# モビルス（4370） モビルス、ファンケルの新基盤「FANCL COE LINK」に参画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20260914535471
種別: その他開示
開示日: 2026-09-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

モビルスが、ファンケルの顧客理解基盤「FANCL COE LINK」に、音声認識・生成AIを使う「MooA CommNavi」を提供し、採用・運用が始まった。ファンケルは通話内容の記録・分析を通じて、製品改善や応対品質向上に活用する。

## 会社が挙げた理由

ファンケルでは顧客接点や問い合わせが増加し、限られた人員で応対品質を高めながら顧客の声を深く分析・社内活用する必要があったため。また、モビルスの既存の自動要約機能の実績が評価されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FANCL COE LINK、MooA CommNavi®、MOBI AGENT（モビエージェント®）
- 相手先: 株式会社ファンケル
- 相手先の概要: 本社：神奈川県横浜市中区山下町89-1、代表者：代表取締役 社長執行役員 三橋英記、事業内容：化粧品・健康食品の研究開発、製造および販売、設立：1981年8月
- 当社との関係: ファンケルが構築した顧客理解基盤『FANCL COE LINK』に、モビルスが『MooA CommNavi』を提供する。ファンケルは従来、モビルスの『MOBI AGENT』の生成AI連携による自動要約機能を利用していた。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月（本格始動・採用および運用開始。本文上は予定と実績の区別が明確でない）
- 適用分野: コンタクトセンター、顧客応対、製品開発、品質、マーケティング
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 応対後の記録業務時間を約46％削減見込み（ファンケル調べ）
- 利用実績: 約30万件の独自のお客様データ（ファンケルが長年蓄積）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ファンケル調べ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『FANCL COE LINK』への『MooA CommNavi』の採用および運用が開始されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「採用および運用が開始されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年9月から本格始動する」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでファンケルでは…『MOBI AGENT』…自動要約機能を活用してきました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「採用および運用が開始されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「参画します」「提供したことをお知らせします」「約46％削減を見込んでいます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「株式会社ファンケル」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「『FANCL COE LINK』への『MooA CommNavi』の採用および運用が開始されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：神奈川県横浜市中区山下町89-1」「事業内容：化粧品・健康食品の研究開発、製造および販売」「設立：1981年8月」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「これまでファンケルでは…モビルスが提供する『MOBI AGENT』…を活用してきました」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ファンケルが…『FANCL COE LINK』に参画します」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「応対後の記録業務時間の約46％削減を見込んでいます」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「約46％削減を見込んでいます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「（ファンケル調べ）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年9月から本格始動」「約46％削減を見込んでいます」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「企業活動全体の改善へつなげます」「ビジネスパートナーとして…継続的に支援してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『MooA CommNavi』を提供した」「採用および運用が開始されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「コンタクトセンターに寄せられた声を、製品開発、品質、マーケティングなどの各部門が迅速に活用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまで…『MOBI AGENT』…を活用してきました」「『FANCL COE LINK』への『MooA CommNavi』の採用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「モビルスが提供する『MooA CommNavi』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「モビルス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「優位性を示す最上級表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「ファンケルの顧客応対業務に最適化した」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「株式会社ファンケルが…『FANCL COE LINK』に参画します」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「オペレーター個々のスキル差に依存せず高品質な履歴を残せる」「人にしかできない対話」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「FANCL COE LINK」「MooA CommNavi®」「MOBI AGENT（モビエージェント®）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度な音声認識」「大きな特長」「一歩先行くCX」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「約46％削減を見込んでいます」」）
