# シンプレクス・ホールディングス（4373） 2022年3月期 第3四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4373/disclosure/20220128574865
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-01-28
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4373

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期までの実績を踏まえ、通期の調整後営業利益予想を60億円から63億8,800万円へ6億円引き上げた。売上収益予想と年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

強いDX需要を背景に、採算性を見極めながら案件を選択的に受注できる環境が続いていること、品質管理の強化で不採算案件が減ったこと、顧客プロジェクト対応を優先した結果として研究開発費の予算未消化が見込まれること。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":23262,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 営業利益: {"value":5150,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":3478,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益）","yoy_pct":49.6}
- 売上総利益率: 43.1%、前年同期比＋5.1ポイント
- 営業利益率: 22.1%、前年同期比＋4.5ポイント
- 販管費: {"value":3865,"unit":"百万円、売上収益比16.6%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2022 3Q受注高6,966百万円（前年同Q比－3.8%）、FY2022 3Q受注残高13,518百万円（前年同Q比＋2.0%）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":30300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6230,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":6388,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":7381,"unit":"百万円"},"調整後当期利益":{"value":4280,"unit":"百万円"},"年間配当金":{"value":23,"unit":"1株当たり円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上収益の3Q末時点進捗率95.7%。受注済案件の当期計上予定売上収益290億円、4Q計上予定受注残高55.1億円、共同利用型サービスの4Q計上予定インセンティブ売上収益2.5億円
- 計画に対する自己評価: 1Q-3Q累計の受注高は順調と判断
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結従業員数824名（2021年12月末時点）。クロスピア社員数56名（2022年1月時点）、2022年4月入社の新卒内定承諾者約220名、2022年・2023年4月入社の新卒採用目標各200名、クロスピア中途採用目標各30名
- 業績見通しの前提: 強いDX需要が継続し、案件を選択的に受注できる事業環境が続くこと。共同利用型サービスの4Qインセンティブ売上収益2.5億円は入手可能な情報に基づく会社判断
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"FY2022～FY2024","売上収益":"340～360億円程度","親会社の所有者に帰属する当期利益":"年平均成長率18～20%、FY2024に売上収益360億円達成の場合50億円程度","売上総利益率":"FY2024目標41%","営業利益率":"FY2024目標20%","EBITDAマージン":"FY2024目標23%"}
- 財務目標: D/Eレシオ0.54倍、ネットD/Eレシオ0.24倍、のれん資本比率100.5%（いずれもFY2022 3Q末）。中期計画上の財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: 1株当たり23円00銭（期末配当・年1回）
- 配当性向: 当期利益の配当性向30%を目安
- 自己株式取得: 具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed。自己株式取得を検討する方針
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: FY2022 3Q累計受注高23,009百万円（前年同期比＋5.5%）、FY2022 3Q受注残高13,518百万円（前年同Q比＋2.0%）
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略/DXコンサルティング会社クロスピアの事業拡大、クロスピアを含むグループ全体での採用・育成強化、労働分配率の見直し、新プライシングポリシーの導入・運用、自己株式取得の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「3Q末時点における売上収益進捗率：95.7％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1Ｑ-3Ｑ累計値では順調と判断」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2022 3Q受注高 6,966百万円」「FY2022 3Q受注残高 13,518百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3Qまでの進捗を踏まえ、通期業績予想を修正」「調整後営業利益＋6億円（売上収益＆配当金は据え置き）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上収益 ＋2,534」「売上総利益 ＋2,152」「営業利益 ＋1,502」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新プライシングポリシーの効果もあり、利益率が向上」「品質管理の強化による不採算案件の低減も寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別 売上収益／売上総利益率」「分野別 売上収益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 3,865」「研究開発費 866」「顧客企業のIT投資への対応を優先した結果、研究開発費が減少」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「保険ソリューション －261 －10.2%」「大型案件にエースを集結し…小型案件は受注抑制」「研究開発費 －178 －17.0%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「強いDX需要により、セレクティブに案件を受注できる事業環境が継続」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績はこれらの見通しと異なる結果となる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「受注残高（4Q計上予定分）55.1億円」「共同利用型サービス インセンティブ売上収益（4Q計上予定分）2.5億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2021実績」「FY2024目標」「売上総利益率39.1％→41％」「営業利益率16.4％→20％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「昨年4月から33名で発足、今年1月時点で社員数56名」「採用強化と退職率の低減を目指す」「労働分配率の見直しに本格着手」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「売上総利益率43.1％」「受注残高13,518百万円」「受注高23,009百万円」「FY2021退職率11％」「コンサルタント・エンジニア数1,263人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上総利益率 前年同期比＋5.1Ｐ」「受注残高 前年同Ｑ比＋2.0%」「3Q累計受注高 前年同期比＋5.5%」「保険ソリューション －10.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月末時点の連結従業員数は824名」「クロスピア社員数56名」「新卒採用者目標数各200名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の金融ITサービス企業ランキングに10年連続ランクイン」「openwork AWARDS…23位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%を目安に、持続的かつ安定的な配当を実施する方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な株主還元策として自己株式取得も検討していく方針」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオ（倍）FY2022 3Q末0.54」「ネットD/Eレシオ（倍）0.24」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費866百万円」は示されているが、設備投資額・成長投資額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2022年3月期 第3四半期 決算説明会資料」「FY2022 3Q業績」「FY2022 通期見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix 会社概要」「シンプレクスグループ概要」「沿革」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したもの」「実際の業績はこれらの見通しと異なる結果となる可能性があります」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想差＋600」「調整後営業利益＋6億円」」）
