# ＣＩＮＣ（4378） 2024年10月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20240314553308
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期は、「Keywordmap for SNS」のサービス縮小により減収となり、営業利益・純利益も大幅に減少した。一方、計画に対しては売上高・売上総利益が順調に進み、広告宣伝費や採用費の未消化により営業利益は上振れした。

## 会社が挙げた理由

X社のAPI仕様変更とAPI利用料金の有料化を受けて「Keywordmap for SNS」の提供サービスを縮小し、値下げ後は積極的な新規獲得営業を行わなかったため。加えて、新規事業人員の人件費、外注費、原価計上されるコンサルタントの労務費、社内システム開発費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 営業利益: {"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.2}
- 経常利益: {"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.3}
- 純利益: {"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.5}
- 売上総利益率: {"率":"65.9%","前年同期比の増減ポイント":-4.5}
- 営業利益率: {"率":"1.3%","前年同期比の増減ポイント":-12.1}
- 販管費: {"value":238,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"460百万円","営業利益":"5百万円","経常利益":"5百万円","当期純利益":"3百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1871,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1189,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-134,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-135,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-93,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.6%","ソリューション事業売上高":"24.8%","アナリティクス事業売上高":"24.5%","売上総利益":"25.5%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗／営業利益は上振れ
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":193,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5},"営業利益":{"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":-18,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期差":-45,"unit":"百万円"},"売上原価":{"前年同期差":8,"unit":"百万円"},"人件費":{"前年同期差":5,"unit":"百万円"},"採用費":{"前年同期差":0,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"前年同期差":-5,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"前年同期差":-8,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"前年同期差":17,"unit":"百万円"},"営業利益":{"前年同期差":-62,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"前期4Qから10人減少。2024年10月期1Qの部門別合計は135人","期中の増減":"前期4Qから10人減少","採用計画":"採用要件の再策定、社内採用体制・ダイレクトリクルーティング・採用エージェントとの関係を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 記載あり。純資産は自己株式取得により減少したが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Keywordmapにライトユーザー層向けの新機能をリリース、エキスパートソーシングで提供サービスの整理、人材投資、広告宣伝費投資、業務効率化のためのシステム投資を実施、採用要件の再策定、採用体制・ダイレクトリクルーティング・採用エージェントとの関係を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.6%、ソリューション事業24.8%、アナリティクス事業24.5%、売上総利益25.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「期初計画対比、広告宣伝費や採用費の未消化により営業利益は上振れ」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年10月期1Q実績、2024年10月期1Q実績として売上高460百万円、営業利益5百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「期初公表した業績見通しに変更なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因の表に各費目の前期比増減額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「Keywordmap for SNS」のサービス縮小を主因として減収・減益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業の売上高193百万円・営業利益24百万円、アナリティクス事業の売上高271百万円・営業利益▲18百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、広告宣伝費、地代家賃、その他の販管費の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比▲8.9%、営業利益は前期比▲91.2%。売上高▲45百万円、売上原価+8百万円などの内訳を掲載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「1Qに使用しなかった広告宣伝費や採用費は2Q以降に使用する予定」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ライトユーザー層に対応した新機能をリリース、人材投資・広告宣伝費投資・システム投資を実施」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショットおよび事業状況に複数の数値指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Keywordmapは回復傾向、「Keywordmap for SNS」は減少、3月は高単価案件の解約により解約率が上昇」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「DXコンサルティング顧客数136社、月額単価平均68万円。Keywordmap顧客数379社、ARR7.0億円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「前期4Qからは10人の減少、部門別人員数の推移」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「純資産は自己株式取得により減少」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「純資産は自己株式取得により減少」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年10月期第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「VISION・MISSION、経営理念、CINCの存在意義、事業概要、主要サービスなどを複数頁にわたり掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「期初公表した業績見通しに変更なし、1Qに使用しなかった広告宣伝費や採用費は2Q以降に使用する予定」）
