# モビルス（4370） 2023年8月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4370/disclosure/20230713521894
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4370

## 何が変わったか

2023年8月期第3四半期累計は、SaaS売上や契約数・ARRが伸びた一方、開発関連売上の縮小や採用費・人件費の増加で利益は赤字となった。通期の当期純利益予想は、投資有価証券売却益の計上予定を受けて従来予想より上方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上面ではSaaSサービスが前年同期比で成長した一方、プロフェッショナルサービス・イノベーションラボサービスの案件採算性低下や、第3四半期の開発関連売上の縮小があった。利益面では、計画に沿った人材採用強化により採用費・人件費を主因に販管費が増加した。純利益予想の上方修正は、第4四半期に投資有価証券売却益を計上する予定によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1231,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":-98,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-91,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-179,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"46.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の57.5%から低下。全社で△11.5ポイント相当"}
- 営業利益率: {"value":"-8.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の13.2%から低下。資料記載の前年差は△20.8ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"57.1%、前年同期比+11.5ポイント"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"425百万円","売上総利益":"195百万円","EBITDA":"10百万円","営業利益":"△49百万円","経常利益":"△51百万円","当期純利益":"△61百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1752,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-190,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-184,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-226,"unit":"百万円"},"EBITDA":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"70%","SaaSサービス":"71%","プロフェッショナルサービス":"66%","イノベーションラボサービス":"79%"}
- 計画に対する自己評価: 各サービスにおいて前年同期並みの進捗
- セグメント別実績: {"SaaSサービス":{"売上高":"733百万円","前年同期比":"+27%"},"プロフェッショナルサービス":{"売上高":"346百万円","前年同期比":"+1%"},"イノベーションラボサービス":{"売上高":"151百万円","前年同期比":"△28%"}}
- 増減要因の内訳: SaaS売上の積み上がり、開発関連売上の縮小、案件採算性の低下、採用費・人件費の増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約数":"305件、前年同期比+15%","一契約あたりの平均MRR":"四半期末MRRを契約数で除して算出。値の明示はグラフのみ"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":66,"unit":"百万円（ソフトウェア投資額、2023年8月期第3四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GPT/LLMを活用した要約・意図抽出ソリューション、オペレーターサジェスト、ボイス＆ノンボイス融合の取り組み、大型案件創出に向けたマーケティング施策の刷新、代理店商流への営業リソース集中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「SaaSサービス 今期 71%」「プロフェッショナルサービス 今期 66%」「イノベーションラボサービス 今期 79%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第2四半期決算発表時に修正した売上高予想に対して各サービスにおいて前年同期並みの進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年8月期 3Q」の売上高425百万円、営業利益△49百万円、経常利益△51百万円、当期純利益△61百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績サマリーおよび主要KPIの記載に過去最高更新の表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想の▲276百万円より上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SaaS売上は堅調に積み上がる一方で、第3四半期における開発関連…の売上規模は前年同期対比で縮小。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用費・人件費を主因として販管費が増加。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「SaaSサービス…733百万円」「プロフェッショナルサービス…346百万円」「イノベーションラボサービス…151百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用費・人件費を主因として販管費が増加」「売上原価または販管費として計上される22,914千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「案件の採算性が低下したことで全社の売上総利益率が低下」「オフィス移転関連費用…22,914千円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見直し期間中での直販商流の案件流入減のリスクに備え」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「投資有価証券売却益を第4四半期に計上予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「要約＆意図抽出」「オペレーターサジェスト」「9月末 クライアントサイト導入」「11月末 クライアントサイト導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約数」「ARR」「解約率」「サブスクリプション売上高比率」「一契約あたりの平均MRR」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約数では四半期で14件増」「ARR…前年比29%成長」「チャーンレートは目標とする1%近辺まで低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約数」「一契約あたりの平均MRR」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「計画に沿った人材採用強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コールセンター業務への需要は高まる一方で、オペレーターの採用難」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年8月期3Q ソフトウェア投資額 66百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年8月期 第3四半期決算説明資料」で、業績グラフや箇条書きの説明が中心。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「コールセンター/BPO事業環境」「LLM到来におけるサポート業界の変革」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上予定」「導入を目指す」「実現を目指す」」）
