# セーフィー（4375） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4375/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4375
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV63.pdf

## 要点

セーフィーは当中間連結会計期間に、クラウドカメラの導入拡大に加えて映像とAIを活用したみまもりソリューションの展開を進め、ARRや課金カメラ台数が増加し、売上高・営業利益が前年同期より改善しました。あわせて、NEDOの補助金収入の計上や固定資産の減損損失の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比で増加しています。

## 事業

Safieは映像データのクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie（セーフィー）」を提供・運用しており、小売・飲食・サービス・建設・物流・製造・インフラ・公共・医療など幅広い業界で活用されている。主力事業はクラウドカメラの導入拡大と映像とAIを活用したみまもりソリューションの展開であり、現場の業務改善・運営効率化を目的とした遠隔マネジメントを推進している。2025年1月に設立した子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」では現場見守り目的のAIカメラの活用実績が拡大しており、建設現場での不法侵入検知・抑止の実績があるほか、太陽光発電所の不法侵入や野生のクマ被害の抑止にも取り組んでいる。小売・サービス業界では顧客1社あたりの売上高が増加傾向であり、店舗オペレーションの省人化を実現する事例が生まれている。建設業界ではクラウドカメラの導入が標準的な選択肢となりつつあり、物流業界ではクラウドカメラとAI活用による現場の生産性向上を推進している。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -17億円

## セグメント

- 映像プラットフォーム事業 / 売上高 104億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で言及された新規依存（子会社セーフィーセキュリティ、テレプレゼンス「窓」、AI検知ソリューション「Ailytics（SF）」）を追加し、既存のSafie AI Studioに言及追記を行った。

- + セーフィーセキュリティ
- + 窓（テレプレゼンス）
- + Ailytics（SF）

### 戦略的賭け

当中間期（提出日2026-08-07）で、現場AX（省人化・遠隔コミュニケーション等）の推進、セーフィーセキュリティのAIカメラ活用実績拡大、Safie AI Studioの商用展開とラインナップ拡大、ならびにAilytics（SF）提供開始やRURA/BONXとの連携、NEDO補助事業活用が追記されたため。

- + 現場AXの推進
- + 1名3店舗管理の省人化
- + テレプレゼンス窓導入拡大
- + RURA遠隔接客とSafie連携
- + BONXクラウドインカム連携
- + AilyticsSF不安全行動検知
- + NEDO補助事業によるAI開発

### 外部エクスポージャー

直近提出書類（2026-08-07）では、労働力不足を背景とする需要（8掛け社会予測）、NEDO公募事業の補助金収入（特別利益計上）、タイムリープ社RURAおよびBONXの協業事例が外部エクスポージャーとして再言及された。また、Ailytics Pte Ltd.との協業による不安全行動検知ソリューション提供開始が新規で明記された。

- + Ailytics不安全行動検知

### 製品

本書類（提出日2026-08-07）では、Safieの中核であるクラウド録画型映像プラットフォームと、AIソリューション「Safie AI Studio」を改めて言及し、商用展開の加速（ラインナップ拡大）を示した。加えて、遠隔接客サービス「RURA」、テレプレゼンスシステム「窓」（導入台数の伸長）、および協業ソリューション「Ailytics（SF）」と「BONX」を新たに製品・サービスとして追跡対象に追加した。

- + Ailytics（SF）現場不安全行動検知
- + BONX（クラウドインカム）

### 技術

本書類では、Safie AI Studioの本格提供開始に関する追記があるほか、欠品検知・空席率検知・車両検知、Ailytics（SF）による不安全行動検知、テレプレゼンスシステム「窓」、IoTデバイスとAIを組み合わせた現場運用技術が具体的に言及された。既存エントリ（Safie AI Studio／AI映像解析／エッジAI搭載カメラ）へは言及を追記し、新規技術として4件を追加する。

