# ＣＩＮＣ（4378） 業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20240614528974
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期通期の業績予想を上方修正し、売上高を1,871百万円から1,935百万円へ、営業損失を134百万円から55百万円へ縮小する見通しとした。当期純損失も93百万円から37百万円へ縮小する。

## 会社が挙げた理由

アナリティクス事業のマーケティングDXコンサルティングサービスで案件継続とアップセルが順調に推移し、売上高が増加する見通しとなった。費用面では、来期の成長に向けた生産性向上のためシステム投資を追加する一方、一部従業員の離職と採用遅延により人件費負担が減る予定としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1871,"revised_forecast":1935,"change":64,"change_rate":"3.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-134,"revised_forecast":-55,"change":79,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-135,"revised_forecast":-55,"change":79,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-93,"revised_forecast":-37,"change":56,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-27.74,"revised_forecast":-10.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 12 月 8 日
- 前期実績: 売上高1,945百万円、営業利益78百万円、経常利益77百万円、当期純利益5百万円、1株当たり当期純利益1.56円（2023年10月期）
- 修正の理由: アナリティクス事業のマーケティングDXコンサルティングサービスの案件継続およびアップセルが順調に推移したことにより売上高が増加する見通しとなった。来期の成長に向けた生産性向上のためシステム投資を追加する一方、一部従業員の離職および採用遅延により人件費の負担が減る予定としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 12 月 8 日に公表した業績予想を下記のとおり上方修正」および「2024 年 10 月期通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 10 月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高は1,871百万円から1,935百万円、営業利益は▲134百万円から▲55百万円、当期純利益は▲93百万円から▲37百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「業績予想の上方修正」および営業利益の「▲134」から「▲55」、当期純利益の「▲93」から「▲37」への修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）欄で、売上高は「3.4%」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.4%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の営業利益は▲55百万円、経常利益は▲55百万円、当期純利益は▲37百万円で、前期実績はそれぞれ78百万円、77百万円、5百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、各項目の数値がすべて変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は案件継続・アップセル、システム投資、人件費負担に関する説明であり、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「マーケティング DX コンサルティングサービスの案件継続およびアップセルが順調に推移したことにより、売上高が」増加する見通し」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業のマーケティング DX コンサルティングサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「案件継続およびアップセル」「システム投資を追加」「一部従業員の離職および採用遅延」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」として売上高64百万円、営業利益79百万円等が示されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「案件継続およびアップセルが順調に推移」し、「システム投資を追加」する一方、「離職および採用遅延」により人件費負担が減る予定」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 10 月期（2023 年 11 月 1 日～2024 年 10 月 31 日）」および「1,871 百万円から1,935 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「来期の成長に向けた生産性向上のためのシステム投資」とあるが、業績改善要因が今後も継続するとの明記はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」が増加し、「システム投資を追加」する一方、「人件費の負担が減る予定」と説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはアナリティクス事業、案件継続・アップセル、システム投資、人件費の記載があるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来期の成長に向けた生産性向上のためのシステム投資を追加で行う」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由にはシステム投資、人件費、案件継続およびアップセルの説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 6 月 14 日」、対象期間は「2023 年 11 月 1 日～2024 年 10 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 12 月 8 日に公表した業績予想」および「当初公表した業績予想を上回る見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 10 月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が…となる見通し」「人件費の負担が減る予定」「上回る見込み」および「実際の業績は…予想数値とは異なる場合があります」」）
