資増▲190百万円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料に業績見通しの数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「修正予想においては保守的に売上を見込まず」。「営業損失228百万円を見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来期以降に売上を見込む」。「売上拡大に向けたパイプラインは積みあがってきたが、目標は未達」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIO出現レポート（β版）をリリース」。「GEO/LLMOコンサルティングサービスを開始」。「CINSOC Agentの開発を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショット、ストック売上高、契約件数・ARR、解約率、アナリティクス契約件数・単価、M&A候補先数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約件数およびARRは…2Qから減少」。「解約率は上昇していたが…低下傾向」。「AD率が第2四半期より倍増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」。「ソリューション事業 契約件数およびARR推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業においても、コンサルタントの離職が発生しており2Qからは5名減少」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当・総還元性向・DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年3月に自己株式の取得を行ったため、現金及び預金と純資産合計が減少」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年10月期第3四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、取組み、業績予想の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「CINCについて」以下に理念、Vision・Mission、CINCの概要、強み、事業、主要サービス等を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失62百万円を見込む」。「来期以降に売上を見込む」。「年間600件以上の商談を創出」。」）
