# シンプレクス・ホールディングス（4373） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4373/disclosure/20241029504931
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4373

## 何が変わったか

2025年3月期通期の売上収益予想を8億円引き上げ、468億円としました。営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益、1株当たり利益、期末配当は従来予想を据え置いています。

## 会社が挙げた理由

Xspear Consulting株式会社による戦略・DXコンサルティングと、シンプレクス株式会社によるエンタープライズDXが好調に推移しているため、売上収益を上方修正しました。営業利益は、保険システムインテグレーション案件の中止決定に伴う会計処理などにより中間期予想を約8億円下回ったことを受け、従来予想を据え置きました。保険ソリューション分野の研究開発に予定していた約5億円相当のエンジニアリソースを顧客案件へ再配置し、生産能力を高めてDX需要を取り込むことで、営業利益予想の達成を目指すとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":46000,"revised_forecast":46800,"change":"＋800","change_rate":"＋1.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10600,"revised_forecast":10600,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7280,"revised_forecast":7280,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":123.97,"revised_forecast":123.97,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年４月 25 日公表
- 前期実績: 2024年3月期：売上収益40,708百万円、営業利益8,850百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益6,194百万円、基本的1株当たり当期利益107.54円 銭
- 修正の理由: 戦略・DXコンサルティングおよびエンタープライズDXが好調に推移しているため売上収益を上方修正。一方、保険システムインテグレーション案件の中止決定に伴う会計処理などで中間期予想を下回ったため、営業利益は従来予想を据え置く。研究開発予定の約5億円相当のエンジニアリソースを顧客案件へ再配置し、生産能力向上とDX需要の取り込みを目指す。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当は前回発表予想を据え置き）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年４月 25 日に公表した 2025 年３月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025 年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上収益は「46,000」から「46,800」、営業利益・当期利益・1株当たり当期利益は「－」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％） ＋1.7％」で、営業利益などは「－」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上収益の増減額は「＋800」、営業利益・当期利益・1株当たり当期利益の増減額は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益、基本的1株当たり当期利益の増減額・増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「増減率（％） ＋1.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は修正後10,600百万円、前期実績8,850百万円。当期利益は修正後7,280百万円、前期実績6,194百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益の業績予想の達成を目指してまいります」および「親会社の所有者に帰属する当期利益、基本的1株当たり当期利益、期末配当についても、営業利益と同様に前回発表予想を据え置いております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「戦略/DXコンサルティングに加え、シンプレクス株式会社を提供主体とするエンタープライズ DX が好調に推移している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Xspear Consulting 株式会社」「シンプレクス株式会社」「戦略/DX コンサルティング」「エンタープライズ DX」「保険システムインテグレーション案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「戦略/DX コンサルティング」「エンタープライズ DX が好調」「保険システムインテグレーション案件の中止決定に伴う会計処理」「研究開発約5億円相当のエンジニアリソースを顧客案件へ再配置」「底堅い DX 需要」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回発表予想を8億円上回る468億円」「研究開発約5億円相当のエンジニアリソース」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「底堅い DX 需要を取り込む」および「保険システムインテグレーション案件の中止決定」「エンジニアリソースを顧客案件へ再配置する予定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「8億円上回る468億円」「2025年3月期中間期」「研究開発約5億円相当」「期初予定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「好調に推移している」「底堅い DX 需要を取り込む」および「案件の中止決定に伴う会計処理などの影響」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益については、保険システムインテグレーション案件の中止決定に伴う会計処理などの影響」「生産能力の向上を図り、底堅い DX 需要を取り込む」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当該分野の研究開発約5億円相当のエンジニアリソースを顧客案件へ再配置する予定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「2025年3月期中間期において中間期業績予想を約8億円下回る結果となった」および開示日「2024年10月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2024年4月25日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期 通期連結業績予想数値の修正」および売上収益の「＋800」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当についても、営業利益と同様に前回発表予想を据え置いております」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「468億円となる見通し」「再配置する予定」「営業利益の業績予想の達成を目指してまいります」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
