# ＣＩＮＣ（4378） 2023年10月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20230913553625
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-13
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比12.2%増となった一方、営業利益は人件費・サーバー費・地代家賃などの増加で大幅に減少し、当期純損益は赤字となった。6月13日に開示した修正業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高はデジタル化に伴う「Keywordmap」シリーズやDXコンサルティング需要の拡大により増加した。利益面では、円安によるサーバー費の増加、積極的な人材投資・信託SO関連費用による人件費増加、新オフィス移転による地代家賃増加と移転費用の発生が影響した。純損益は「Keywordmap for SNS」のサービス縮小に伴うソフトウエア減損損失56百万円の計上により赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1481,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 営業利益: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.3}
- 経常利益: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.5}
- 純利益: {"value":-3,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":69.3,"yoy_change_points":null}
- 営業利益率: {"value":-2.9,"yoy_change_points":null}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":469,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-13,"unit":"百万円"},"純損益":{"value":-11,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1897,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-29,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-30,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-67,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":881,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1037,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":78.1,"ソリューション事業売上高":78.3,"アナリティクス事業売上高":77.9,"売上総利益":78.6,"営業利益":"－","経常利益":"－","当期純損益":"－"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":690,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.4}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":807,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"増減額":161,"unit":"百万円"},"売上原価":{"増減額":87,"unit":"百万円"},"人件費":{"増減額":123,"unit":"百万円"},"採用費":{"増減額":-14,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"増減額":5,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"増減額":56,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"増減額":46,"unit":"百万円"},"営業利益":{"増減額":-142,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アナリティクス事業":{"契約件数":{"value":148,"unit":"件"},"月額単価平均":{"value":60,"unit":"万円"}},"ソリューション事業":{"顧客数":{"value":455,"unit":"社"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":149,"unit":"人","期中増減":"前年同期比+21人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GPT-4を利用した見出し案作成機能を7月に正式リリース、ライトユーザー層向けの機能を開発中、Keywordmap for SNSをサービス縮小し、Keywordmapのアップセルとして販売、新たな顧客状態可視化用ヘルススコアを開発中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.1%、ソリューション事業78.3%、アナリティクス事業77.9%、売上総利益78.6%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年10月期3Qのグラフに売上高469百万円、営業損益▲13百万円、純損益▲11百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高更新の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「6月13日に開示した修正業績見通しに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費+123百万円、地代家賃+56百万円、その他の販管費+46百万円、営業利益▲142百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安によるサーバー費の増加」「人件費が増加」「地代家賃が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業は売上高690百万円・営業利益48百万円、アナリティクス事業は売上高807百万円・営業利益23百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価+87百万円、人件費+123百万円、地代家賃+56百万円、その他の販管費+46百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲142百万円、「ソフトウエアの減損損失56百万円」を計上。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「想定費用等16百万円を人件費として当第3四半期に計上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GPT-4を利用した見出し案作成機能を追加」「7月に正式版をリリース」「新たなヘルススコア開発中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショットに顧客数455社、ARR7.3億円、平均月次解約率3.0%、月額単価平均60万円、契約期間6ヶ月以上90%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数・単価推移」、2023年7月の契約件数148件、単価60万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前期3Qからは21人増加」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年10月期第3四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、取組み、業績予想の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「VISION・MISSION」「経営理念」「CINCの存在意義」「事業概要」「特徴・強み」などの記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「生成系AIを用いた機能開発によるアップセル施策を予定」「新たなヘルススコア開発中」。」）
