# ＣＩＮＣ（4378） 2023年10月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20230314529901
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2023年10月期第1四半期は、デジタルマーケティング需要の拡大により増収・増益となった。一方、ソリューション事業では新規案件の獲得鈍化と解約率上昇が起きており、通期予想は期初から変更していない。

## 会社が挙げた理由

企業のマーケティング活動のデジタルシフトによりサービス需要が拡大した。営業利益については、前期の人材投資による人件費増加があった一方、人材市場の競争激化で採用数が減少し、採用費の負担が減った。ソリューション事業では、営業人材・CS人材の育成遅延、顧客層の変化、新規案件獲得の鈍化、解約率上昇が生じた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":67,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 経常利益: {"value":67,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 純利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 売上総利益率: {"value":70.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3}
- 営業利益率: {"value":13.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.4}
- 販管費: {"value":"人件費173、採用費7、広告宣伝費28、地代家賃30、その他の販管費51","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":505,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":44,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2227,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":1067,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業売上高":{"value":1178,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1537,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":104,"unit":"百万円"},"ソリューション事業営業利益":{"value":36,"unit":"百万円"},"アナリティクス事業営業利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":103,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":66,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":22.7,"ソリューション事業売上高":22.8,"アナリティクス事業売上高":22.7,"売上総利益":23.2,"営業利益":65.2,"ソリューション事業営業利益":107.4,"アナリティクス事業営業利益":42.7,"経常利益":65.5,"当期純利益":67.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8},"営業利益":{"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":267,"unit":"百万円","yoy_pct":28},"営業利益":{"value":28,"unit":"百万円","yoy_pct":70.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"増減額":100,"unit":"百万円"},"売上原価":{"増減額":42,"unit":"百万円"},"人件費":{"増減額":42,"unit":"百万円"},"採用費":{"増減額":-18,"unit":"百万円"},"広告宣伝費":{"増減額":3,"unit":"百万円"},"地代家賃":{"増減額":23,"unit":"百万円"},"その他の販管費":{"増減額":5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"増減額":3,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ソリューション事業":"顧客数526社、ARR9.2億円、平均月次解約率2.7%、契約件数はKeywordmap394件・Keywordmap for SNS132件","アナリティクス事業":"顧客数147社、月額単価平均63万円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":144,"unit":"人","期中の増減":"前期1Qから40人増加、前期4Qから1人減少","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率78.9%の記載はあるが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ダイレクトリクルーティングの強化、採用エージェントとの関係強化、営業・CS教育プログラムの見直し、小規模チーム制による案件管理、オウンドメディア強化、インサイドセールスの仕組み化、ライトユーザー向け機能開発、UI/UX改善、Instagramリリース、オンボーディング強化、オンボーディングチームとサクセスチームの分離、Keywordmapの値上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.7%、ソリューション事業売上高22.8%、アナリティクス事業売上高22.7%、営業利益65.2%、ソリューション事業営業利益107.4%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初公表した業績見通しに変更なし」「営業利益の進捗率が高くなっているが、2Q以降に解消予定」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月期1Q（実績）」として売上高505百万円、営業利益67百万円、当期純利益44百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前期比」欄に売上高+100、売上原価+42、人件費+42、採用費▲18、地代家賃+23、営業利益+3（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業のマーケティング活動においてデジタル化が加速していることに伴い、『Keywordmap』シリーズやDXコンサルティングの需要は引続き拡大傾向」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業は売上高243百万円、営業利益38百万円、アナリティクス事業は売上高267百万円、営業利益28百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費173百万円、採用費7百万円、広告宣伝費28百万円、地代家賃30百万円、その他の販管費51百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ソリューション事業営業利益は前期比▲17.7%、ARRは前期4Q比1.1%減少、契約件数はKeywordmap394件・SNS132件。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、業績見通しの前提となる数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響、資源価格の上昇、円安等、先行きが不透明」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益の進捗率が高くなっているが、2Q以降に解消予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する目標値・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ダイレクトリクルーティングの強化」「Instagramリリースによるニーズのカバー範囲拡大」「ユーザーインターフェースに変更（UI/UX改善）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIスナップショットに顧客数526社、ARR9.2億円、平均月次解約率2.7%、顧客数147社、月額単価平均63万円、契約期間6ヶ月以上93%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ARRは前期1Q比19.6％増加、前期4Q比1.1％減少」「新規案件獲得の減少や解約が増加」「ストック売上高は前期1Q比22.7％増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「アナリティクス事業について「契約件数・単価推移」、KPIとして顧客数147社・月額単価平均63万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前期1Qからは40人増加」「前期4Qからは1人減少」「部門別人員数…単位：人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「提供市場のすそ野が拡大」「専門事業者からの評価も高い」とあるが、市場規模やシェアの数値なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は78.9％と、財務安全性は高い」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「前期に積極的に人材投資を行った」と記載されているが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年10月期第1四半期 決算説明資料」で、INDEXに「業績ハイライト」「各種KPIと事業の状況」「通期業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「VISION・MISSION」「経営理念」「CINCの存在意義」「事業概要」「特徴・強み」などのページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Q以降に解消予定」「3Q完成予定」「今後行っていく取組み」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年10月期第1四半期 決算説明資料」、INDEXに業績ハイライト、KPI、通期業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料5〜20ページ付近に「VISION・MISSION」「経営理念」「CINCの存在意義」「事業概要」「特徴・強み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
