# モビルス（4370） 2023年8月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20231012566045
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2023年8月期は、SaaSサービスが伸びた一方、大型のカスタマイズ案件などが減少し、全社売上高は前年比2%増にとどまった。売上高は予想未達だったが、利益は予想を上回り、中期計画は生成AIへの投資拡大を織り込んで1年後ろ倒しに見直された。

## 会社が挙げた理由

大型のカスタマイズ案件およびイノベーションラボサービスの売上減、マーケティング施策の見直し、人材関連投資やオフィス移転・拡充費用が業績に影響した。今後は生成AI関連機能の開発・営業強化に投資し、SaaS成長とプロフェッショナルサービスの回復を目指す。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 通期
- 売上高: {"value":1594,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":-156,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-152,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-182,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"-9.8%","前年同期比増減ポイント":-21.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"58.9%、前年同期比+13.4ポイント"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"363百万円","売上総利益":"177百万円","EBITDA":"4百万円","営業利益":"△58百万円","経常利益":"△60百万円","純利益":"△3百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1752,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-190,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-184,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-226,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"91%","SaaSサービス":"96%","プロフェッショナルサービス":"81%","イノベーションラボサービス":"94%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想対比で未達、利益面では業績予想を上回る結果
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MooAへの生成AI機能（音声認識、対話要約生成、FAQ生成、回答サジェスト等）の追加、生成AI機能モジュールを活用したカスタマイズ・受託開発案件の拡大、生成AI関連事業の開発・実装・営業人員の拡充、生成AI関連事業を優先する中期事業計画への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高全体91%、SaaSサービス96%、プロフェッショナルサービス81%、イノベーションラボサービス94%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高では業績予想対比で未達となったものの、利益面では業績予想を上回る結果」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年8月期4Qの売上高363、営業利益△58、経常利益△60、当期純利益△3（百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「大型のカスタマイズ案件およびイノベーションラボサービスからの売上減が成長率低下の主要因」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「プロフェッショナルサービス・イノベーションラボサービスの大型案件の剥落を取り返すことが出来ず」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SaaSサービス993、プロフェッショナルサービス421、イノベーションラボサービス179（百万円）」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「ソフトウェア償却費：2023年8月期1Q45、2Q47、3Q49、4Q52（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「プロフェッショナルサービス421百万円、業績予想対比81%；イノベーションラボサービス179百万円、94%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2025年8月期からの黒字転換を目指す」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2028年8月期での60億円到達を目指す；2023年8月期売上15.9億円、2028年8月期売上60億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「MooAに生成AIを活用した『音声認識』『対話要約生成』『FAQ生成』『回答サジェスト』等を順次リリース予定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約数308、ARR953百万円、解約率0.81%、サブスクリプション売上高比率55%、一契約あたり平均MRRの推移」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約数前年比+13%、ARR前年比+23%、チャーンレートは目標とする1%を下回る0.81%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「契約数；一契約あたりの平均MRR」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年8月期ソフトウェア投資額1Q67、2Q50、3Q66、4Q57（百万円）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2023年8月期決算説明資料；業績サマリー、KPI推移、事業計画」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2023年8月期業績のご報告；中期経営計画の見直し；2024年8月期業績予想」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「回復を見込む；最大限の投資を実行予定；黒字転換を目指す」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
