# ＣＩＮＣ（4378） 業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20221117568386
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-18
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2022年10月期の通期業績予想を上方修正し、売上高を69百万円、営業利益を53百万円、経常利益を54百万円、当期純利益を51百万円引き上げた。特に当期純利益の修正幅が大きく、増減率は33.4％となった。

## 会社が挙げた理由

アナリティクス事業の受注が堅調に推移して売上高が予想を上回る見通しとなった。利益面では、受注増に伴う外注費や円安によるソリューション事業のサーバー費の増加がある一方、売上高の増加、コスト改善による販管費の抑制、人材確保等促進税制の税額控除による税金負担の減少が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1736,"revised_forecast":1805,"change":69,"change_rate":"4.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":239,"revised_forecast":292,"change":53,"change_rate":"22.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":237,"revised_forecast":291,"change":54,"change_rate":"22.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":201,"change":51,"change_rate":"33.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":45.34,"revised_forecast":59.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 12 月 9 日
- 前期実績: 売上高 1,313 百万円、営業利益 202 百万円、経常利益 190 百万円、当期純利益 129 百万円、1株当たり当期純利益 43.10 円
- 修正の理由: アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことで売上高が当初予想を上回る見通し。外注費や円安によるサーバー費の増加があるものの、売上高の増加、コスト改善による販管費の抑制、人材確保等促進税制の税額控除による税金負担の減少により、各段階利益も当初予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 10 月期…の通期業績予想を下記の通り上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 10 月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高1,736→1,805、営業利益239→292、経常利益237→291、当期純利益150→201」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「業績予想の上方修正」、当期純利益の増減率「33.4%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）は、売上高4.0%、営業利益22.1%、経常利益22.7%、当期純利益33.4%」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「33.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益292百万円、経常利益291百万円、当期純利益201百万円。前期実績はそれぞれ202百万円、190百万円、129百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「外注費」「サーバー費」「販管費」「税金負担」が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことにより、売上高が当初の業績予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業の受注増」「ソリューション事業のサーバー費」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アナリティクス事業の受注増による外注費の増加」「円安による…サーバー費が増加」「コスト改善により販管費が抑制」「税額控除により税金負担が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が堅調」「円安による…サーバー費が増加」「コスト改善により販管費が抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注が堅調に推移」「販管費が抑制された」「税金負担が減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2022年10月期の業績予想に関する説明にとどまっている」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加」「コスト改善により販管費が抑制」「税額控除により税金負担が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の受注、費用、税額控除は記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されたのは受注、費用、販管費、税金負担の影響であり、上振れ分の使途への言及はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 11 月 18 日」、対象期間「2021 年 11 月１日～2022 年 10 月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 12 月 9 日に公表いたしました」および「当初の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 10 月期通期業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります」」）
