# ＣＩＮＣ（4378） 2023年10月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20230613502183
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

売上高は前年同期比18.8％増加した一方、営業利益は37.0％減、当期純利益は90.7％減となった。営業人材の育成遅延や解約増加、円安によるサーバー費・人件費・移転関連費用の増加などを受け、会社は通期業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

Keywordmapでは営業人材育成の遅れ、顧客層のライト化による競争優位性の低下、新規案件獲得の鈍化、解約率の上昇が発生した。Keywordmap for SNSではTwitter社のAPI仕様変更などによりサービス縮小を決定し、減損損失56百万円を計上した。加えて、円安によるサーバー費、人材投資による人件費、新オフィス移転による地代家賃・移転費用が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1012,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 営業利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-37}
- 経常利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.9}
- 純利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.7}
- 売上総利益率: {"率":"69.1%（2023年10月期第2四半期単独）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"3.5%（2023年10月期第2四半期単独）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed（人件費350百万円、採用費37百万円、広告宣伝費57百万円、地代家賃55百万円、その他の販管費122百万円）
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":506,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-36,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2227,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":1067,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1178,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1537,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":104,"unit":"百万円"},"ソリューション事業営業利益":{"value":36,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業営業利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":103,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":66,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"45.5%","ソリューション事業売上高":"44.6%","アナリティクス事業売上高":"46.5%","売上総利益":"46.0%","営業利益":"82.2%","ソリューション事業営業利益":"131.4%","アナリティクス事業営業利益":"55.9%","経常利益":"82.5%","当期純利益":"12.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"前期2Qから26人増加、1Qからは減少"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":76.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Keywordmap for SNSをKeywordmapのアップセルとして販売、ライトユーザー向け機能の開発、生成系AIを用いた機能開発、UI/UX改善、ダイレクトリクルーティングと採用エージェントの強化、新たなSNSプラットフォームへの対応

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率はソリューション事業44.6%、アナリティクス事業46.5%。営業利益の進捗率はソリューション事業131.4%、アナリティクス事業55.9%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月期2Q」の数値として売上高506百万円、売上総利益350百万円、営業利益17百万円、純利益▲36百万円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しを下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図で、売上高+160百万円、売上原価+72百万円、人件費+69百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安によるサーバー費の増加、前期に積極的に人材投資を行ったことによる人件費の増加、新オフィスへの移転に伴い地代家賃が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業は売上高476百万円・営業利益47百万円、アナリティクス事業は売上高547百万円・営業利益37百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費350百万円、採用費37百万円、広告宣伝費57百万円、地代家賃55百万円、その他の販管費122百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失56百万円を計上」、営業利益は前期比▲37.0%、2Qの純利益は▲36百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「Keywordmap for SNS」のサービス縮小に伴い「減損損失56百万円を計上」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後行っていく取組み」としてインバウンドリード創出、営業・CS人材育成、UI/UX改善などを列挙。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成系AIを用いた機能開発によるアップセル施策を予定」「Keywordmap for SNSはサービス縮小し、今後は専任の担当者は設置せず『Keywordmap』のアップセルとして販売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショット等に顧客数482社、ARR8.6億円、平均月次解約率3.7%、顧客数140社、契約期間6ヶ月以上94%などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ストック売上高は前期2Q比7.3％増加したものの、1Q比5.2％減」「ARRは前期2Q比3.4％増加、1Q比5.5％減少」「解約率が上昇」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」、2023年4月の契約件数140件、単価60万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前期2Qからは26人増加」「1Qからは人員が減少」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022 SEOツール部門にて、6つの賞に選出」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は76.3％と、財務安全性は高い」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資活動によるCFは新オフィスの内装工事費用の支出などにより87百万円のマイナス」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年10月期第２四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、各種KPI、取組み、通期業績予想の章立て。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「VISION・MISSION」「経営理念」「CINCの存在意義」「事業概要」「特徴・強み」などの定型的な会社・事業紹介ページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「サービス縮小を決定」「減損損失56百万円を計上」「生成系AIを用いた機能開発によるアップセル施策を予定」。」）
