# シンプレクス・ホールディングス（4373） シンプレクス、東京大学大学院理学系研究科と量子アルゴリズムの金融への応用に関する共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4373/disclosure/20260909533455
種別: その他開示
開示日: 2026-09-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4373

## 何が変わったか

シンプレクスが東京大学大学院理学系研究科の藤堂研究室と、量子アルゴリズムを金融デリバティブのリスク管理や評価調整（xVA）に応用する共同研究を開始した。テンソルネットワークを使い、現在のコンピュータで大量計算を高速・高精度化することを目指す。

## 会社が挙げた理由

金融分野における量子技術の将来的な活用を見据え、関連知見の獲得や技術の研究開発を進めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 量子インスパイアード技術、テンソルネットワークを用いたデリバティブ計算・リスクシミュレーション・xVA大量計算
- 相手先: 国立大学法人東京大学大学院理学系研究科 藤堂研究室
- 相手先の概要: 東京大学大学院理学系研究科の研究室。代表は藤堂眞治教授。SQAIのプロジェクトリーダーでもある。
- 当社との関係: 量子アルゴリズムの金融への応用に関する共同研究。シンプレクスはSQAIの活動の一環として研究を実施する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月9日（共同研究を開始、実績）
- 適用分野: 金融派生商品（デリバティブ）のリスク管理、評価調整（xVA）、リスクシミュレーション、大量計算
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年9月9日」「このたびの共同研究」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年12月にSQAI…2025年9月にはQ-STAR…2026年4月からは…寄付講座にも協賛」「このたびの共同研究はSQAIの活動の一環」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年9月9日」「共同研究を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「応用することを目指します」「高速かつ高精度に実行することを狙っています」「将来的な活用を見据え」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人東京大学大学院理学系研究科 藤堂研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「藤堂研究室…と、量子アルゴリズムの金融への応用に関する共同研究を開始しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京大学大学院理学系研究科 藤堂研究室（代表：藤堂眞治教授）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「国立大学法人東京大学大学院理学系研究科 藤堂研究室」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究を開始しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「本文に研究の金額、効果率、件数等の数値記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「本文に定量的な数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立大学法人東京大学大学院理学系研究科 藤堂研究室」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「デリバティブのリスク管理や評価調整（xVA）」「高速かつ高精度に実行することを狙っています」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「金融分野における量子技術の将来的な活用を見据え」「金融システムにおけるイノベーションを先導」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「金融ソリューションの開発は、シンプレクスの祖業」「デリバティブ計算に適用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「特定技能者による全社横断的組織」「SD…コンピテンシーとME…コンピテンシーが共同」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「量子インスパイアード技術…を金融派生商品…分野へ応用することを目指します」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「藤堂研究室と…共同研究を開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「シンプレクス株式会社…は、…共同研究を開始しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「本社：東京都港区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本文に導入・利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来、モンテカルロ法などの高負荷な手法が用いられ、大量の計算資源と長時間の実行時間を必要」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SQAI」「Q-STAR」「xVA」「CVA、FVA、KVA」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」「報道機関からのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「本格的な量子コンピュータ」「先端技術」「イノベーションを先導」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「応用することを目指します」「実行することを狙っています」「将来的な活用を見据え」」）
