# 自己資本の充実・有効活用と資本コストのバランスを重視する資本管理｜シンプレクス・ホールディングス（4373）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4373/threads/c09ea4edb2e8
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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、リスクに見合った十分な自己資本を確保し、自己資本の充実と有効活用に努め、財務の健全性と資本コストのバランスを重視し、適切な資本コストの維持をしております。」 — 財務健全性、自己資本の充実・有効活用及び資本コストのバランスを重視する資本管理方針を新たに明示している。 (https://komori.app/company/4373/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「当社は、高いキャッシュフロー創出力を礎として、財務健全性を維持した上で、事業基盤の強化に繋がる成長投資を優先的に実行することが、持続的な利益成長と企業価値の向上に資すると考えております。
また、当社は、資本効率を意識した経営に取り組んでおり、重要な経営指標の１つとしてROE目標を掲げ、資本効率の向上に資する株主還元についても、キャピタルアロケーションにおける重要施策として認識しております。」 — 財務健全性を維持しつつ成長投資を優先し、ROE目標及び株主還元をキャピタルアロケーションの重要施策として明示した。2025年3月期には自己株式取得4,386百万円も実施している。 (https://komori.app/company/4373/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「自己株式の取得による支出
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614」 — 2025年1月30日開催の取締役会決議に基づく自己株式取得を継続し、当中間期に614百万円を支出した。資本効率を意識した株主還元及びキャピタルアロケーションの実行実績が追加された。 (https://komori.app/company/4373/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「なお、自己株式の取得についても、資本効率の向上に資する株主還元策として、前述の配当決定に係る検討事項に加え、株価を含めた市場環境を考慮した上で、引き続き機動的に実施していく方針です。」 — 資本効率向上を目的とする自己株式取得を、引き続き機動的に実施する方針を示した。 (https://komori.app/company/4373/disclosure/20260430514255)
- 2026-05-18 前進 「当社は、中長期的な企業価値の向上に向けて成長投資を優先しつつ、利益成長を通じた１株当たり配当金の安定的・持続的な増加を基本方針とし、市場環境等を踏まえた機動的な自己株式取得も含め、株主還元の充実に努めております。」 — 株主還元の施策として、株主優待制度の導入を具体化した。投資魅力の向上、株式の認知度・流動性向上及び投資家層の拡大を目的とし、2026年9月末基準での初回実施予定を示している。 (https://komori.app/company/4373/disclosure/20260518539308)
- 2026-05-29 前進 「また、資本効率の向上に資する株主還元策として、2026年1月から2月にかけて約50億円の自己株式取得を実施いたしました。」 — 資本効率を意識した自己株式取得について、2026年1月から2月に約50億円を実施した実績を開示した。 (https://komori.app/company/4373/disclosure/20260522545572)
- FY2026 前進 「財務活動の結果、11,662百万円の資金使用（前期10,570百万円の資金使用）となりました。これは主に、自己株式の取得による支出5,615百万円、配当金の支払額2,847百万円、リース負債の支払による支出2,055百万円、借入金の返済による支出1,480百万円によるものです。」 — 成長投資を優先しつつ、自己株式取得5,615百万円、配当2,847百万円及び借入金返済1,480百万円を実施し、資本配分方針の実行実績を追加した。 (https://komori.app/company/4373/filing/2025-fy)
