# ＣＩＮＣ（4378） 2025年10月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20250613589161
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2025年10月期第2四半期は、売上高が前年同期比1.0%減、営業損失22百万円となった一方、ソリューション事業は増収増益、アナリティクス事業は減収ながらセグメント利益が黒字化しました。M&A仲介事業への先行投資で全社損益は赤字ですが、通期業績予想は期初計画から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業はKeywordmapに加えてBPOサービスを強化したことで増収増益となりました。アナリティクス事業は営業人員・コンサルタント不足により専門型支援が減収となった一方、エキスパートソーシングが投資フェーズから回収フェーズへ移行し、セグメント利益が黒字化しました。M&A仲介事業では顧客獲得のための営業体制強化や広告宣伝費投資を行い、売上は第3四半期以降を見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":951,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":-22,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-57,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"64.2%（ソリューション事業及びアナリティクス事業合算、M&A仲介事業を除く）","前年同期比の増減ポイント":"前年同期66.0%から低下"}
- 営業利益率: {"率":"6.8%（ソリューション事業及びアナリティクス事業合算、M&A仲介事業を除く）","前年同期比の増減ポイント":"前年同期5.5%から上昇"}
- 販管費: {"value":"人件費262、採用費35、広告宣伝費49、その他の販管費187","unit":"百万円","売上高販管費率":"56.1%（上記販管費合計534百万円／売上高951百万円）"}
- 当四半期3か月の実績: ソリューション事業及びアナリティクス事業合算（M&A仲介事業を除く）の2Q単独は、売上高482百万円、売上総利益309百万円、営業利益32百万円。M&A仲介事業の2Qセグメント損失は56百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2383,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1483,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-91,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":783,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1328,"unit":"百万円"},"M&A仲介事業等売上高":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"39.9%","ソリューション事業売上高":"51.7%","アナリティクス事業売上高":"42.2%","売上総利益":"41.8%","ソリューション事業営業利益":"124.8%","アナリティクス事業営業利益":"1.9%","営業利益":"－","M&A仲介事業売上高":"－","M&A仲介事業営業損失":"－"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed（期初公表した業績見通しに変更なしとの記載のみ）
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":80.2}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"営業利益":{"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"M&A仲介事業":{"売上高":"－","営業利益":{"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"2Q営業利益（ソリューション事業及びアナリティクス事業合算）":{"売上高減少":-10,"売上原価増加":-4,"人件費減少":76,"採用費増加":-20,"広告宣伝費減少":15,"その他の販管費増加":-3,"営業利益増加":54},"通期営業利益予想":{"M&A仲介事業の売上高増加":397,"M&A仲介事業の業務委託費増加":-165,"人件費（原価・販管費、採用費含む）増加":-147,"顧客獲得費増加":-106,"業務効率化・新規事業のシステム開発費増加":-43,"その他":-33}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: アナリティクス事業の契約件数・単価推移を掲載。2025年4月の契約件数は61件、単価は124万円。Keywordmapの契約件数・ARR推移も掲載されているが、KPIスナップショットの数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2025年10月末予想136人","期中の増減":"アナリティクス事業は1Qから8名増加","採用計画":"M&A仲介事業で管理体制強化のため増員予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率76.3%（2025年4月末実績）。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2025年3月に自己株式を取得。取得金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TikTok Shopの導入・運用支援を開始、KeywordmapのAI見出し案生成機能をアップデート、AIリライトツールを開発中、KeywordmapでMCP環境を構築し検証開始、CAMMDBにAIを活用したM&Aニーズ分析機能をリリース、CAMMDBに生成AIによる企業間M&Aマッチング度合い判定機能を搭載、CAMMDBのAI OCR機能をアップデート、ソーシャルリスニング×AIによる消費者インサイト調査手法を開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「ソリューション事業」売上高51.7%、営業利益124.8%、「アナリティクス事業」売上高42.2%、営業利益1.9%、「売上高」39.9%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの段階利益の推移」および「2025年10月期2QのM&A仲介事業のセグメント損失：56百万円」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しに変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」の図に、売上高増加397百万円、人件費増加▲147百万円、顧客獲得費増加▲106百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「M&A仲介事業において、業務委託増加による外注費増加、人員増による人件費増加、広告宣伝費などの顧客獲得費用が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「ソリューション事業」売上高405百万円・営業利益85百万円、「アナリティクス事業」売上高560百万円・営業利益1百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価331百万円、人件費262百万円、採用費35百万円、広告宣伝費49百万円、その他の販管費187百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益▲22百万円」、「M&A仲介事業の2Qセグメント損失：56百万円」、「営業利益の増減要因分析」に各費用の増減額を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「M&A仲介事業においては、顧客獲得のための営業体制の強化や広告宣伝費投資を実施。3Q以降に売上を見込む」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TikTok Shop導入・運用支援の開始」、「AIを活用した企業のM&Aニーズ分析機能をリリース」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ストック売上比率91%」、「契約期間6ヶ月以上94%」、「169件のアポイント」、「パートナー12名」、「AD率5%程度」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「第1四半期対比130%」、「パートナー12名に増加」、「ストック売上高は…1Qから減少」、「解約率は上昇」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」、「2025年4月」契約件数61件・単価124万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1Qからは8名増加」、「2025年10月期末（予想）合計：136」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年3月に自己株式の取得を行ったため、現金及び預金と純資産合計が減少」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年3月に自己株式の取得を行った」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年10月期第2四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、取り組み、業績予想の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「CINCについて」以降に「CINCの理念」「Vision・Mission」「CINCの概要」「CINCの事業」「主要サービス」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年10月期通期（予想）」、「3Q以降に売上を見込む」、「今後の売上成長を見込む」。」）
