# ＣＩＮＣ（4378） 2024年10月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20240614528970
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期は、「Keywordmap for SNS」のサービス縮小を主因に減収・営業減益となった。一方、当期純利益は前年同期を上回り、通期業績予想は期初計画から上方修正された。

## 会社が挙げた理由

X社のAPI仕様変更とAPI利用料金の有料化を受けて「Keywordmap for SNS」の提供サービスを縮小し、値下げ後は積極的な新規獲得営業を行わなかった。加えて、新規事業人員の人件費、コンサルタントの労務費、外注費やその他販管費が増加した。一方、前年同期に計上した減損損失56百万円がなくなったことなどにより、当期純利益は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":961,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 営業利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.7}
- 経常利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.6}
- 純利益: {"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":185.6}
- 売上総利益率: {"率":66,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":5.5,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":263,"unit":"百万円","売上高販管費率":"27.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年10月期第2四半期単独の売上高500百万円、売上総利益330百万円、営業利益27百万円、純利益19百万円（グラフ記載値）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1871,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-134,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-135,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-93,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":781,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1109,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1189,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":51.4,"ソリューション事業売上高":49.8,"アナリティクス事業売上高":52.5,"売上総利益":53.3,"営業利益":"－","経常利益":"－","純利益":"－"}
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3},"営業利益":{"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":582,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"営業利益":{"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"value":-51,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":21,"unit":"百万円"},"人件費":{"value":-12,"unit":"百万円"},"採用費":{"value":-22,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"value":7,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"value":-10,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"value":17,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-52,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"1Qから6人減少","採用計画":"採用要件の再策定、社内採用体制・ダイレクトリクルーティング・採用エージェントとの関係を強化中"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":79.6,"unit":"%","区分":"2024年4月末実績"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 財務活動によるキャッシュ・フローの減少要因として自己株式取得の支出に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Keywordmapにライトユーザー層向けの新機能をリリース、エキスパートソーシング事業で営業体制を構築、プロ人材獲得のための広告宣伝を実施、自動マッチング機能など営業効率改善のシステム投資を実施、M&A仲介事業を新規事業として展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高が51.4％、売上総利益が53.3％となり、順調に進捗」／ソリューション事業49.8％、アナリティクス事業52.5％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期首業績予想に対しては、売上高が51.4％、売上総利益が53.3％となり、順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの推移」グラフに2024/10期2Qの売上高、売上総利益、営業損益、純損益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しを上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」表に売上高▲51、売上原価＋21、人件費▲12、採用費▲22、広告宣伝費＋7、地代家賃▲10、その他の販管費＋17、営業利益▲52を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「『Keywordmap for SNS』のサービス縮小を主因として減収・減益」／「2024年4月末でサービス提供を終了」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績表に両セグメントの売上高と営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価、人件費、採用費、広告宣伝費、地代家賃、その他の販管費の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲51百万円、営業利益▲52百万円。売上原価＋21百万円、その他の販管費＋17百万円などを記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「順調に進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ライトユーザー層に対応した新機能をリリース」／「自動マッチング機能など…システム投資を実施」／「M&A仲介事業（新規事業）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIスナップショット」に複数のKPIを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約件数は増加傾向」／「ARRは横ばい」／「単価の低い案件が終了したことにより、契約件数が減少」／「高単価案件の解約が発生し、解約率は上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」／顧客数135社、月額単価平均67万円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1Qからは6人の減少」／「部門別人員数」の推移」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内最大級のビッグデータ」／「6つの賞に選出」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「財務活動によるCFは自己株式取得の支出などにより55百万円のマイナス」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年10月期第2四半期 決算説明資料」／INDEXに業績ハイライト、KPI、通期業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「VISION・MISSION、経営理念、CINCの存在意義、事業概要、主要サービス等を複数ページ掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「上方修正」／「順調に進捗」／「実施」／「サービス提供を終了」」）
