# モビルス（4370） 2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20231012566017
種別: 決算
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2023年8月期は売上高が小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・当期純利益は黒字から赤字に転じました。2024年8月期は増収を見込むものの、成長投資などにより赤字幅が拡大する予想です。

## 会社が挙げた理由

SaaSサービスの売上は契約数の増加などで伸びましたが、プロフェッショナルサービスでは大型継続案件の開発規模が縮小し、イノベーションラボサービスでは継続案件が減少しました。また、従量課金売上に伴う費用、積極採用による人件費、広告宣伝費、本社移転に伴う一過性コストが増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":1594,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":-156,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-152,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-182,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △31.17円
- 売上高営業利益率: △9.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"88.0％","前期末":"82.6％"}
- 総資産: {"value":2202,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1940,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":29,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-200,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-195,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1265,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1913,"unit":"百万円","yoy_pct":"20.0％"},"営業利益":{"value":-389,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-398,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-394,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":211730,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":62023,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7561,"unit":"千円"},{"項目":"仕掛品評価損","value":56523,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":9130,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年9月15日の取締役会で、運転資金として株式会社三菱UFJ銀行から300百万円を借り入れることを決議し、2023年9月29日に実行した。借入期間は3年間、無担保・無保証。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 5973674
- 期末自己株式数: 162036
- 業績の増減要因: MOBI AGENTのユーザー企業数増加、Secure PathやMOBI VOICEの導入拡大によりSaaSサービスが増収となった一方、プロフェッショナルサービスは大型継続案件の開発規模縮小、イノベーションラボサービスは継続案件減少により減収となった。費用面では従量課金売上に伴う費用、人件費、広告宣伝費、本社移転に伴う一過性コストが増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年８月期 決算短信」「１．2023年８月期の業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は1,594百万円(前年同期比1.6％増)、営業損失は156百万円(前年同期は営業利益181百万円)、経常損失は152百万円(前年同期は経常利益173百万円)、当期純損失は182百万円(前年同期は当期純利益126百万円)」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年8月期の売上高は前年同期比1.6％増、営業利益は△156百万円で、前年同期は181百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は156百万円」「経常損失は152百万円」「当期純損失は182百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「2024年８月期…営業損失389百万円（前年同期は営業損失156百万円）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表に「2023年８月期…合計 0 00」「2024年８月期(予想)…合計 0 00」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 62,023」「特別損失合計 73,215」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はSaaSソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2023年８月期 △9.8％」「2022年８月期 11.6％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「財政状態欄に「2023年８月期 88.0」「2022年８月期 82.6」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「キャッシュ・フロー欄に「2023年８月期 29」「2022年８月期 239」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価および販管費が増加いたしました」「人件費の増加、広告宣伝活動の強化及び本社移転にともなう一過性のコスト増」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サービス別売上高としてSaaSサービス993,503千円、プロフェッショナルサービス421,432千円、イノベーションラボサービス179,604千円、契約数308件が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「MOBI AGENT…ユーザー企業数を伸ばしており」「積極的な採用」「広告宣伝活動の強化」「本社移転」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,594百万円…となりました」と断定する一方、「拡大していくと想定し」「投資を見込むため」「予想しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年８月期」「2023年８月末時点…契約数は308件」「売上高は1,594百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高騰や世界的なインフレと金融引き締めによる海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスク」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…会計方針の変更：無」「②…会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年９月15日の取締役会において…資金の借入を行うことを決議」「借入金額 300百万円」「借入実行日 2023年９月29日」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「SaaSプロダクトの契約数は308件」「ARR(千円)」「サブスクリプション売上高(千円)」「解約率(％)」」）
