# ＣＩＮＣ（4378） 2021年10月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4378/disclosure/20211209449534
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-09
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4378

## 何が変わったか

2021年10月期は、デジタルマーケティング需要の拡大を背景に、売上高が前期比40.6%増、営業利益が同379.5%増となった。売上高以下の各段階利益で会社計画を上回り、過去最高益を達成した。

## 会社が挙げた理由

企業のマーケティング活動のデジタルシフトが加速し、「Keywordmap」シリーズとDXコンサルティングの需要が拡大したため。営業利益については、売上拡大による増収効果が大きく寄与した一方、人件費や広告宣伝費への投資、外形標準課税の適用が押し下げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年10月期
- 売上高: {"value":1313,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6}
- 営業利益: {"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":379.5}
- 経常利益: {"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":382.5}
- 純利益: {"value":129,"unit":"百万円","yoy_pct":1033}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2021年10月期":{"売上高":{"value":1234,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":163,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":161,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":112,"unit":"百万円"}},"2022年10月期":{"売上高":{"value":1736,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":239,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":237,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":150,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"106.4%","ソリューション事業売上高":"103.1%","アナリティクス事業売上高":"109.7%","営業利益":"123.5%","ソリューション事業営業利益":"126.3%","アナリティクス事業営業利益":"114.6%","経常利益":"117.9%","当期純利益":"115.5%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高以下全ての段階利益で計画を上回り、過去最高益を達成
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":649,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6},"営業利益":{"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年は▲20百万円"}},"アナリティクス事業":{"売上高":{"value":675,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4},"営業利益":{"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8}}}
- 増減要因の内訳: 営業利益の増減要因として、売上拡大による増収、人件費増加、広告宣伝費投資、外形標準課税の適用を記載。営業利益は前期比+160百万円。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: アナリティクス事業の契約件数と月額単価平均。契約件数を拡大し、月額単価も上昇基調。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":87,"単位":"名","時点":"2021年10月31日時点","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 両事業とも30%の増収を見込む。留保金課税金額（見込み）を当期純利益に反映。為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績は2020年10月期末30.7%から2021年10月期末68.5%に上昇。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: eスポーツチームCrestGamingとのスポンサー契約、Keywordmapの『自然獲得キーワード』機能の新規リリース、Keywordmap for SNSの新規フォロワー継続・解除アカウントを分析する新機能の実装、YouTubeマーケティング支援サービスの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「業績予想比（達成率）」として、ソリューション事業売上高103.1%、アナリティクス事業売上高109.7%、ソリューション事業営業利益126.3%、アナリティクス事業営業利益114.6%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高以下全ての段階利益で計画を上回り、過去最高益を達成」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益+160百万円」の増減要因分析図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業のマーケティング活動のデジタルシフトの加速により、『Keywordmap』シリーズやDXコンサルティングの需要は引続き拡大傾向」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ソリューション事業の売上高649百万円・営業損益117百万円、アナリティクス事業の売上高675百万円・営業損益84百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「費用項目の内訳（対売上高）の推移」に売上原価、人件費、広告宣伝費、その他を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高「前期比+40.6%」、営業利益「前期比+379.5%」、経常利益「前期比+382.5%」、当期純利益「前期比+1033.0%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CrestGaming」とのスポンサー契約締結、「自然獲得キーワード」機能の新規リリース、「YouTubeマーケ支援プラン」の開発。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「顧客数 約410社」「ARR 7.2億円」「平均月次解約率1.5%」「月額単価平均62万円」「6ヶ月以上95%」「月間PV数15万」「CV数50倍」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARRは前期末比+57％」「契約件数、月額顧客単価ともに増加」「解約率も減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アナリティクス事業 契約件数・単価推移」「契約件数を拡大するとともに…月額単価も上昇基調」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数87名（2021年10月31日時点）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年10月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、KPI、事業別説明、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「CINC VISION」「経営理念」「経営陣」「沿革」「事業概要」「主要サービス」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「高い需要が継続すると予想し」「30％の増収を見込む」「当期純利益には留保金課税金額（見込み）を反映」。」）
