# ＣＩＮＣ（4378） 2025年10月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20250314593815
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2025年10月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.9%増の469百万円となった一方、M&A仲介事業への先行投資などにより連結営業利益は0百万円、当期純損益は21百万円の赤字となった。広告宣伝費や採用費の未消化で営業損益は期初計画を上回ったが、通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業ではKeywordmapに加えてBPOサービスを強化し、既存顧客からのアップセルが増加した。アナリティクス事業では専門型支援の営業人員・コンサルタント不足が減収要因となった一方、総合型支援の提供体制強化や生成AI・データ取得技術を活用した業務効率化で生産性が向上した。M&A仲介事業では営業体制の強化や広告宣伝費投資を進めた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":469,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.1}
- 経常利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.2}
- 純利益: {"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高469百万円、売上総利益310百万円、営業利益0百万円、経常利益1百万円、当期純利益▲21百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2383,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1483,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-91,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":783,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1328,"unit":"百万円"},"M&A仲介事業売上高":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"19.7%","ソリューション事業売上高":"25.9%","アナリティクス事業売上高":"20.6%","売上総利益":"20.9%","ソリューション事業営業利益":"65.4%","アナリティクス事業営業利益":"10.7%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed","M&A仲介事業売上高":"not_disclosed","M&A仲介事業営業利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 期初計画対比、広告宣伝費や採用費の未消化により営業損益は上振れ。
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":86.3}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"M&A仲介事業":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年10月期第1四半期営業利益増減":"売上高+9百万円、売上原価+1百万円、人件費▲48百万円、採用費+4百万円、広告宣伝費▲5百万円、その他の販管費+8百万円、営業利益+49百万円（M&A仲介事業を除く）","通期営業利益予想ブリッジ":"2024年10月期営業利益62百万円、M&A仲介事業の売上高増加+397百万円、業務委託費増加▲165百万円、顧客獲得費増加▲147百万円、人件費増加▲106百万円、業務効率化・新規事業のシステム開発増加▲43百万円、その他▲33百万円、2025年10月期営業損失予想▲35百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ソリューション事業":"契約件数とARR","アナリティクス事業":"契約件数と月額単価平均（2025年1月：契約件数140件、単価62万円）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2025年10月期第1四半期の部門別人員数は、グラフ上でアナリティクス65人、ソリューション営業15人、M&A仲介7人、開発本部19人、コーポレート15人","期中の増減":"ソリューション事業とアナリティクス事業で一部離職が発生。アナリティクス事業は前4Qから横ばい。"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率82.9%（実績）の記載はあるが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 社長直下への専任AI推進責任者の配置、全社員へのChatGPT有料版の提供、生成AIを活用した新機能・業務効率化システムの開発、CAMMDBへのAIを活用したM&Aニーズ分析機能のリリース、生成AIを活用したM&Aマッチング度合い判定機能の開発、AI OCR機能のリリース、M&A仲介事業での外部パートナー・ファンドとの連携強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高19.7%、ソリューション事業25.9%、アナリティクス事業20.6%、売上総利益20.9%、ソリューション事業営業利益65.4%、アナリティクス事業営業利益10.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「期初計画対比、広告宣伝費や採用費の未消化により営業損益は上振れ。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年10月期1Q（連結）の売上高469百万円、営業利益0百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「期初公表した業績見通しに変更なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因分析で、売上高増加397百万円、人件費増加▲106百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「M&A仲介事業において、業務委託増加による外注費増加、人員増による人件費増加、広告宣伝費などの顧客獲得費用が増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業、アナリティクス事業、M&A仲介事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減要因で売上原価157百万円・158百万円、人件費178百万円・130百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「M&A仲介事業のセグメント損失53百万円、通期営業利益予想ブリッジの費用増加額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第2四半期以降に使用予定のため、期初公表した業績見通しに変更なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「社長直下に専任のAI推進責任者を配置し、全社員にChatGPT有料版を提供。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショット、契約件数・ARR、解約率、契約期間別顧客割合、M&Aアポイント件数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Keywordmapの契約件数およびARRは前4Qから減少。M&A仲介では130件のアポイントを獲得し、アナリティクスではアップセルにより取引先あたりの取引額が向上。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「アナリティクス事業 契約件数・単価推移、ソリューション事業 契約件数およびARR推移。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「人員の推移（連結グループ全体）、ソリューション事業・アナリティクス事業で一部離職が発生。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は82.9％と記載。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「業務効率化、新規事業のためのシステム開発増加▲43百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年10月期第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、取り組み、通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「CINCについて」「CINCの理念」「CINCの概要」「CINCの強み」「CINCの事業」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失35百万円を見込む」「今後の売上成長を見込む」「増員予定」と記載。」）
