# モビルス（4370） モビルスのAIを活用したベクトル検索型チャットボット「MOBI BOT AI Vector Search」がファンケルで導入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20260305576140
種別: その他開示
開示日: 2026-03-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

モビルスの「MOBI BOT AI Vector Search」が、ファンケルのFAQサイトとLINE公式アカウントのチャットサポートに正式導入され、2026年1月1日から運用が始まりました。実証実験では、従来のチャットボットと比べて問い合わせ完了数が約2割向上しました。

## 会社が挙げた理由

従来のチャットボットではキーワード一致が前提で、自由な文章や類似語を使った質問に適切に回答できない課題がありました。ベクトル検索により曖昧な表現や表記ゆれにも対応し、利用者の自己解決促進と問い合わせ業務の効率化を図るためです。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MOBI BOT AI Vector Search、ファンケルオンライン FAQサイトのチャットサポート、LINE公式アカウント「ファンケル カスタマーサポート」のチャットサポート
- 相手先: 株式会社ファンケル
- 相手先の概要: 本社：神奈川県横浜市中区山下町89-1、代表者：代表取締役 社長執行役員 三橋英記、事業内容：化粧品・健康食品の研究開発、製造および販売、設立：1981年8月
- 当社との関係: モビルスがファンケルにチャットボットを提供・導入支援する取引関係。ファンケルグループの姉妹ブランドであるアテニアへの導入支援も予定。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年1月1日より運用開始（実績）
- 適用分野: 化粧品・健康食品の顧客サポート、FAQサイトのチャットサポート、LINE公式アカウントのチャットサポート、コンタクトセンター業務
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来のチャットボットに比べ、問い合わせ完了数が約2割向上。有人オペレーターへの連携数も減少
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 売上・利益への影響額は記載なし。問い合わせ業務の効率化につながったと記載
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「導入したことをお知らせします」「2026年1月1日より問い合わせチャットサービスの運用を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「この度の正式導入に至りました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年1月1日より問い合わせチャットサービスの運用を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「導入したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年1月1日より…運用を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「正式導入に至りました」「2026年度内の導入に向けてモビルスが支援を予定しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ファンケル」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ファンケルで導入」「ファンケル…に導入され」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：神奈川県横浜市中区山下町89-1」「事業内容：化粧品・健康食品の研究開発、製造および販売」「設立：1981年8月」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ファンケルグループの姉妹ブランドであるアテニア」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ファンケル（…以下：ファンケル）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「問い合わせ完了数が約2割向上」「有人オペレーターへの連携数が減少」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2025年12月に…実証実験（PoC）を実施しました」「問い合わせ完了数が約2割向上しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「PoCでは…問い合わせ完了数が約2割向上しました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月に…PoCを実施」「問い合わせ完了数が約2割向上」「2026年1月1日より…運用を開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「利便性や満足度を高めながらコンタクトセンター業務の効率化を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業務効率化の成果は記載されているが、売上・利益への影響に関する記載はない」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「モビルスが提供する…チャットボット」「ファンケル…に導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ファンケルオンライン FAQサイト」「LINE公式アカウント『ファンケル カスタマーサポート』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「従来のチャットボットに比べ」「自由入力や表記ゆれに柔軟に対応」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「モビルスが提供する…『MOBI BOT AI Vector Search』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「モビルス株式会社」「モビルスが提供する」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「ハルシネーションリスクはゼロ」「検索精度を飛躍的に向上させます」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「ファンケルオンライン FAQサイト」「LINE公式アカウント『ファンケル カスタマーサポート』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ファンケルで導入」「アテニア…2026年度内の導入…を予定」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のチャットボットはキーワード一致を前提」「曖昧な表現や…長文の質問であっても…最適な回答を提示」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「MOBI BOT AI Vector Search（モビボット エーアイ ベクター サーチ）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度な回答提示」「飛躍的に向上」「一歩先行くCX」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2026年度内の導入…を予定」「今後もチューニングで更なる改善を進めます」」）
