# ＣＩＮＣ（4378） 業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20241129531641
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期通期の業績予想を、売上高1,935百万円から1,985百万円へ、営業利益を▲55百万円から62百万円へ、経常利益を▲55百万円から65百万円へ、当期純利益を▲37百万円から51百万円へ上方修正した。赤字を見込んでいた営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも黒字見通しに変わった。

## 会社が挙げた理由

アナリティクス事業の受注が堅調で売上高が予想を上回る見通しとなった。外注費は増加するものの、マネジメント層の採用遅延による採用費の抑制と、営業人員の退職増加に伴う人件費の抑制により、各利益も予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1935,"revised_forecast":1985,"change":49,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-55,"revised_forecast":62,"change":118,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-55,"revised_forecast":65,"change":120,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-37,"revised_forecast":51,"change":89,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-10.89,"revised_forecast":15.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年6月14日
- 前期実績: 2023年10月期：売上高1,945百万円、営業利益78百万円、経常利益77百万円、当期純利益5百万円、1株当たり当期純利益1.56円
- 修正の理由: アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことにより売上高が予想を上回る見通し。外注費は増加したものの、マネジメント層の採用遅延により採用費が抑制され、営業人員の退職増加に伴い人件費も抑制されたため、各段階利益も予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年6月14日に公表いたしました2024年10月期の通期業績予想を下記の通り上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年10月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は49百万円、営業利益は118百万円、経常利益は120百万円、当期純利益は89百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「▲55」から「62」、経常利益は「▲55」から「65」、当期純利益は「▲37」から「51」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.6%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「51」、前期実績の当期純利益「5」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の数値がすべて異なる」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことにより、売上高が業績予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業」「マネジメント層の採用遅延」「営業人員の退職増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加」「採用費が抑制されたこと」「人件費が抑制されたこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額」があるが、修正理由の各要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「アナリティクス事業の受注が堅調」「マネジメント層の採用遅延」「営業人員の退職増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「受注が堅調」「採用費が抑制」「人件費が抑制」と説明されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の発生状況は記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加」「外注費が増加」「採用費が抑制」「人件費が抑制」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はアナリティクス事業の受注、外注費、採用費、人件費に関する説明であり、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年11月29日」、対象期間「2023年11月1日〜2024年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年10月期通期業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しです」「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります」」）
