# ＣＩＮＣ（4378） 2024年10月期通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20241212537947
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期は、売上高が前期比2.1%増となった一方、営業利益は20.1%減少した。当期は「Keywordmap for SNS」の終了や新規事業への投資があったが、アナリティクス事業の受注やM&A仲介事業の開始も進んだ。

## 会社が挙げた理由

「Keywordmap for SNS」のサービス終了でソリューション事業の売上が減少した一方、アナリティクス事業の受注が順調だった。営業利益については、原価計上されるコンサルタントの人員増による労務費、広告宣伝費、業務効率化のためのシステム開発費が増加した一方、販管費人件費や採用費などが減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 通期
- 売上高: {"value":1985,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":62,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1}
- 経常利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}
- 純利益: {"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":886.5}
- 売上総利益率: 66.3%（売上総利益1,316百万円÷売上高1,985百万円。前年同期比の増減ポイントは資料に明示なし）
- 営業利益率: 3.1%（営業利益62百万円÷売上高1,985百万円。前年同期比の増減ポイントは資料に明示なし）
- 販管費: {"value":649,"unit":"百万円（人件費660＋採用費37＋広告宣伝費158＋地代家賃90＋その他の販管費310から売上原価区分との重複に留意）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高502百万円、売上総利益337百万円、営業損失14百万円、純損失8百万円（2024年10月期4Qのグラフ記載値）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2383,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1483,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-35,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-91,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":783,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1328,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"2024年10月期修正後業績予想に対して102.6%","ソリューション事業売上高":"100.9%","アナリティクス事業売上高":"102.1%","売上総利益":"106.8%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":783,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"営業利益":{"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":130.5}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":1205,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"営業損益":{"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":16,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-37,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年10月期営業利益":{"売上高増加":40,"売上原価増加":90,"人件費減少":-117,"採用費減少":-11,"広告宣伝費増加":45,"地代家賃減少":-10,"その他の販管費増加":59,"営業利益増減":-16},"2025年10月期営業損失予想":{"売上高増加":397,"M&A仲介事業の業務委託費増加":-165,"人件費増加（採用費含む）":-147,"顧客獲得費増加":-106,"業務効率化・新規事業のためのシステム開発増加":-43,"その他":-33}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"Keywordmap":{"契約件数":{"value":385,"unit":"件"},"ARR":{"value":738,"unit":"百万円"}},"アナリティクス事業":{"契約件数":{"value":149,"unit":"件"},"月額単価平均":{"value":62,"unit":"万円"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":136,"unit":"人（2024年10月期末、グラフ記載）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2025年10月期末136人予想。M&A仲介事業で管理体制強化のため増員予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率79.3%の実績は示されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BtoBマーケティングDXツールのPoC開発、CAMM DBの開発・機能拡張とAI自動マッチング、生成AIを活用した業務効率化システムの開発、KeywordmapのAIライティング機能や既存機能の拡張、M&A仲介事業における売り手ソーシング支援会社3社との提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.6%、ソリューション事業100.9%、アナリティクス事業102.1%、売上総利益106.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年10月期4Qとして売上高502、売上総利益337、営業損失14、純損失8（単位：百万円）がグラフに記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」の図に、売上高増加397、人件費増加▲147、営業損失予想▲35などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「Keywordmap for SNS」のサービス終了、当期から開始したM&A仲介事業、第3四半期の第1号案件成約について記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業売上783・営業利益132、アナリティクス事業売上1,205・営業損失31、その他売上16・営業損失37（単位：百万円）。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益の増減要因」に各費用項目の2023年10月期実績、2024年10月期実績、前期比が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「労務費増加、広告宣伝費増加、その他販管費増加の金額が示され、「4Qは営業赤字」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提となる数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BtoBマーケティングDXツールのPoC開発」「CAMM DBの開発」「売り手ソーシング支援会社3社と提携」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショット、ストック売上高、ARR、契約件数、解約率、アナリティクス事業の契約件数・単価・契約期間割合が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ARRは増加傾向」「契約件数は増加傾向」「解約率が低下」とある一方、ソリューション事業売上は前期比11.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」に契約件数149件、単価62万円と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年10月期末の合計125人、2025年10月期末予想136人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は79.3％」との実績記載のみ。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「広告宣伝費やシステム開発費の増加要因は示されるが、設備投資額等の独立した金額は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年10月期通期 決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、各事業の取り組みが構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「CINCについて」「CINCの理念」「Vision・Mission」「CINCの概要」「CINCの強み」「CINCの事業」などのページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失35百万円を見込む」「136人予想」「年間600件以上の商談を創出」「状態を目指す」と記載されている。」）
