# ＣＩＮＣ（4378） 2024年10月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20240913584626
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期第3四半期は、SNSサービス終了でソリューション事業が減収となった一方、アナリティクス事業の受注拡大などで連結売上高は前年同期並みを確保した。費用削減も寄与し、営業利益は増益、当期純利益は黒字化した。

## 会社が挙げた理由

「Keywordmap for SNS」のサービス終了で売上が減少したが、アナリティクス事業の受注が順調に進んだ。ソリューション事業ではサーバー費、データ購入費、広告宣伝費、営業人員の人件費などが減少し、営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1483,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 経常利益: {"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 純利益: {"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は3百万円の損失"}
- 売上総利益率: {"率":"66.1%","前年同期比増減ポイント":-3.2}
- 営業利益率: {"率":"8.5%","前年同期比増減ポイント":11.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","内訳":{"人件費":497,"採用費":20,"広告宣伝費":103,"地代家賃":68,"その他の販管費":214}}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":521,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":344,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":44,"unit":"百万円"},"純損益":{"value":37,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1935,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-55,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-55,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-37,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":776,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.6%","ソリューション事業売上高":"74.9%","アナリティクス事業売上高":"76.2%","売上総利益":"79.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":581,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7},"営業利益":{"value":79,"unit":"百万円","yoy_pct":65.6}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":899,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":-3,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":16,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期":1481,"当期":1483,"増減":2,"unit":"百万円"},"売上原価":{"前年同期":450,"当期":504,"増減":54,"unit":"百万円"},"人件費":{"前年同期":572,"当期":497,"増減":-75,"unit":"百万円"},"採用費":{"前年同期":41,"当期":20,"増減":-21,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"前年同期":79,"当期":103,"増減":24,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"前年同期":78,"当期":68,"増減":-10,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"前年同期":190,"当期":214,"増減":24,"unit":"百万円"},"営業利益":{"前年同期":71,"当期":77,"増減":6,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"Keywordmap顧客数":{"value":372,"unit":"社"},"Keywordmap ARR":{"value":7.2,"unit":"億円"},"DXコンサルティング顧客数":{"value":140,"unit":"社"},"DXコンサルティング月額単価平均":{"value":72,"unit":"万円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"部門別人員数の推移を掲載（総数はnot_disclosed）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":81.1,"単位":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: M&A仲介事業の第1号案件を成約、エキスパートソーシング事業で自動マッチング機能などの営業効率改善システムに投資、社内採用体制・ダイレクトリクルーティング・採用エージェントとの関係を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.6%、ソリューション事業74.9%、アナリティクス事業76.2%、売上総利益79.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期推移のグラフに2024/10の3Qとして売上高521、売上総利益344、営業損益44、純損益37が示されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「業績表の見出しに「2024年10月期（修正後業績予想）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上原価+54、人件費▲75、採用費▲21、広告宣伝費+24、地代家賃▲10、その他の販管費+24、営業利益+6（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アナリティクス事業の受注が順調に進んだことにより、前年同期並みの売上を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績表に各事業の売上高と営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価、人件費、採用費、広告宣伝費、地代家賃、その他の販管費の金額が比較表示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「Keywordmap for SNS」のサービス終了に伴い売上は減収。また、アナリティクス事業は広告宣伝費、人件費、開発費用の増加により営業損失。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「M&A仲介事業：第1号案件が成約」「自動マッチング機能などの営業効率改善のためのシステム投資を実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショットに顧客数372社、ARR7.2億円、平均月次解約率2.5%、顧客数140社、月額単価平均72万円、契約期間6ヶ月以上の顧客割合89%を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは…増加傾向」「契約件数は増加傾向」「ストック売上高…回復傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「Keywordmap顧客数372社・ARR7.2億円、DXコンサルティング顧客数140社・月額単価平均72万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「部門別人員数（業務委託のエンジニア、契約社員含む）」を単位：人で掲載。「内定承諾者数は増加」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年10月期第3四半期 決算説明資料」で、INDEXに業績ハイライト、KPI、取組み、通期業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「5～22ページにVISION・MISSION、経営理念、CINCの存在意義、事業概要、主要サービス、特徴・強みなどを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上を確保」「営業利益は前期比65.6％の増益」「第1号案件が成約」「投資を実施」などと記載。」）
