# ＣＩＮＣ（4378） 業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20231127594753
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-27
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2023年10月期の通期業績予想を上方修正し、売上高を1,897百万円から1,945百万円へ、営業利益を▲29百万円から78百万円へ変更した。併せて、2024年10月期の通期業績予想も示した。

## 会社が挙げた理由

アナリティクス事業の受注が堅調に推移し、売上高が予想を上回る見通しとなったため。外注費は増加したものの、売上高の増加、マネジメント層の採用遅延による採用費・人件費の抑制、コスト改善による販管費の抑制により、各段階利益も予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1897,"revised_forecast":1945,"change":47,"change_rate":"2.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-29,"revised_forecast":78,"change":108,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-30,"revised_forecast":77,"change":108,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-67,"revised_forecast":5,"change":72,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-20.09,"revised_forecast":1.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2023年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年6月13日
- 前期実績: 売上高1,805百万円、営業利益292百万円、経常利益291百万円、当期純利益201百万円、1株当たり当期純利益60.28円（2022年10月期）
- 修正の理由: アナリティクス事業の受注が堅調に推移し、売上高が予想を上回る見通しとなった。外注費は増加したものの、売上高の増加、マネジメント層の採用遅延による採用費・人件費の抑制、コスト改善による販管費の抑制により、営業利益、経常利益及び当期純利益も予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年6月13日に公表いたしました2023年10月期…の通期業績予想を下記の通り上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３. 2024年10月期通期業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高は1,897百万円から1,945百万円、営業利益は▲29百万円から78百万円、経常利益は▲30百万円から77百万円、当期純利益は▲67百万円から5百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は「▲29」から「78」、経常利益は「▲30」から「77」、当期純利益は「▲67」から「5」へ修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率は売上高が「2.5%」、営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも「−」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「−」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益78百万円、経常利益77百万円、当期純利益5百万円で、前期実績はそれぞれ292百万円、291百万円、201百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B−A）は売上高47百万円、営業利益108百万円、経常利益108百万円、当期純利益72百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「外注費」「採用費および人件費」「販管費」の抑制を中心に説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことにより、売上高が業績予想を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業の受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アナリティクス事業の受注増による外注費が増加したものの」「マネジメント層の採用遅延により採用費および人件費が抑制」「コスト改善により販管費が抑制」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の「増減額（B−A）」が示されているが、受注増、採用遅延、コスト改善ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が堅調に推移」「マネジメント層の採用遅延」「コスト改善」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は受注、外注費、採用遅延、コスト改善による抑制を説明しているが、要因別の金額は示していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年10月期は…上回る見通しです」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加」「外注費」「採用費および人件費」「販管費」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはアナリティクス事業の受注、外注費、採用費・人件費、販管費の記載があるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は費用の抑制を説明しているが、上振れ分の使途については記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「『Keywordmap for SNS』のサービス縮小により、売上高が減収となる」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月27日」、対象期間「2022年11月1日〜2023年10月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年10月期通期業績予想の修正」および「通期業績予想を…上方修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想修正表および修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しです」「損失134百万円…を見込んでおります」「実際の業績は…予想数値とは異なる場合があります」。」）
