# ＣＩＮＣ（4378） 2022年10月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20220313504660
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2022年10月期第1四半期は、デジタルマーケティング需要の拡大を背景に、売上高・営業利益・当期純利益が前年同期を上回った。一方、積極的な人材採用や広告投資により営業利益率は低下し、アナリティクス事業のセグメント利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

企業のマーケティング活動のデジタル化が進み、「Keywordmap」シリーズとDXコンサルティングの需要が拡大したため。利益面では、人材投資に伴う人件費・採用費の増加、オンライン広告投資、アナリティクス事業の新サービス開発に向けた増員が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":51.8}
- 営業利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}
- 経常利益: {"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}
- 純利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 売上総利益率: {"率":"73.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期72.2%から1.2ポイント改善"}
- 営業利益率: {"率":"15.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期19.1%から3.3ポイント低下"}
- 販管費: {"value":"人件費131、採用費25、広告宣伝費25、その他の販管費50","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"405百万円（前年同期比+51.8%）","営業利益":"64百万円（同+26.1%）","経常利益":"63百万円（同+25.9%）","当期純利益":"42百万円（同+24.2%）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,736百万円","ソリューション事業売上高":"876百万円","アナリティクス事業売上高":"875百万円","営業利益":"239百万円","ソリューション事業営業利益":"184百万円","アナリティクス事業営業利益":"54百万円","経常利益":"237百万円","当期純利益":"150百万円","1株当たり当期純利益":"45円34銭"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.4%","ソリューション事業売上高":"22.8%","アナリティクス事業売上高":"23.9%","営業利益":"26.8%","ソリューション事業営業利益":"25.5%","アナリティクス事業営業利益":"31.0%","経常利益":"26.8%","当期純利益":"28.4%"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績見通しに対して、順調に進捗
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":"200百万円（前年同期比47.8%増）","営業利益":"47百万円（同70.4%増）"},"アナリティクス事業":{"売上高":"209百万円（同55.8%増）","営業利益":"17百万円（同26.4%減）"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比較":"売上高267→405百万円、売上原価74→107百万円、人件費93→131百万円、採用費2→25百万円、広告宣伝費13→25百万円、その他の販管費32→50百万円、営業利益50→64百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: アナリティクス事業の契約件数109社、月額単価平均64万円。ソリューション事業の顧客数439社、ARR7.65億円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 100名（2022年1月31日時点）。前年同期比でアナリティクス事業16人、ソリューション事業営業部隊9人、開発人員4人増加。
- 業績見通しの前提: クラウド型サービスおよびマーケティング活動のデジタル化支援サービスへの高い需要が継続すると予想。両事業とも30%の増収を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率74.8%（実績）
- 年間配当: 配当はしばらく行わず、利益を投資に回す予定。具体的な年間配当額はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 足元の業績：公開前の決算に関する回答は控えると説明。、売上高の季節性：季節性は軽微で、3月・4月・9月は受注が増える傾向。、採用状況：未経験者や第二新卒を含め、ほぼスケジュール通りに採用できていると説明。、配当方針：当面は配当を行わず、利益を新サービスなどへの投資に回す予定。
- 新しい施策: Keywordmapへの『検索順位レポート』機能の実装、CS人員の拡充、ナビゲーション構築システムの導入予定、連絡手段を一本化するシステムの導入予定、他社とのアライアンスによる顧客獲得チャネルの拡張、DX人材の育成体制整備とトレーニー階層の新設予定、役員管掌変更により、平大志朗氏をR&D・事業開発専任とする体制へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高進捗率23.4％、営業利益進捗率26.8％」「ソリューション事業…22.8％」「アナリティクス事業…23.9％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績見通しに対して、順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月期 第1四半期 業績」の表に売上高405百万円、営業利益64百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表した業績見通しに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」のページに各費用項目と営業利益の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業のマーケティング活動においてデジタル化が加速」「『Keywordmap』シリーズやDXコンサルティングの需要は引続き拡大傾向」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業は売上高200百万円・利益47百万円、アナリティクス事業は売上高209百万円・利益17百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費」「採用費」「広告宣伝費」「その他の販管費」を金額で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「アナリティクス事業のセグメント利益は…前期比▲26.4％」「新サービス開発のための増員による人件費増加などを主因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「高い需要が継続すると予想し、両事業とも30％の増収を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾でリスクや不確実性には触れているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高進捗率23.4％、営業利益進捗率26.8％」および各セグメントの進捗率。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標や進捗の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「検索順位レポート機能を実装」「他社とのアライアンス」「DX人材の育成体制整備」「役員の管掌変更」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIスナップショット」等に顧客数439社、ARR7.65億円、平均月次解約率2.0%、顧客数109社、月額単価平均64万円、契約期間割合94%などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは前期1Q比+53.2％」「ストック売上高は前期1Q比+54.2％」「月額単価も上昇基調」「直近は2.0％に」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」および「契約件数109」「月額単価平均64万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数100名（2022年1月31日時点）」「アナリティクス事業で16人…営業部隊で9人、開発人員で4人の増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「競合との差別化説明はあるが、市場規模・シェアの数値は記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「しばらくは、配当は行わず、利益は投資に回す予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は74.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な人材投資」「オンライン広告投資」「新サービスの研究開発」は記載されているが、該当投資額は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年10月期第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライトやKPIのグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「CINC VISION」「経営理念」「経営陣」「沿革」「事業概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「公開前の決算に関する回答を控えさせていただいております」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「高い需要が継続すると予想」「30％の増収を見込む」「投資に回す予定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績見通しに対して、順調に進捗」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
