# ＣＩＮＣ（4378） 業績予想の下方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20230613502161
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2023年10月期の通期予想を、売上高2,227百万円から1,897百万円へ、営業利益104百万円から▲29百万円へ下方修正した。経常利益と当期純利益も黒字予想から赤字予想へ引き下げている。

## 会社が挙げた理由

営業・CS人員の育成遅延、コンサルタントの採用遅延や退職者増加により、新規案件の獲得や対応可能な案件数が減少した。加えて、Keywordmap for SNSのサービス縮小・値下げ、解約率の増加、固定資産減損損失56百万円の計上などが影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2227,"revised_forecast":1897,"change":-330,"change_rate":"-14.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":104,"revised_forecast":-29,"change":-133,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":103,"revised_forecast":-30,"change":-133,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":66,"revised_forecast":-67,"change":-134,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.82,"revised_forecast":-20.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2023 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 12 月 9 日
- 前期実績: 売上高1,805百万円、営業利益292百万円、経常利益291百万円、当期純利益201百万円、1株当たり当期純利益60.28円（2022年10月期）
- 修正の理由: ソリューション事業では、営業人員・CS人員の育成遅延によるKeywordmapの新規案件獲得減少と解約率増加、Keywordmap for SNSのサービス縮小・値下げにより売上高が減少する見通し。アナリティクス事業では、営業人員の育成遅延、コンサルタントの採用遅延、退職者増加により対応可能な案件数が計画を下回る見通し。採用計画の見直し、人件費・サーバー費・広告宣伝費の削減を予定し、固定資産減損損失56百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: Keywordmap for SNSのサービス縮小に伴う固定資産減損損失56百万円（2023年10月期第2四半期に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 12 月 9 日に公表した業績予想を下記のとおり下方修正」および「2023 年 10 月期通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 10 月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高2,227百万円から1,897百万円、営業利益104百万円から▲29百万円などと記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） ▲14.8%」および今回修正予想の営業利益「▲29」、経常利益「▲30」、当期純利益「▲67」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄が売上高は「▲14.8%」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） ▲14.8%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の営業利益292百万円、経常利益291百万円、当期純利益201百万円に対し、今回修正予想はそれぞれ▲29百万円、▲30百万円、▲67百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高2,227→1,897、営業利益104→▲29、経常利益103→▲30、当期純利益66→▲67と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産減損損失 56 百万円を 2023 年 10 月期第 2 四半期に計上しました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『Keywordmap』の新規案件獲得の減少および解約率の増加」および「新規獲得の減少」「対応できる案件数が計画を下回る」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Keywordmap」、「Keywordmap for SNS」、「ソリューション事業」、「アナリティクス事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業人員および CS 人員の育成が計画通りに進捗しなかったこと」「新規案件獲得の減少」「解約率の増加」「サービスを縮小することにより値下げ」「コンサルタントの採用遅延および退職者の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「ソリューション事業は「1,067 百万円から 881 百万円」、アナリティクス事業は「1,178 百万円から 1,037 百万円」と記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「営業人員および CS 人員の育成が計画通りに進捗しなかった」「採用計画見直し」「『Keywordmap for SNS』のサービスを縮小」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1,067 百万円から 881 百万円」「1,178 百万円から 1,037 百万円」、「2023 年 7 月 1 日から」、「2023 年 10 月期第 2 四半期に計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2023 年 7 月 1 日から『Keywordmap for SNS』のサービスを縮小」「費用削減を行う予定です」および「固定資産減損損失 56 百万円を…第 2 四半期に計上しました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高の減少理由として案件獲得減少等を記載し、別途「固定資産減損損失 56 百万円」を計上したと記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は人員育成、案件獲得、解約率、サービス縮小、採用・退職、費用削減、減損損失として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「人件費の削減」「サーバー費の削減」「広告宣伝費の削減等、費用削減を行う予定です」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023 年 7 月 1 日から『Keywordmap for SNS』のサービスを縮小する」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 6 月 13 日」、対象期間「2023 年 10 月期（2022 年 11 月 1 日～2023 年 10 月 31 日）」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 12 月 9 日に公表した業績予想」および「当初の業績予想」「当初公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 10 月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と業績予想に関する注意事項を記載しているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「となる見通しです」「費用削減を行う予定です」および「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります」。」）
