# モビルス（4370） 2026年8月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20260710590887
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は、SaaS導入の堅調さと生成AI関連のプロフェッショナルサービス拡大により、単体・連結とも前年同期を上回った。一方、単体は営業利益以下が減益、連結は子会社の先行投資により営業赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高はSaaS製品の導入が堅調に推移し、MooAなど生成AI関連商材のPoCを中心にプロフェッショナルサービスが伸長した。利益面では、ソフトウェア償却費、売上原価、販管費、オフィス移転費用の増加があった。連結では、子会社vottiaの先行投資が予算どおり進捗したことが営業赤字の要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":{"単体":1552,"連結":1565},"unit":"百万円","yoy_pct":{"単体":17.6,"連結":18.5}}
- 営業利益: {"value":{"単体":33,"連結":-77},"unit":"百万円","yoy_pct":{"単体":-27.1,"連結":"前年44百万円から▲77百万円"}}
- 経常利益: {"value":{"単体":23,"連結":-91},"unit":"百万円","yoy_pct":{"単体":-43,"連結":"前年38百万円から▲91百万円"}}
- 純利益: {"value":{"単体":23,"連結":-92,"親会社株主に帰属する当期純利益":-34},"unit":"百万円","yoy_pct":{"単体":-47.5,"連結":"前年40百万円から▲92百万円"}}
- 売上総利益率: 2026年8月期第3四半期単独は61%、前年同期は67%で、6ポイント低下。会社はソフトウェア償却費、カスタマイズ開発案件の利益率、インフラコストを要因として説明。
- 営業利益率: 2026年8月期第3四半期単独は3%、前年同期は7%で、4ポイント低下。製品導入支援人材の採用強化と売上総利益率の低下が要因。
- 販管費: {"value":"販管費増▲82.2（オフィス移転費用除く）","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"単体":{"売上高":546,"営業利益":19},"連結":{"売上高":557,"営業利益":-4,"経常利益":-7,"四半期純利益":-8,"親会社株主に帰属する四半期純利益":3},"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"単体":{"売上高":2250,"営業利益":40,"経常利益":30,"当期純利益":30},"連結":{"売上高":2298,"営業利益":-110,"経常利益":-120,"親会社株主に帰属する当期純利益":-45},"unit":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"単体":{"売上高":"69.0%","営業利益":"84.8%","経常利益":"76.4%","当期純利益":"76.7%"},"連結":{"売上高":"68.1%","営業利益":"-","経常利益":"-","親会社株主に帰属する当期純利益":"-"}}
- 計画に対する自己評価: 単体と同様に連結においても第3四半期の時点で期初見込み通りに進捗。単体は通期業績予想の達成に向けて進捗。
- セグメント別実績: not_disclosed（SaaSサービスとプロフェッショナルサービスの売上内訳は記載されているが、セグメント利益は示されていない）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約数":"304件、前年同期比▲3.8%","一契約あたりの月額平均単価":"325千円、前年同期比はグラフ上で上昇基調だが具体的な前年同期比はnot_disclosed","解約率":"0.75%、ターゲット水準1.0%以下"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":147,"unit":"百万円（ソフトウェア投資額、2026年8月期第3四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: BPO市場1兆円からシステム市場への遷移に言及。自社シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MOBI BOTへの生成AIを活用したRAG型回答生成機能の提供開始、MOBI BOTのAI機能拡充による新規・既存顧客への営業推進、MOBI VOICEのAIエージェント型ボイスボット導入事例、MooA CommNaviの導入事例と早期課金開始に向けた商流・営業、製品機能、導入支援体制の改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「単体では売上高69.0%、営業利益84.8%、経常利益76.4%、当期純利益76.7%。連結では売上高68.1%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「単体と同様に連結においても第3四半期の時点で期初見込み通りに進捗」「通期業績予想の達成に向けて進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の2026年8月期3Qに売上高557百万円、営業利益▲4百万円を記載。単体の四半期推移グラフにも3Qの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期は第2四半期に続き、過去最大の四半期売上を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高増232.0百万円、売上原価増▲80.0百万円、ソフトウェア償却増▲59.4百万円、販管費増▲82.2百万円、オフィス移転費用▲23.0百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SaaS製品導入は堅調に推移」「生成AI関連商材のPoCなどを中心にプロフェッショナルサービスが大きく伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「単体業績表にSaaSサービス1,143百万円、プロフェッショナルサービス408百万円を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価増（償却費増除く）▲80.0」「ソフトウェア償却増▲59.4」「販管費増（移転費用除く）▲82.2」（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に各項目の金額を記載。契約数は前年同期比▲3.8%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に該当する数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qにかけて新規案件の課金開始を見込んでおり」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MOBI BOTに、生成AIを活用したRAG型回答生成機能を実装」「機能を提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、契約数、一契約あたりの月額平均単価、解約率、AI完了率、作業時間削減などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR「+6%（YoY）」、契約数「▲3.8%」、平均単価は「引き続き上昇基調」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約数」および「一契約あたりの月額平均単価（注1、2）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「製品の導入支援を担う人材の採用強化」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BPO市場（1兆円）からシステム市場への遷移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年8月期第3四半期の「ソフトウェア投資額」147百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年8月期第3四半期 決算説明資料」で、業績グラフや事業トピックを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「売上高、利益、進捗率、KPIの説明に加え、市場見通し・導入事例を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qにかけて新規案件の課金開始を見込んでおり」「再度関心が高まるものと想定」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR「+6%（YoY）」、契約数「▲3.8%」、平均単価「上昇基調」。」）