- + 欠品・空席率・車両検知技術
- + Ailytics（SF）不安全行動検知技術
- + テレプレゼンスシステム「窓」
- + IoTデバイス×AI現場運用技術

### 資本配分

本中間期の記載として、Safie AI Studioの本格提供・商用展開に関するR&D投資の継続（ラインナップ拡大含む）と、NEDO補助金収入の計上を既存エントリへ追記した。加えて、資本配分（子会社設立）として「セーフィーセキュリティ株式会社」、および出資先連携として「株式会社BONX」に関する新規エントリを追加した。

- + セーフィーセキュリティ株式会社
- + 株式会社BONXへの出資

### ケイパビリティ構築

2026年8月提出の書類では、AIソリューション基盤として「Safie AI Studio」の本格提供開始とラインナップ拡大、出資先との連携（Time Leap「RURA」、Ailytics「SF」、BONX）に関する具体的事例、ならびにセーフィーセキュリティ株式会社による現場見守りAIカメラ活用の拡大が明確に記載された。加えて、NEDO公募事業の補助金収入の計上を伴うAI関連の研究開発・プラットフォーム強化が再言及され、既存の「窓（MUSVI）」「BONX連携」「NEDO採択」エントリへ追記が必要となる。

- + SafieAIStudio本格提供
- + セーフィーセキュリティAI活用
- + RURA遠隔接客サービス連携
- + Ailytics不安全行動検知

### 規制ポジショニング

本書類で、新株予約権（第18回・第19回）の付与・行使条項および組織再編時の取扱いが明示されたため、既存正準エントリにない項目として新規追加する。

- + 第18回・第19回新株予約権の条項

## 会社自身の言葉

### Safieの事業・プラットフォーム提供とAI Studio本格提供

- 「Safieは映像データのクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie（セーフィー）」を提供・運用しており、」 — クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の提供・運用の説明。
- 「2026年2月に「Safie AI Studio」を本格提供開始。」 — 「Safie AI Studio」を2026年2月に本格提供開始した旨。
- 「AIソリューションの商用展開を加速するため、Safie AI Studioのラインナップ拡大と商用展開を進め、顧客単価の向上および継続課金型の収益拡大を推進している。」 — AIソリューションの商用展開を加速し、顧客単価向上や継続課金型収益拡大を狙う旨。
- 「プラットフォーム強化を進め、欠品検知・空席率検知・車両検知など現場の課題に最適化したソリューションのラインナップ拡大を推進している。」 — 「Safie AI Studio」のプラットフォーム強化とラインナップ拡大の推進内容。
- 「欠品検知・空席率検知・車両検知など現場の課題に最適化したソリューションのラインナップ拡大を推進。」 — 欠品検知・空席率検知・車両検知などに最適化したソリューションを拡大している旨。
- 「AIソリューションの商用展開を加速するため、Safie AI Studioのラインナップ拡大と商用展開を進め、」 — Safie AI Studioのラインナップ拡大・商用展開と、その推進方針。

### AI・IoTによる現場課題解決（検知/自動化技術）

- 「Ailytics（SF）における現場不安全行動検知技術」 — Ailytics（SF）で現場の不安全行動をAIが検知することに関する技術の説明。
- 「AIを活用した欠品検知・空席率検知・車両検知等の現場課題解決技術」 — 欠品検知・空席率検知・車両検知等の現場課題解決技術に言及。
- 「NEDOが公募した補助事業の活用してAI関連ソリューションの研究開発・プラットフォーム強化を推進している。」 — NEDOの公募事業を活用したAI関連の研究開発・プラットフォーム強化の推進。
- 「IoTデバイスとAIを組み合わせた現場運用技術」 — IoTデバイスとAIを組み合わせた現場運用技術の説明。
- 「NEDOが公募した補助事業を活用してAI関連ソリューションの研究開発・プラットフォーム強化を推進している。」 — NEDOの公募事業活用によるAI関連ソリューションの研究開発・プラットフォーム強化の再言及。

### 建設/見守り領域：セーフィーセキュリティと不法侵入・抑止

- 「2025年1月に設立した子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」では現場見守り目的のAIカメラの活用実績が拡大しており、建設現場での不法侵入検知・抑止の実績があるほか、太陽光発電所の不法侵入や野生のクマ被害の抑止にも取り組んでいる。」 — 子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」でのAIカメラ活用実績（不法侵入検知・抑止、太陽光発電所やクマ被害への対応）。
- 「2025年1月に設立した子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」では現場見守り目的のAIカメラの活用実績が拡大している。」 — 子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」で現場見守り目的のAIカメラ活用実績が拡大している旨。
- 「2025年1月に設立した子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」では現場見守り目的のAIカメラの活用実績が拡大している」 — 子会社「セーフィーセキュリティ株式会社」で現場見守り目的のAIカメラ活用実績が拡大している旨の説明。
- 「建設現場での不法侵入検知・抑止の実績があるほか、太陽光発電所の不法侵入や野生のクマ被害の抑止にも取り組んでいる。」 — 建設現場での不法侵入検知・抑止の実績、および太陽光発電所や野生のクマ被害への抑止に取り組んでいる旨。

### テレプレゼンス/連携事例・新株予約権等（提供開始・制度/取扱い）

- 「特別利益としてNEDO公募事業の補助金収入107,480千円を計上」 — 特別利益としてNEDO公募事業の補助金収入（107,480千円）を計上した旨。
- 「テレプレゼンスシステム「窓」の導入台数が1年間で約4倍に増加している。」 — テレプレゼンスシステム「窓」の導入台数が1年間で約4倍に増加した旨。
- 「現場と事務所の離れた拠点間のコミュニケーションを実現するテレプレゼンスシステム「窓」の導入台数が1年間で約4倍に増加している。」 — 離れた拠点間コミュニケーションを実現する「窓」の導入台数が約4倍に増加した旨。
- 「建設業界でのクラウドカメラ導入が標準的な選択肢になる中、現場と事務所の離れた拠点間のコミュニケーションを実現するテレプレゼンスシステム「窓」の導入台数が1年間で約4倍に増加している。」 — 「窓」が建設業界で標準的な導入選択肢となりつつある文脈で、導入台数約4倍増を述べる旨。
- 「新株予約権の付与・行使に関する条項（第18回・第19回新株予約権）および組織再編時の取扱い」 — 第18回・第19回新株予約権の付与・行使条項、組織再編時の取扱いに関する記載。
- 「シンガポール発スタートアップ企業のAilytics Pte Ltd.との協業により、現場の不安全行動をAIが自動検知するソリューション「Ailytics（SF）」の提供を開始。」 — Ailytics Pte Ltd.との協業により「Ailytics（SF）」の提供開始をした旨。
- 「現場AX（現場オペレーションの変革をAIで加速させる取り組み）を推進しており、クラウドカメラの映像とAIを組み合わせたソリューションによる現場の業務改善・運営効率化を目指している。」 — 現場AXの推進と、クラウドカメラ×AIによる業務改善・運営効率化を目指す旨。
- 「出資先企業の連携としてタイムリープ株式会社の遠隔接客サービス「RURA」、株式会社BONXのクラウドインカム「BONX」とSafieのクラウドカメラを組み合わせた店舗オペレーション体制の構築事例が生まれている。」 — タイムリープ（RURA）やBONXとSafieカメラを組み合わせた店舗オペレーション構築事例への言及。
- 「2040年には働き手が現在の8割になるとする「8掛け社会」予測（注1）を紹介。」 — 2040年の「8掛け社会」予測を紹介する旨。
- 「店舗オペレーションの省人化の事例として、従来1店舗を1名で管理していた体制から1名で3店舗を管理できる体制へ移行した事例が生じている。」 — 省人化の事例として、1名で3店舗管理へ移行した旨。
